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山崎正勝 研究業績一覧 (40件)
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論文
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山崎正勝,
中尾麻伊香,
樋口敏広,
栗原岳史,
広瀬茂久.
核兵器廃絶運動の端緒を作った科学者 西脇安,
Isotope News,
2015年5月号,
733,
22-25,
May 2015.
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山崎正勝.
日本における「平和のための原子(アトムズ・フォー・ピース)」政策の展開,
科学史研究,
Vol. 42,
No. 239,
pp. 11-21,
Mar. 2009.
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Ямадзаки Масакацу, Ичикава Хироши.
''Продолжение «наступления» Америки после Хиросимы: о завышенной оценке американцами японского ядерного проекта,
Вопросы истории естествознания и техники,
No. 3,
pp. 140-148,
2008.
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Keiko Nagase-Reimer,
Walter Grunden,
Masakatsu Yamazaki.
Nuclear Weapons Research in Japan during the Second World War,
Historia Scientiarum,
Vol. 14,
No. 3,
pp. 201-240,
Mar. 2005.
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Walter Grunden,
Yutaka Kawamura,
Eduard Kolchinsky,
Helmut Maier,
Masakatsu Yamazaki.
Laying the Foundation of Wartime Research: A Comparative Overview of Science Mobilazation in National Socialist Germany, Japan, and the Soviet Union,
OSIRIS,
Vol. 20,
pp. 79-106,
2005.
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Walter Grunden,
Mark Walker,
Masakatsu Yamazaki.
Wartime Nuclear Weapons Research in Germany and Japan,
OSIRIS,
Vol. 20,
pp. 107-130,
2005.
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山崎正勝.
科学史を授業に生かすことの意味,
理科の教育,
Vol. 53,
No. 628,
pp. 8-11,
2004.
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山崎正勝.
エノラ・ゲイ展示が示す米国のおごり,
被爆者問題研究,
No. 10,
pp. 32-42,
2004.
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山崎正勝.
シンポジウム:日本戦時科学史の現状と課題 コメント2,
科学史研究,
Vol. 43,
No. 229,
pp. 56,
2004.
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山崎正勝,
奥田謙造.
ビキニ事件後の原子炉導入論の台頭,
科学史研究,
Vol. 43,
No. 230,
pp. 83-93,
2004.
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山崎正勝.
科学・技術時代の倫理学科学化の検討,
技術文化論叢,
No. 6,
pp. 1-15,
2003.
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河村豊,
永瀬ライマー桂子,
山崎正勝.
マックス・プランク協会における戦時研究見直しプログラム,
科学史研究,
Vol. 41,
No. 222,
pp. 102-103,
2002.
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山崎正勝.
日本科学技術政策的特性,
科学学研究,
Vol. 20,
No. 4,
pp. 402-405,
2002.
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山崎正勝.
日本的科技之路,
世界知識,
Vol. 1342,
No. 9,
pp. 46-47,
2002.
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山崎正勝.
パラダイム論から非相対主義的真理論へ-ピータ・ギャリソンのトレーディング・ゾーン概念に寄せて,
科学基礎論研究,
Vol. 30,
No. 1,
pp. 1-7,
2002.
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山崎正勝.
技術の社会構成主義の批判的検討,
技術史,
No. 2,
pp. 10-17,
2001.
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山崎正勝.
核科学の過去と未来-マンハッタン計画から半世紀、その意味を問う-,
科学の文化的基底(Ⅱ),
pp. 143-154,
2001.
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山崎正勝.
現代科学の社会史,
科学史研究,
Vol. 40,
No. 219,
pp. 179-181,
2001.
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山崎正勝.
つくられた原爆による「人命救助」論,
サジアトーレ,
No. 30,
pp. 44-53,
2001.
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山崎正勝.
占領終了後の日米関係と原子力政策,
日本科学史学会第48回年会研究発表講演要旨集,
pp. 30,
2001.
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山崎正勝.
理研の「ウラニウム爆弾」構想-第二次世界大戦期の日本の核兵器研究-,
科学史研究,
Vol. 40,
No. 218,
pp. 87-96,
2001.
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山崎正勝.
理研の「原子爆弾」 一つの幻想ー「完全燃焼」構想ー,
技術文化論叢,
No. 3,
pp. 25-32,
2000.
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山崎正勝.
東京第二陸軍造兵廠に対する仁科芳雄の報告:1943年7月から1944年11月,
技術文化論叢,
No. 2,
pp. 53-69,
2000.
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山崎正勝,
深井佑造.
陸軍東京第二造兵廠に対する仁科芳雄の報告記録,
技術文化論叢,
No. 2,
pp. 45-54,
1999.
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山崎正勝.
歴史から見えてくる日本の科学教育政策の問題,
パリティ,
Vol. 14,
No. 12,
pp. 45-48,
1999.
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河村豊,
山崎正勝.
物理懇談会と旧日本海軍における核および強力マグネトロン開発,
科学史研究,
Vol. 37,
No. 207,
pp. 163-171,
1998.
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MASAKATSU YAMAZAKI.
The Mobilization of Science and Technology during the Second World War in Japan,
Historia Scientiarum,
Vol. 52,
No. 2,
pp. 167-181,
1995.
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山崎正勝.
ガリレオにおける振子の法則と落下の法則,
科学史研究,
Vol. 32,
No. 178,
pp. 12-18,
1993.
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MASAKATSU YAMAZAKI.
Origin of the Idea of the Atomic Bomb,
Historia Scientiarum,
Vol. 28,
pp. 1-14,
1990.
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山崎正勝.
初期ガリレオにおける弦の法則と加速運動,
科学史研究,
Vol. 29,
No. 175,
pp. 167-171,
1990.
著書
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山崎正勝,
小林学.
学校で習った理科をおもしろく読む本―最新のテクノロジーもシンプルな原理から,
株式会社JIPMソリューション,
Oct. 2010.
公式リンク
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MASAKATSU YAMAZAKI.
Masa Takeuchi and His Involvement in the Japanese Nuclear Weapons Research Program,
Scientific Research during World War II,
Routledge,
pp. 183-190,
2009.
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山崎正勝,
小長谷大介,
栗原岳史.
K. ホフマン著 『オットー・ハーン―科学者の義務と責任とは―』(翻訳),
シュプリンガー・ジャパン,
pp. 全245,
Sept. 2006.
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市川浩,
山崎正勝.
『“戦争と科学”の諸相 原爆と科学者をめぐる2つのシンポジウムの記録』,
丸善,
pp. 全193,
Feb. 2006.
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山崎正勝.
科学者と技術者の社会的責任,
新体系日本史 産業技術史 山川出版社,
新体系日本史 産業技術史 山川出版社,
pp. 401-413,
2001.
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山崎正勝,
日野川静枝.
『増補版 原爆はこうして開発された』,
青木書店,
青木書店,
1990.
その他の論文・著書など
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山崎正勝.
技術の内的発展法則論と歴史の法則性,
科学史研究,
Vol. 45,
No. 238,
pp. 103-104,
2006.
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山崎正勝.
技術者倫理教育から考えたこと-倫理学の科学化-,
日本の科学者,
Vol. 40,
No. 9,
2005.
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山崎正勝.
第二次世界大戦時の日本の原爆開発,
日本物理学会誌,
Vol. 56,
No. 8,
pp. 584-590,
2001.
学位論文
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