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片上大輔 研究業績一覧 (66件)
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論文
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片上大輔.
データと可視化で探るSOFTの20年と未来,
知能と情報,
Vol. 21,
No. 6,
pp. 977-992,
Dec. 2009.
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片上大輔,
山田隆志,
新田克己.
階層型研究分野ネットワークで探る学術誌の見えざる専門性把握支援,
知能と情報,
Vol. 21,
No. 6,
pp. 1044-1056,
Dec. 2009.
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大村英史,
片上大輔,
新田克己,
野澤 孝之,
近藤敏之.
異文化体験ゲームにおける集団適応エージェントの開発,
知能と情報,
Vol. 21,
No. 5,
pp. 734-746,
Oct. 2009.
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大村英史,
片上大輔,
新田克己.
クラスタリングを用いたマルチユーザラーニングエージェント(MULA-C),
人工知能学会論文誌,
Vol. 22,
No. 6,
pp. 621-630,
Dec. 2007.
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Hidehisa Akiyama,
Daisuke Katagami,
KATSUMI NITTA.
Training of the Agent Positioning using Human’s Instruction,
Journal of Advanced Computational Intelligence and Intelligent Informatics,
Vol. 11,
No. 8,
pp. 998-1006,
Oct. 2007.
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Masato Kotake,
Daisuke Katagami,
KATSUMI NITTA.
Acquisition of behavioral patterns depends on self-embodiment based on robot learning from multiple instructors,
Journal of Advanced Computational Intelligence and Intelligent Informatic,
Vol. 11,
No. 8,
pp. 989-997,
Oct. 2007.
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片上大輔,
大久保亮介,
新田克己.
電子掲示板のリンク情報に基づく流行的話題の予測,
人工知能学会誌,
Vol. 21,
No. 6,
pp. 459-472,
Aug. 2006.
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片上大輔,
大村英史,
安村禎明,
新田克己.
社会的インタラクションに基づくマルチユーザ学習エージェント(MULA),
日本知能情報ファジィ学会誌,
Vol. 17,
No. 3,
pp. 340-350,
June 2005.
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片上大輔,
山田誠二.
対話的進化ロボティクスの観測に基づく教示の設計,
システム制御情報学会誌,
Vol. 47,
No. 6,
pp. 279-286,
2003.
著書
国際会議発表 (査読有り)
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Hidefumi Ohmura,
Daisuke Katagami,
KATSUMI NITTA.
Development of Social Adaptive Agents in Simulation Game of Cross-Cultural Experience,
IEEE International Conference on Fuzzy Systems (FUZZ-IEEE),
pp. 981-986,
Aug. 2009.
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田中貴紘,
前田 憲生,
片上大輔,
新田克己.
事例に基づく特性を持った論争エージェントの開発,
電子情報通信学会誌,
Vol. J91-D,
No. 2,
pp. 333-344,
Feb. 2008.
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D. Katagami,
S. Yamada.
Speedup of Evolutionary Behavior Learning with Crossover Depending on the Usage Frequency of a Node,
IEEE Systems, Man and Cybernetics Conference,
人工知能学会誌,
Vol. 16,
No. 4,
pp. 392-399,
1999.
国際会議発表 (査読なし・不明)
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Daisuke Katagami,
Katsumi Nitta,
Kazuteru Miyazaki.
Multi User Learning Agent on the Distribution of MDPs,
The 15th International Symposium on Robot and Human Interactive Communication,
pp. 698-703,
2006.
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M. Sekino,
D. Katagami,
K. Nitta.
State Space Self Organization based on the Interaction between Basis Functions,
IEEE/RSJ International Conference on Intelligent Robots and Systems,
pp. 3295-3300,
2005.
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D. Katagami,
H. Ohmura,
Y. Yasumura,
K. Nitta.
Multi User Learning Agent based on Social Interaction,
The 10th International Symposium on Artificial Life and Robotics,
2005.
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D. Katagami,
H. Ohmura,
Y. Yasumura,
K. Nitta.
Multi User Learning Agent based on Social Interaction,
The 10th International Symposium on Artificial Life and Robotics,
2005.
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D. Katagami,
S. Yamada.
Interactive robot learning system based on human operation,
International Workshop on Fuzzy Systems & Innovational Computing,
2004.
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D. Katagami,
H. Ohmura,
Y. Yasumura,
K. Nitta.
Human Agent Interaction toward Social Interaction,
The Fourth International Symposium on Human and Artificial Intelligence Systems,
pp. 297-302,
2004.
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D. Katagami,
S. Yamada.
Active Teaching for an Interactive Learning Robot,
IEEE Workshop Robot and Human Interactive Communication,
pp. 181-186,
2003.
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D. Katagami,
S. Yamada.
Active Teaching for an Interactive Learning Robot,
IEEE Workshop Robot and Human Interactive Communication,
pp. 181-186,
2003.
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D. Katagami,
S. Yamada.
Teacher’s Load and Timing of Teaching based on Interactive Evolutionary Robotics,
IEEE International Symposium on Computational Intelligence in Robotics and Automation,
2003.
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D. Katagami,
S. Yamada.
Interactive Evolutionary Robotics from Different Viewpoints of Observation,
IEEE/RSJ International Conference on Intelligent Robots and Systems,
pp. 1108-1113,
2002.
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D. Katagami,
S. Yamada.
Interactive Evolutionary Computation for Real Robot from Viewpoint of Observation,
The 7th International Conference on Intelligent Autonomous,
pp. 158-165,
2002.
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D. Katagami,
S. Yamada.
Real Robot Learning with Human Teaching,
The4-th Japan-Australia Joint Workshop on Intelligent and Evolutionary Systems,
pp. 263-270,
2001.
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D. Katagami,
S. Yamada.
Interactive Classifier System for Real Robot Learning,
IEEE International Workshop on Robot and Human Interaction,
pp. 258-263,
2000.
国内会議発表 (査読なし・不明)
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片上大輔,
田中貴紘,
新田克己,
高玉圭樹.
文献情報に基づく分野間ネットワーク分析,
第20回人工知能学会全国大会(JSAI2006),
2006.
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片上大輔,
新田克己,
宮崎和光.
MDP集団におけるマルチユーザ学習エージェント,
第20回人工知能学会全国大会(JSAI2006),
2006.
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関野正志,
片上大輔,
新田克己.
SiG疑似核を用いた自己組織化関数近似モデル,
第18回自律分散システム・シンポジウム,
pp. 363-368,
2006.
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片上大輔,
新田克己.
社会的インタラクションによる知のデザイン,
第1回横幹コンファレンス,
2005.
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関野正志,
片上大輔,
新田克己.
基底関数状態空間の自己組織的構成法 -強化学習タスクへの適用-,
計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会講演,
2005.
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小竹正人,
片上大輔,
新田克己.
複数教示場における学習エージェントの自己最適化,
ファジィ・コンピューティング研究部会第17回ワークショップ, 脳と知覚研究会第2回ワークショップ,
2005.
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関野正志,
片上大輔,
新田克己.
自己組織化関数近似モデル``SiG-Self Organizing Basis Network’’,
ファジィ・コンピューティング研究部会第17回ワークショップ, 脳と知覚研究会第3回ワークショップ,
2005.
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大村英史,
片上大輔,
新田克己.
ステレオタイプを活用したエージェントの適応的コミュニケーション,
ファジィ・コンピューティング研究部会第17回ワークショップ, 脳と知覚研究会第4回ワークショップ,
2005.
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関野正志,
片上大輔,
新田克己.
基底関数状態空間の自己組織的構成法 -強化学習タスクへの適用-,
計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会講演,
2005.
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関野正志,
片上大輔,
新田克己.
基底関数ネットワークによる状態空間の自己組織的構成,
第11回創発システム・シンポジウム「創発夏の学校」,
pp. 147-150,
2005.
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片上大輔,
新田克己.
マルチユーザ学習エージェントによる社会的インタラクションの効果,
第19回人工知能学会全国大会,
pp. 1,
2005.
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片上大輔,
新田克己.
社会的経験に基づく強化学習アルゴリズム,
第35回システム工学部会研究会「エージェントベース社会システム科学の創出」,
pp. 85-90,
2005.
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関野正志,
片上大輔,
新田克己.
基底関数間相互作用に基づく状態空間自己組織化,
第20回人工知能学会全国大会,
2005.
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関野正志,
片上大輔,
新田克己.
知覚-行為循環に基づく状態空間自己組織化,
第6回AI若手の集いMYCOM,
pp. 54-57,
2005.
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片上大輔,
大村英史,
安村禎明,
新田克己.
ユーザの嗜好の類似性を用いた行動学習 ~集団に適応する~,
第5回AI若手の集いMYCOM,
2004.
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大村英史,
片上大輔,
安村禎明,
新田克己.
ロボットとのインタラクションにおけるユーザの嗜好の類似性を用いた行動学習,
第18回人工知能学会全国大会,
人工知能学会全国大会,
2004.
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片上大輔,
大村英史,
安村禎明,
新田克己.
ヒューマンエージェントインタラクションにおける社会性の実現に向けて,
合同エージェントワークショップ&シンポジウム(Joint Agent Workshops & Symposium)講演会,
pp. 315-322,
2004.
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片上大輔,
山田誠二.
対話的進化ロボティクスにおけるアクティブ教示法,
対話的進化ロボティクスにおけるアクティブ教示法,第130回知能と複雑系研究会(IPSJ-SIG-ICS),第62回知識ベースシステム研究会(IPSJ-SIG-KBS),合同エージェントワークショップ&シンポジウム(Joint Agent Workshops & Symposium),
pp. 337-344,
2003.
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片上大輔,
山田誠二.
対話的進化ロボティクスにおけるアクティブ教示法,
対話的進化ロボティクスにおけるアクティブ教示法,第130回知能と複雑系研究会(IPSJ-SIG-ICS),第62回知識ベースシステム研究会(IPSJ-SIG-KBS),合同エージェントワークショップ&シンポジウム(Joint Agent Workshops & Symposium),
pp. 337-344,
2003.
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大村英史,
片上大輔,
安村禎明,
新田克己.
インタラクションの類似度に基づく行動学習の提案,
第21回ロボット学会学術講演会,
2003.
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村上直隆,
片上大輔,
山田誠二.
権威付けによるヒューマンロボットインタラクション,
第18回人工知能学会全国大会,
2003.
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片上大輔,
山田誠二.
対話型進化ロボティクスにおける教示のタイミング,
第17回人工知能学会全国大会,
2003.
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片上大輔,
山田誠二.
対話的進化ロボティクスの教示の視点自動切換えの提案,
日本ロボット学会創立20周年記念学術講演会,
2002.
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片上大輔,
山田誠二.
対話的進化ロボティクスにおける視点切り替えによる教示,
第130回知能と複雑系研究会(IPSJ-SIG-ICS)第58回知識ベースシステム研究会,
2002.
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片上大輔,
山田誠二.
対話的進化ロボティクスの教示における教示者の視点の効果,
第16回人工知能学会全国大会,
2002.
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片上大輔,
山田誠二.
教示コストを考慮した対話型進化計算による実ロボット学習,
第13回自律分散システム・シンポジウム(SICE),
2001.
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片上大輔,
山田誠二.
対話的進化ロボティクスの教示主体における認知の設計,
第19回ロボット学会学術講演会,
2001.
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片上大輔,
山田誠二.
対話的進化ロボティクスの観測に基づく教示の設計,
第126回知能と複雑系研究会(IPSJ-SIG-ICS),
2001.
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片上大輔,
山田誠二.
対話型分類子システムによる実環境ロボット学習,
第1回MYCOM(人工知能学会),
2000.
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片上大輔,
山田誠二.
対話型分類子システムによる実ロボット学習,
第18回ロボット学会学術講演会,
2000.
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片上大輔,
山田誠二.
ノード使用頻度を用いた交叉による進化的行動学習の高速化,
第13回人工知能学会全国大会,
1999.
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片上大輔,
山田誠二.
遺伝的プログラミングを用いた移動ロボットによる箱押し行動のオンライン学習,
第16回ロボット学会学術講演会,
1998.
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甲斐万智子,
高梨進治,
片上大輔,
山藤和男,
田中孝之.
感情表出ロボットの試作と表出結果の人間による評価,
日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会'97,
Vol. B,
pp. 671-672,
June 1997.
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片上大輔,
田中孝之,
山藤和男,
Sergei V. Ulyanov,
豊島 功.
"サービス用知能移動ロボットの開発研究(第13報,センサ情報による自動位置補正システム)",
日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会'96,
Vol. A,
pp. 690-693,
June 1996.
その他の論文・著書など
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片上大輔,
小山友介.
相互作用研究の領域横断的関係を探る,
計測自動制御学会誌計測と制御特集号解説,
Vol. 14,
No. 12,
pp. 825-830,
Dec. 2005.
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片上大輔,
山田誠二.
実環境における進化ロボティクスと対話的設計,
計測自動制御学会誌計測と制御,
Vol. 44,
No. 1,
pp. 33-37,
2005.
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片上大輔.
進化ロボティクスにおけるオンライン学習の高速化,
日本知能情報ファジィ学会誌,
Vol. 15,
No. 3,
pp. 326,
2003.
特許など
学位論文
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