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論文・著書情報


タイトル
和文:インタラクティブキャラクタのフレームワークと触れ合えるVRインタラクションシステム 
英文: 
著者
和文: 小栗賢章, 三武 裕玄, 杉森健, 佐藤裕仁, 長谷川 晶一.  
英文: Kensho Oguri, Hironori Mitake, Ken Sugimori, Hirohito Satoh, Shoichi Hasegawa.  
言語 Japanese 
掲載誌/書名
和文:情報処理学会インタラクション2020 
英文: 
巻, 号, ページ Vol. 2020    No. 2B-19    pp. 579-582
出版年月 2020年3月 
出版者
和文: 
英文: 
会議名称
和文:情報処理学会インタラクション2020 
英文:Tokyo 
開催地
和文:東京・学術総合センター内一橋講堂 
英文: 
公式リンク http://www.interaction-ipsj.org/proceedings/2020/data/bib/2B-19.html
 
アブストラクト VR世界でユーザがフィクションの世界に入り込んだような没入感の高い体験するためには,その世界のキャラクタに自然で魅力的な振る舞いが求められる.自律キャラクタが自然で魅力的な振る舞いを行うことが望ましいが,従来ではそのような自律キャラクタは製作の手間が膨大であり,滑らかな行動の切り替えが難しい.同時に,現実とVR世界で力の伝達が発生しないため,接触時にアバタとキャラクタが貫通が生じてしまい没入感が損なわれてしまう問題もあった.本研究ではVGentEditorを用いたインタラクティブキャラクタのフレームワーク「VGent」の提案及び,VR機器,PliantMotion,VGentを使用した接触可能なインタラクションシステムの構築を行うインタラクション2020論文集

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