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論文・著書情報
タイトル
和文:
明治維新以降における日本での流行歌の構造分析
英文:
Structural Analysis in Japanese Popular Song after the Meiji Restoration
著者
和文:
高際辰弥
,
河瀬彰宏
,
村井源
,
徃住彰文
.
英文:
Tatsuya Takakiwa
,
Akihiro Kawase
,
HAJIME MURAI
,
Akifumi Tokosumi
.
言語
Japanese
掲載誌/書名
和文:
情報処理学会研究報告 音楽情報科学
英文:
巻, 号, ページ
Vol. 2013-MUS-100 No. 31 pp. 1-5
出版年月
2013年9月2日
出版者
和文:
情報処理学会
英文:
会議名称
和文:
音楽情報科学研究会
英文:
開催地
和文:
東京
英文:
公式リンク
http://ci.nii.ac.jp/naid/110009599060
アブストラクト
明治維新期は海外文化の流入が急激に起こった時期であると言われている.明治維新期以降における音楽ジャンルの関係性について,様々な考察が人文学的手法を用いて展開されてきた.しかし,実際にどのような経緯を経て近代日本の音楽が誕生したのか未だ実証的な分析は行われていない.本研究では計量的手法を明治維新以降の楽曲分析に適用することで実証的音楽研究を実現した.大衆の歌う 「流行歌」 を分析対象にし,メロディーの音の高さの推移を N-gram で表し計量的手法を用いることで,時代変化に伴う音の高さに関する特徴を抽出することができた.
©2007
Institute of Science Tokyo All rights reserved.