English
Home
各種検索
研究業績検索
論文・著書検索
( 詳細検索 )
特許検索
( 詳細検索 )
研究ハイライト検索
( 詳細検索 )
研究者検索
組織・担当から絞り込む
サポート
よくあるご質問(FAQ)
T2R2登録申請
学位論文登録について
組織単位データ出力について
(学内限定)
サポート・問合せ
T2R2について
T2R2とは?
運用指針
リーフレット
本文ファイルの公開について
関連リンク
東京科学大学
東京科学大学STARサーチ
国立情報学研究所(学術機関リポジトリ構築連携支援事業)
Home
>
ヘルプ
論文・著書情報
タイトル
和文:
集合梁構造を持つ双極型静電吸着装置による対象物離脱のための手先軌道の実験的検討
英文:
著者
和文:
工藤健太
,
若林一貴
,
HEMTHAVYPASOMPHONE
,
高橋邦夫
,
齋藤滋規
.
英文:
Soitiro Kudou
,
Kazuki Wakabayashi
,
PASOMPHONE HEMTHAVY
,
KUNIO TAKAHASHI
,
Shigeki SAITO
.
言語
Japanese
掲載誌/書名
和文:
精密工学会学術講演会講演論文集
英文:
巻, 号, ページ
p. 51-52
出版年月
2018年3月15日
出版者
和文:
公益社団法人精密工学会
英文:
会議名称
和文:
2018年度精密工学会春季大会
英文:
開催地
和文:
東京
英文:
DOI
https://doi.org/10.11522/pscjspe.2018S.0_51
アブストラクト
抄録 プラスチックフィルムや紙等の薄い軟材料を把持するデバイスとして、集合梁構造を持つ静電吸着装置が研究されているが、対象物体離脱時に残留電荷による離脱困難が懸念される。本研究では、並進及び回転による2軸の運動制御によって,静電吸着装置に手先軌道を与えることによる新たな静電チャック-把持対象物間の離脱方法を提案する。また、離脱時のフォースカーブ測定と動画観察によって離脱条件を検討する。
©2007
Institute of Science Tokyo All rights reserved.