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斉応涛 研究業績一覧 (10件)
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論文
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斎尾直子,
斉 応涛.
「旧村」と「新村」の関係性からみた中国伝統的村落の居住維持の可能性,
日本建築学会,
Vol. 85,
No. 768,
297-306,
Feb. 2020.
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斎尾直子,
斉 応涛.
「居住」と「観光」の視点からみた中国伝統的村落の特性分析,
日本建築学会計画系論文集,
日本建築学会,
Vol. 84,
No. 758,
861-870,
Apr. 2019.
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NAOKO SAIO,
Yingtao Qi.
The State of Resident Activities and Space in Chinese Traditional Village, Lingquan, Shaanxi Province,
Environment-Behavior Research Association,EBRA13,
June 2018.
国際会議発表 (査読有り)
国内会議発表 (査読なし・不明)
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梅津綾,
斎尾直子,
斉.
現代的住居に備わる伝統的なカマドの合理性と継承性-中国農村地域・西沖村を事例として,
日本建築学会大会学術講演会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
pp. 31-32,
Sept. 2019.
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斉 応涛,
斎尾直子.
中国農村地域における観光化と居住性からみた伝統的村落の特性分析,
日本建築学会大会学術講演会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
pp. 7-8,
Sept. 2017.
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斉応涛,
斎尾直子.
中国伝統村落の保全に関する研究,
2016年度農村計画学会春期大会学術研究発表会要旨集,
農村計画学会,
pp. 34-35,
Apr. 2016.
学位論文
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