レジリエンス評価に基づく鋼構造建築物の耐震設計法および地震後の継続使用・復旧対応に関する研究 その2 地震後の被害評価とモニタリング手法の関係性

論文・著書情報

タイトル

和文:	レジリエンス評価に基づく鋼構造建築物の耐震設計法および地震後の継続使用・復旧対応に関する研究その2 地震後の被害評価とモニタリング手法の関係性
英文:	Research on seismic design methods for steel structural buildings based on resilience assessment, and on measures for continued use and restoration after earthquakes Part 2 Relationship between post-earthquake damage assessment and monitoring methods

著者

和文:	小野潤一郎, 常木康弘, 貞許美和, 木村征也, 伊山潤, 五十嵐規矩夫, 三井和也, 長谷川隆.
英文:	Junichiro ONO, Yasuhiro Tsuneki, Miwa Sadamoto, Seiya Kimura, Jun Iyama, KIKUO IKARASHI, Kazuya Mitsui, Takashi Hasegawa.

言語

Japanese

掲載誌/書名

和文:	日本建築学会大会学術講演梗概集
英文:

巻, 号, ページ

Vol. C-Ⅲ pp. 809-810

出版年月

2024年7月

出版者

和文:	日本建築学会
英文:	Architectural Institute of Japan

会議名称

和文:	日本建築学会大会（関東）
英文:

開催地

和文:	東京都
英文: