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中村一哉 研究業績一覧 (10件)
論文
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中村一哉,
佐藤大樹.
主架構の塑性化の程度を考慮したエネルギーの釣合に基づく履歴ダンパーを有する制振構造の最大変形分布予測,
第65回構造工学シンポジウム,
構造工学論文集,
日本建築学会,
Vol. 65B,
pp. 97-104,
Mar. 2019.
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中村一哉,
佐藤大樹,
松田頼征,
北村春幸,
山口路夫,
脇田直弥,
山口慎吾,
綿貫雄太.
剛性の高さ方向分布が不均一な中低層鋼構造建物におけるエネルギー法による累積損傷分布予測,
第64回構造工学シンポジウム,
構造工学論文集,
日本建築学会,
Vol. 64B,
pp. 243-252,
Mar. 2018.
国際会議発表 (査読有り)
国内会議発表 (査読なし・不明)
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陳正楽,
佐藤大樹,
中村一哉.
部材モデルにおける主架構と履歴ダンパーの累積塑性歪エネルギー分担率の予測 その1 時刻歴応答解析結果,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
一般社団法人 日本建築学会,
pp. 803-804,
Sept. 2019.
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中村一哉,
佐藤大樹.
部材モデルにおける主架構と履歴ダンパーの累積塑性歪エネルギー分担率の予測 その2 予測手法の検証,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
一般社団法人 日本建築学会,
pp. 805-806,
Sept. 2019.
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中村一哉,
佐藤大樹.
エネルギーの釣合に基づく主架構と履歴ダンパーの累積塑性歪エネルギー分担率の予測法,
2018年度第89回日本建築学会関東支部研究発表会,
日本建築学会関東支部研究報告集,
一般社団法人日本建築学会,
Ⅰ,
pp. 349-352,
Mar. 2019.
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中村一哉,
佐藤大樹,
岩森貴寿,
北村春幸,
山口路夫,
脇田直弥.
エネルギーの釣合に基づく主架構の塑性化の程度を考慮した履歴ダンパーを有する制振構造の応答予測 その2 さまざまな地震動を用いた第1層の応答予測精度の検討,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
一般社団法人 日本建築学会,
pp. 357-358,
Sept. 2018.
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中村一哉,
佐藤大樹,
松田頼征,
北村春幸,
山口路夫,
脇田直弥,
山口慎吾,
綿貫雄太.
層モーメント法による耐力算定とエネルギー法による累積損傷分布の関係,
2017年度第88回日本建築学会関東支部研究発表会,
日本建築学会関東支部研究報告集,
一般社団法人日本建築学会,
Ⅰ,
pp. 269-272,
Mar. 2018.
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中村一哉,
佐藤大樹,
松田頼征,
北村春幸,
山口路夫,
脇田直弥,
山口慎吾,
綿貫雄太.
高さ方向の剛性分布が不均一な中低層鋼構造建物へのエネルギー法の適用,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
vol. B-2,
pp. 43-44,
Aug. 2017.
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中村一哉,
佐藤大樹,
松田頼征,
北村春幸,
山口路夫,
脇田直弥,
山口慎吾,
綿貫雄太.
高さ方向に剛性が不均一な鋼構造建物の耐力算定とエネルギー法の適用,
2016年度第87回日本建築学会関東支部研究発表会,
日本建築学会関東支部研究報告集,
一般社団法人日本建築学会,
Ⅰ,
pp. 269-272,
Mar. 2017.
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