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織田弥生 研究業績一覧 (14件)
論文
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Oda, Y..
Influences of premenstrual syndrome on psychophysiological responses to acute stress.,
Psychologia,
Psychologia Society,
Vol. 50,
No. 3,
p. 192-202,
Sept. 2007.
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Oda, Y.,
Abe, T.,
Takano, R.,
Tatsuta, A.,
Nakamura, M..
A model of the relationship between psychosocial variables and diurnal cortisol rhythm under chronic stress by using structural equations.,
Behaviormetrika,
Vol. 34,
No. 1,
2007.
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織田弥生.
月経前症候群(PMS)が日常の心理状態及び唾液中コルチゾールに与える影響,
心理学研究,
Vol. 76,
No. 5,
pp. 426-435,
Dec. 2005.
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織田弥生,
阿部恒之.
化粧行為の生理心理的効果,
心理学評論,
Vol. 45,
pp. 61-73,
2002.
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織田弥生,
中村実,
龍田周,
小泉祐貴子,
阿部恒之.
就労者の唾液中・尿中コルチゾール標準値作成の試みとその有用性の検討-高速液体クロマトグラフィーを用いて-,
人間工学,
Vol. 36,
pp. 287-297,
2000.
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鈴木まや,
平尾直靖,
寺下裕美,
織田弥生,
八木昭宏.
一過的な作業負荷によるストレス評価質問紙の項目と利用方法の検討,
人間工学,
Vol. 35,
No. 4,
pp. 259-270,
1999.
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小泉智恵,
矢冨直美,
織田弥生,
須藤綾子.
研究職従事者における家事労働と心理的ストレス,
経営行動科学,
Volume 10,
No. 2,
pp. 111-119,
1996.
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須藤綾子,
三木圭一,
矢冨直美,
織田弥生,
川崎道文.
子供を持つ女性の労働負担に関する生理心理学的調査,
産業衛生学雑誌,
Vol. 37,
No. 4,
pp. 245-252,
July 1995.
著書
国内会議発表 (査読なし・不明)
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永岑光恵,
織田弥生,
小室ルナ,
上市秀雄,
菊地賢一.
ストレスに対する信念がコルチゾール分泌リズムに及ぼす影響,
日本健康心理学会第34回大会,
Nov. 2021.
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織田弥生,
永岑光恵,
上市秀雄,
菊池賢一.
日常的なストレスの変化とコルチゾールリズムの変化の関連の検討,
日本心理学会第84回大会,
Sept. 2020.
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栗山直子,
寺井あすか,
織田弥生,
楠見孝,
上市秀雄.
犯罪被害経験の想起が防犯意識の変化に及ぼす影響,
日本心理学会第73回大会,
日本心理学会第73回大会予稿集,
465,
Aug. 2009.
その他の論文・著書など
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永岑光恵,
上市秀雄,
織田弥生,
大村一史,
栗山直子,
斉藤聖子,
金吉晴.
危機回避を目的とした手法の検討 - 第1章「調査の方法と概要」,第7章「総括」,
宇宙医学分野におけるヒューマンファクター研究に関わる調査成果報告書,
宇宙航空研究開発機構,
pp. 19-21,55-57,
Feb. 2004.
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