論文

• 土場学. 「新しい公共性」と民主主義の自律の理念, 社会学年報, Vol. 34, pp. 267-284, 2005.
• Gaku Doba. What is 'Solution to Social Dilemma'－Toward the Construction of Micro-Macro Link Framework for Social Dilemma, Journal of the Sociological Society of West Japan, Vol. 3, pp. 71-84, 2005.
• 土場学. ポスト・ハーバーマスの批判社会学, 盛山和夫・土場学・野宮大志郎・織田輝哉編『社会への〈知〉（第１巻）』勁草書房, pp. 175-195, 2005.
• 土場学. 「新しい公共性」の理念とリベラリズムの論理, 第37回数理社会学会シンポジウム・ショートペーパー, 2004.
• 重松景則, 城百穂, 土場学. 女性就労と子育て支援―母親の就労意思に着目して, 土場学（編）『子育てと福祉をめぐる三鷹市民意識調査（分析編）』東京工業大学社会福祉政策研究会, Vol. 2, 2002.
• 土場学, 二口貴子. 少子化対策としての「夫の子育て参加」の意味, 第12回日本家族社会学会大会報告要旨, pp. 43-44, 2002.
• 土場学. 子育て支援システムのデザイン(1)－子育て支援の公共性, 第75回日本社会学会大会報告要旨, pp. 227, 2002.
• 土場学, 松村正治. グローバル化する現代社会の新たな秩序問題とその解決, 理論と方法, Vol. 17, No. 1, pp. 109-117, 2002.
• 土場学. ジェンダー・フリー, 『AERA Mook ジェンダーがわかる』朝日新聞社, pp. 26-28, 2002.
• 土場学. 子育て支援の公共性, 土場学（編）『子育てと福祉をめぐる三鷹市民意識調査（分析編）』東京工業大学社会福祉政策研究会, Vol. 2, 2002.
• 岡部悟志, 土場学. 保育サービスの現状と課題, 土場学（編）『子育てと福祉をめぐる三鷹市民意識調査（分析編）』東京工業大学社会福祉政策研究会, Vol. 2, 2002.
• 土場学. （書評）間々田孝夫著『消費社会論』, 社会学評論, Vol. 52, No. 2, pp. 362-364, 2001.
• 土場学. （文献紹介）竹村和子著『フェミニズム』／田崎英明著『セクシュアリティ』」, 家族社会学研究, Vol. 13, No. 1, pp. 59-60, 2001.
• 土場学 橋本摂子. 高校生の規範意識と親子関係, 片瀬一男（編）『教育と社会に対する高校生の意識－第４次調査報告書』東北大学教育文化研究会, pp. 129-144, 2001.
• 橋本摂子 土場学. 性別役割規範と価値意識, 片瀬一男（編）『教育と社会に対する高校生の意識－第４次調査報告書』東北大学教育文化研究会, pp. 177-191, 2001.
• 土場学, 竹國和紀, 二口貴子. 少子化対策としての夫の育児参加の意味, 土場学（編）『子育てと福祉をめぐる三鷹市民意識調査（分析編）』東京工業大学社会福祉政策研究会, Vol. 2, 2001.
• 土場学. 新たな『公』の創造－これからの社会福祉のあり方と新たな公共性の理念, 月刊福祉, No. 2001.8, pp. 40-45, 2001.
• 土場学. 合理的選択の合理性について －行為の合理性か信念の合理性か－, 合理的選択の社会学的構成（平成9-11年度科学研究費基盤研究(B1)研究成果報告書(研究代表者：木村邦博）, pp. 311-317, 2000.
• 土場学. 「他者」はどこにいるのか？ －規範的社会理論の可能性, 創文, Vol. 426, pp. 6-10, 2000.
• 土場学. 批判的なるものの再興 －ポスト・ハーバーマスの批判社会学へ向けて, 理論と方法, Vol. 15, No. 1, pp. 117-134, 2000.
• 土場学. 情報化社会とコミュニケーションの合理性 －ゲーム理論に基づく一考察－, 合理的選択の社会学的構成（平成9-11年度科学研究費基盤研究(B1)研究成果報告書(研究代表者：木村邦博）, pp. 69-80, 2000.

著書

• 土場学, 渡辺勉. 社会を〈モデル〉でみるために, 土場学他編『社会を〈モデル〉でみる：数理社会学への招待』勁草書房, 土場学他編『社会を〈モデル〉でみる：数理社会学への招待』勁草書房, pp. 2-19, 2004.
• 土場学. なぜ子どもは増えないのか, 土場学他編『社会を〈モデル〉でみる：数理社会学への招待』勁草書房, 土場学他編『社会を〈モデル〉でみる：数理社会学への招待』勁草書房, pp. 80-83, 2004.
• 池周一郎, 土場学. なぜ家族は弱体化したのか, 土場学他編『社会を〈モデル〉でみる：数理社会学への招待』勁草書房, 土場学他編『社会を〈モデル〉でみる：数理社会学への招待』勁草書房, pp. 84-87, 2004.
• 諏訪部久美, 土場学. 結婚式のスタイルと女性の結婚観・家族観, 土場学編『結婚と子育てに関する横浜市民意識調査』東京工業大学社会福祉政策研究会, 土場学編『結婚と子育てに関する横浜市民意識調査』東京工業大学社会福祉政策研究会, pp. 12-28, 2004.
• 土場学. 〈階級〉のレクイエム：ポスト〈階級〉社会の市民ポリティクス, 『日本の階層システム』, 『日本の階層システム』, Vol. 6, pp. 119-141, 2000.
• 土場学. ポスト・ジェンダーの社会理論, 青弓社, 青弓社, 1999.

その他の論文・著書など

• 土場学. 現代高校生の規範意識の諸相, 片瀬一男・木村邦博・阿部晃士編『教育と社会に対する高校生の意識－第５次調査報告書』東北大学教育文化研究会, pp. 139-150, 2005.

学位論文

• 「制度」の合理主義理論－秩序問題の現代的展開－,  Master of Literature,  東北大学大学院文学研究科,  1990/--/--, 

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