固有ひずみの板厚方向分布を考慮した残留応力推定手法の提案とその有効性の評価

論文・著書情報

タイトル

和文:	固有ひずみの板厚方向分布を考慮した残留応力推定手法の提案とその有効性の評価
英文:	A Proposal of an Estimation Method of Welding Residual Stresses Considering Eigen-Strain Distribution along Plate Thickness and its Utility Evaluation

著者

和文:	西岡勇太, 中村春夫.
英文:	Yuta Nishioka, HARUO NAKAMURA.

言語

Japanese

掲載誌/書名

和文:	日本材料学会第６２期学術講演会講演論文集
英文:	Proceedings of The 62nd Annual JSMS Meetings

巻, 号, ページ

出版年月

2013年5月17日

出版者

和文:	日本材料学会
英文:	The Society of Materials Science, Japan

会議名称

和文:	日本材料学会第６２期学術講演会
英文:	The 62nd Annual JSMS Meetings

開催地

和文:	東京都目黒区
英文:	Meguro-ku, Tokyo

ファイル

アブストラクト

固有ひずみ法に基づき、固有ひずみの板厚方向分布を一定ではなくて楕円形状であると仮定をして逆問題解析を行うことで、溶接により生じる残留応力を推定するという手法を提案し、その有効性の評価を行った。