"高尾隆","理工系・医療系大学でのインプロ（即興演劇）教育",,"ニューサポート高校「国語」","東京書籍","Vol. 39",,"pp. 6-7",2023,Apr.
"高尾隆","身体とケア・自然体はどこにある？","アートミーツケア学会2022年度大会",,,,,,2022,Dec.
"ほんまなほ,高尾隆,笠原広一","ナイト・ミーツ・ケア・トーク〜イマドキのガッカイ","アートミーツケア学会2022年度大会",,,,,,2022,Dec.
"池田篤,志民一成,高尾隆,花木洸,森薫,磯田三津子","ジャズを通して考えるこれからの音楽科教育―即興、越境するアメリカ音楽をめぐって","第53回日本音楽教育学会大会",,,,,,2022,Nov.
"高尾隆","インプロ（即興演劇）の思想と教育","第41回日本医学哲学・倫理学会大会",,,,,,2022,Oct.
"Koichi Kasahara,Satoshi Ikeda,Kayoko Komatsu,Toshio Ishii,Takashi Takao,Kazuji Mogi,Minori Inoue,Kaho Kakizaki","Invitation to Walking Inquiry along the Kumano Kodo Pilgrimage Trails: An A/r/tographic Travelogue Re/braided with Walkers’ Inquiries",,"Walking with A/r/tography","Palgrave Macmillan",,,"pp. 232-237",2022,Mar.
"高尾隆","教職１年目の学級あそび大全",,,"明治図書",,,,2022,
"高尾隆","石野由香里『他者の発見』書評",,"図書新聞",,,"No. 3522","p. 3",2021,
"高尾隆","新版増補とがびアートプロジェクト―中学生が学校を美術館に変えた",,,"東信堂",,,,2021,
"高尾隆","インプロの理学療法教育への応用","第9回日本理学療法教育学会学術大会",,,,,,2020,Nov.
"高尾隆","アートグラフィー―芸術家／研究者／教育者として生きる探究の技法",,,"ブックウェイ",,,,2020,
"Takashi Takao","A/r/tograpic Inquiry through Kumano Kodo Pilgrimage Trails Walking","国際美術教育学会第36回世界大会",,,,,,2019,July
"高尾隆","授業づくりネットワークNo.31―リフレクション大全",,,"学事出版",,,,2019,
"高尾隆","演劇教育においてデューイ、ヴィゴツキーはどのように位置づけられているか","日本学校教育学会第33回研究大会",,,,,,2018,Aug.
"高尾隆","芸術は教育支援にどのように関われるのか",,"教育支援協働学研究",,"Vol. 0",,"pp. 25-28",2018,Feb.
"高尾隆","参加型アクティビティ入門",,,"学事出版",,,,2018,
"高尾隆","〈教師〉になる劇場―演劇的手法による学びとコミュニケーションのデザイン",,,"フィルムアート社",,,,2017,
"高尾隆","人事よ、ススメ！―先進的な企業の「学び」を描く「ラーニングイノベーション論」の12講",,,"碩学舎",,,,2015,
"高尾隆","生活世界に織り込まれた発達文化",,,"東信堂",,,,2015,
"高尾隆","エドワード・ボンドの演劇教育―『戦争戯曲集解説』から考える問いを生み出すための演劇",,"演劇教育研究",,"Vol. 4",,"pp. 11-24",2013,Oct.
"Takashi Takao","Toward Performative Learning: What is learning of improvisational theatre?","国際演劇教育連盟第８回世界大会",,,,,,2013,July
"高尾隆","演じて振り返って気づく「学び」の世界―インプロで組織はどう変わる？",,"人材教育",,"Vol. 24","No. 6","pp. 74-79",2012,June
"高尾隆","変わる演劇・変わる教育",,"げき",,"Vol. 10",,"pp. 50-53",2012,Jan.
"高尾隆","インプロする組織",,,"三省堂",,,,2012,
"高尾隆","創造のための制約",,"ことばと学び",,"Vol. 24",,"pp. 2-3",2011,Jan.
"高尾隆","児童期・思春期のＳＳＴ―学校現場とのコラボレーション",,,"三恵社",,,,2011,
"高尾隆","学びへのウォーミングアップ―70の技法",,,"旬報社",,,,2011,
"高尾隆","スタンフォード・インプロバイザー―一歩を踏み出すための実践スキル",,,"東洋経済新報社",,,,2011,
"高尾隆","学校という劇場から―演劇教育とワークショップ",,,"論創社",,,,2011,
"高尾隆","座・高円寺?〈空き地〉で生まれる演劇、出会い",,"メセナnote",,,"No. 66","pp. 18-19",2010,Sept.
"高尾隆","演劇教育研究の方法論の現在―演劇教育研究の質的方法化と質的研究のパフォーマンス化の接点で",,"演劇学論集",,"Vol. 50",,"pp. 61-77",2010,June
"高尾隆","大学生のコミュニケーションとインプロ授業の可能性",,"教育",,,"No. 770","pp. 23-30",2010,Mar.
"高尾隆","学びを変えるドラマの手法",,,"旬報社",,,,2010,
"高尾隆","ドラマ教育入門",,,"図書文化社",,,,2010,
"高尾隆","インプロ：恐怖の壁を「がんばらない」が越える",,"企業と人材",,"Vol. 42","No. 952","pp. 25-30",2009,Aug.
"高尾隆","演劇が育てるコミュニケーション能力とは何か？",,"演劇教育研究",,"Vol. 2",,"pp. 1-12",2009,Mar.
"高尾隆","インプロ（即興演劇）を活用した実践的コミュニケーション能力の育成",,"一橋大学大学教育研究開発センター全学FDシンポジウム報告書",,"Vol. 9",,"pp. 39-46",2008,Nov.
"高尾隆","演劇か学力か?学力を育む演劇と教育の出会い方",,"演劇教育研究",,"Vol. 1",,"pp. 23-31",2008,Mar.
"高尾隆","出会う、関わる、学ぶ?インプロと演劇プレゼンテーション",,"演劇と教育",,,"No. 601","pp. 18-22",2008,Jan.
"Takashi Takao","Why do university students learn improvisational theatre in Japan?","国際演劇教育連盟第６回世界大会",,,,,,2007,July
"高尾隆","アジアにおける国際理解教育の現状と研究ネットワーク構築の可能性",,"国際理解教育",,"Vol. 13",,"pp. 130-145",2007,June
"高尾隆","出会うため、つながるための舞台装置?働きかける活動と個人面接の双方を活用する事例の検討?","日本学生相談学会第24回大会",,,,,,2006,June
"高尾隆","日常を変える！クリエイティヴ・アクション",,,"フィルムアート社",,,,2006,
"高尾隆","インプロ教育：即興演劇は創造性を育てるか？",,,"フィルムアート社",,,,2006,
"高尾隆","グローバル時代に対応した国際理解教育のカリキュラム開発に関する理論的・実践的研究",,,,,,,2006,
"高尾隆","実践者は国際理解教育をどう捉えているのか？?アンケート調査からみえること","日本国際理解教育学会第15回大会",,,,,,2005,June
"高尾隆","国際理解教育の授業実践をどう深めるか?学びの創造と教師の役割",,"国際理解教育",,"Vol. 11",,"pp. 137-155",2005,June
"高尾隆","Keith Johnstoneのインプロは創造性を育てるのか",,,,,,,2004,Nov.
"高尾隆","特定課題研究「国際理解教育の授業実践をどう深めるか?学びの創造と教師の役割」","日本国際理解教育学会第14回大会",,,,,,2004,June
"高尾隆","即興演劇の授業における教師の支援",,"演劇学論集",,"Vol. 40",,"pp. 77-91",2002,Nov.
"高尾隆","学習スキルの考え方と授業づくり",,,"教育出版",,,,2002,
"Takashi Takao","Improvisation in the Classroom: An Analysis of Students' Comments on a High School Drama Class","第11回世界比較教育学会",,,,,,2001,July
"高尾隆","グローバル・クラスにおける学びとは何だったのか？",,"国際理解教育",,"Vol. 7",,"pp. 70-83",2001,June
"高尾隆","グローバルクラスでの学びとは何だったのか？","日本国際理解教育学会第10回大会",,,,,,2000,June
"高尾隆","日本の演劇的手法を用いた教育実践における学びとは何か",,,,,,,2000,Mar.
"Takashi Takao","Learning as Communication: Action Research on an Improvisatory Drama Class","国際シンポジウム〈教室空間の構造変革と教師教育改革〉",,,,,,2000,Mar.
"高尾隆","コスモポリタニズムと外国人接触経験","日本社会心理学会第40回大会",,,,,,1999,June
"高尾隆","授業中の自己呈示行動の規定因","日本社会心理学会第39回大会",,,,,,1998,June
"高尾隆","日本の高等学校の授業場面における教師の圧力と生徒の自己呈示・帰属過程・内発的動機づけの関係の研究",,,,,,,1998,Mar.