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遠藤享 研究業績一覧 (11件)
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論文
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遠藤享.
機械の運動における部材干渉の研究(第3報,多閉路構造の干渉性のグラフを用いた判定),
日本機械学会論文集(C編),
Vol. 65,
No. 631,
pp. 1109-1116,
1999.
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TAKASHI ENDO.
A Study of Interference among Parts of a Machine in Motion (Topological Analysis of Interferential Characteristics of Structure with Closed Loop in Closed Motion),
JSME International Journal(Series C),
Vol. 40,
No. 2,
pp. 374-384,
1997.
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遠藤享.
機械の運動における部材干渉の研究(第2報,閉路を持つ構造の閉運動に関する干渉性の位相幾何学的解析),
日本機械学会論文集(C編),
Vol. 61,
No. 591,
pp. 4555-4562,
1995.
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遠藤享.
機械の運動における部材干渉の研究(第1報,干渉現象の解析のための基礎概念),
日本機械学会論文集(C編),
Vol. 60,
No. 576,
pp. 2837-2844,
1994.
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遠藤享.
グラフを用いた機械の干渉性の認識,
精密工学会東北支部講演論文集,
pp. 5-6,
1991.
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遠藤享.
機械骨格設計システムの開発(関数の最小化法を用いた干渉を生じない骨格形状の生成),
日本機械学会講演論文集,
No. 905-2,
pp. 21-23,
1990.
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遠藤享.
機械骨格設計システムの開発(部材間干渉を考慮した最適骨格形状の生成),
日本機械学会講演論文集,
No. 892-1,
pp. 9-10,
1989.
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TAKASHI ENDO.
Development of a Design System for Machine Structures(Shape Generation of Machines with a Convex Polyhedral Region of Motion),
Preprint of the Japan Society of Mechanical Engineers,
No. 874-1,
pp. 138-139,
1987.
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遠藤享.
空間機構の干渉を生じない骨格形状の生成法,
日本機械学会講演論文集,
No. 854-5,
pp. 61-63,
1985.
著書
学位論文
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