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陶山高資 研究業績一覧 (12件)
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論文
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Ryotaro Kurosawa,
HIROYASU SAKATA,
Zhe Qu,
Takashi Suyama.
Cyclic loading tests on RC moment frames retrofitted by PC frames with mild press joints through RC slabs for connection,
Engineering Structures,
Elsevier,
Vol. 197,
Oct. 2019.
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Ryotaro Kurosawa,
HIROYASU SAKATA,
Zhe Qu,
Takashi Suyama.
Precast Prestressed Concrete Frames for Seismically Retrofitting Existing RC Frames,
Engineering Structures,
Elsevier,
Vol. 184,
pp. 345–354,
Apr. 2019.
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坂田弘安,
陶山高資,
黒沢亮太郎,
和田章,
松崎育弘.
繰返し荷重を受けるPC圧着関節工法を用いた床スラブ付き十字形架構の解析,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
Vol. 79,
No. 695,
pp. 137-143,
Jan. 2014.
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松田和浩,
陶山高資,
坂田弘安,
笠井和彦,
大木洋司.
接合部実験に基づく履歴モデルを用いた木質制振壁のフレーム解析,
構造工学論文集,
Vol. 55B,
pp. 93-100,
Mar. 2009.
国内会議発表 (査読なし・不明)
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陶山高資,
坂田弘安,
黒沢亮太郎,
和田章,
松崎育弘.
PC圧着関節工法による損失制御設計に関する研究 その28 繰り返し荷重を受ける床スラブ付き十字形骨組架構の解析,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
構造Ⅳ,
C-2,
pp. 829-830,
Aug. 2013.
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陶山高資,
宮木志伸,
坂田弘安.
在来軸組住宅におけるビス・引寄せボルトを用いた接合部の履歴モデルに関する研究 (その1 柱横架材接合部実験と接合部構成要素の復元力特性),
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. C-1,
pp. 175-176,
Aug. 2009.
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宮木志伸,
陶山高資,
坂田弘安.
在来軸組住宅におけるビス・引寄せボルトを用いた接合部の履歴モデルに関する研究 (その2 接合部の断面解析と接合部履歴モデルの提案),
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. C-1,
pp. 177-178,
Aug. 2009.
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陶山高資,
瀬戸俊明,
坂田弘安,
和田章,
松崎育弘.
PC圧着関節工法による損失制御設計に関する研究 (その25 PC鋼材の付着特性に着目した履歴モデルの適用例),
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. C-2,
pp. 883-884,
Sept. 2008.
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坂上肇,
瀬戸俊明,
陶山高資,
坂田弘安,
松崎育弘,
和田章.
繰り返し荷重を受けるPC圧着関節工法を用いた骨組の履歴のモデル化,
日本建築学会関東支部研究報告集,
pp. 217-220,
Mar. 2008.
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陶山高資,
上角充広,
坂田弘安,
富本淳,
中村泰教.
摩擦接合型コネクタを用いたスギ-鋼板ハイブリッド部材の力学的挙動に関する実験研究(その1.コネクタを複数配置したスギ集成材-鋼板接合部のせん断性状),
日本建築学会関東支部研究報告集,
pp. 209-212,
Mar. 2008.
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陶山高資,
上角充広,
坂田弘安,
富本淳,
中村泰教.
摩擦接合型コネクタを用いたスギ材と鋼板によるハイブリッド部材の軸方向特性,
第32回地震工学・応用地学に関するシンポジウム,
pp. 39-40,
Mar. 2008.
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陶山高資,
原 隆,
坂田弘安.
シザーズ型展開構造物の構造特性の解析的検討,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. B-1,
pp. 847-848,
Aug. 2007.
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