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大谷文彦 研究業績一覧 (4件)
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国際会議発表 (査読なし・不明)
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OHTANI Fumihiko,
NAKAO Risa,
SHIMAZAKI Wataru,
NAKAMURA Yoshiki.
QUANTITATIVE ASSESSMENT METHOD OF REFLECTIONON GLASS OF SHOW CASES,
26th Session of the CIE,
Proceedings of 26th Session of the CIE,
CIE,
Vol. 1,
# 2,
p. D3-254 - 257,
July 2007.
国内会議発表 (査読なし・不明)
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大谷文彦,
中村芳樹.
樹木のライトアップ手法と視覚的効果の関係,
日本建築学会2008年度大会学術講演,
日本建築学会2008年度大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
No. D-1,
pp. 531-532,
Aug. 2008.
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島崎航,
中尾理沙,
大谷文彦,
中村芳樹.
輪郭抽出を用いた博物館における映り込みの定量評価法(その1),
日本建築学会2007年度大会学術講演梗,
日本建築学会2007年度大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
No. D-1,
p. 501-502,
Aug. 2007.
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大谷文彦,
中尾理沙,
島崎航,
中村芳樹.
輪郭抽出を用いた博物館における映り込みの定量的評価法(その2),
日本建築学会2007年度大会学術講演,
日本建築学会2007年度大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
No. D-1,
p. 503-504,
Aug. 2007.
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