English
Home
各種検索
研究業績検索
論文・著書検索
( 詳細検索 )
特許検索
( 詳細検索 )
研究ハイライト検索
( 詳細検索 )
研究者検索
組織・担当から絞り込む
サポート
よくあるご質問(FAQ)
T2R2登録申請
学位論文登録について
組織単位データ出力について
(学内限定)
サポート・問合せ
T2R2について
T2R2とは?
運用指針
リーフレット
本文ファイルの公開について
関連リンク
東京科学大学
東京科学大学STARサーチ
国立情報学研究所(学術機関リポジトリ構築連携支援事業)
Home
>
ヘルプ
論文・著書情報
タイトル
和文:
計算複雑さの理論 : 我々は何を研究しているのか?
英文:
著者
和文:
渡辺 治
.
英文:
OSAMU WATANABE
.
言語
Japanese
掲載誌/書名
和文:
電子情報通信学会技術研究報告. COMP, コンピュテーション
英文:
巻, 号, ページ
Vol. 111 No. 256
出版年月
2011年9月15日
出版者
和文:
一般社団法人電子情報通信学会
英文:
会議名称
和文:
英文:
開催地
和文:
英文:
アブストラクト
少し離れた研究分野の「研究の行われ方」を知りたい,と思うことが少なくない.その分野の研究成果や未解決問題などはよく目にするが,それらを得るために,何を考えて研究を進め,何をおもしろく思い,何が鍵となっているのか,といった点は見えない場合が多い.計算複雑さの理論の研究に対しても,そのような「研究の行われ方」に興味を持たれる方がいるのではないだろうか?そこで,計算複雑さの理論を少しやってきた者として,その「研究の行われ方」についてご紹介したい.
©2007
Institute of Science Tokyo All rights reserved.