English
Home
各種検索
研究業績検索
論文・著書検索
( 詳細検索 )
特許検索
( 詳細検索 )
研究ハイライト検索
( 詳細検索 )
研究者検索
組織・担当から絞り込む
サポート
よくあるご質問(FAQ)
T2R2登録申請
学位論文登録について
組織単位データ出力について
(学内限定)
サポート・問合せ
T2R2について
T2R2とは?
運用指針
リーフレット
本文ファイルの公開について
関連リンク
東京科学大学
東京科学大学STARサーチ
国立情報学研究所(学術機関リポジトリ構築連携支援事業)
Home
>
ヘルプ
論文・著書情報
タイトル
和文:
2段階CLP緩和解法によるリソース平準化スケジューリングシステム
英文:
著者
和文:
高田真好,
寺野隆雄
.
英文:
Masayoshi Takada,
Takao Terano
.
言語
Japanese
掲載誌/書名
和文:
電子情報通信学会論文誌 D-I
英文:
巻, 号, ページ
Vol. J84-D-I No. 6 pp. 896-905
出版年月
2001年6月
出版者
和文:
英文:
会議名称
和文:
英文:
開催地
和文:
英文:
公式リンク
http://search.ieice.org/bin/summary.php?id=j84-d1_6_896&category=D&year=2001&lang=J&abst=
アブストラクト
作業者リソース平準化を取り扱う生産スケジューリングシステムK-CHIPをCLP(Constraint Logic Programming)により開発した.その特徴は, (1)生産ライン計画と作業者配置計画の2段階の制約充足問題CSPを採用したこと, (2)CSP間の調整方法として作業者のスキルと人数を神話的に緩和する方法をとったこと, (3)スキル制約充足性の保証は将来の教育スケジュール計画作成により実現する, といった内容である.本システムを適用してシミュレーションを行ったところ33%の省人化の見通しを得た.本解法の有効な活用方法として, 現場管理上の関心事であるスキルを中心に, そのシステムインテグレーションの機能展開が可能であることを示した.
©2007
Institute of Science Tokyo All rights reserved.