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山崎太郎 研究業績一覧 (100件)
論文
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山崎太郎.
牧歌の終焉――ニーチェとワーグナーの蜜月時代をめぐって,
新国立劇場《ヴァルキューレ》公演プログラム,
21~25頁,
Mar. 2021.
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山崎太郎.
グランド・オペラの呪縛を抜けて――歌劇化されたゲーテの小説,
新国立劇場 マスネ《ウェルテル》公演プログラム,
25~28頁,
Mar. 2019.
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山崎太郎.
ラン・ジークリンデ・ラン――ある女性の遁走を読み解く三つの試論,
ワーグナー・シュンポシオン2017,
アルテスパブリッシング,
92~118頁,
July 2017.
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山崎太郎.
《ジークフリート》と豊饒の森――ワーグナーにとってのスイス,
新国立劇場《ジークフリート》公演プログラム,
23~26頁,
June 2017.
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山崎太郎.
転機の友情――ドレスデン革命から《ローエングリン》初演まで,
新国立劇場《ローエングリン》公演プログラム,
20~23頁,
May 2016.
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山崎太郎.
大人になるということ――教養小説としての《ジークフリート》,
東京・春・音楽祭公式プログラム,
35~37頁,
Mar. 2016.
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山崎太郎.
罪人の道――『パルジファル』における救済と共苦の弁証法,
新国立劇場《パルジファル》公演プログラム,
25~28頁,
Sept. 2014.
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taro yamazaki.
Linde rennt – Porträt einer Frau, nebst drei Versuchen, ihr Weglaufen zu erklären,
Das Kunstwerk der Zukunft. Perspektiven der Wagnerrezeption im 21. Jahrhundert(hrgs. Friedrich, Sven). Wagner in der Diskussion, Bd. 11,
Könighausen und Neumann,
p. 153-171,
July 2014.
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山崎太郎.
ムジークテアター事始め――第1回バイロイト音楽祭再考,
文藝別冊 ワーグナー バイロイトへの道(生誕200周年記念),
河出書房新社,
100~119頁,
July 2013.
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山崎太郎.
作者の意図と神の意志――ヴェルズングの兄妹の愛をめぐって,
ワーグナー・シュンポシオン2013,
東海大学出版,
31~48頁,
July 2013.
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山崎太郎.
神と自然は口づけを交わす――《タンホイザー》における「祝祭」の諸相,
びわこホール《タンホイザー》公演プログラム,
14~18頁,
Mar. 2012.
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山崎太郎.
ワーグナー演出の地層[9] 《ローエングリン》,
年刊ワーグナー・フォーラム2011,
東海大学出版,
51~80頁,
July 2011.
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山崎太郎.
反転するウンディーネ――《ローエングリン》における愛・裏切り・裁き,
東京・春・音楽祭公式プログラム,
29~31頁,
Mar. 2011.
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山崎太郎.
眼差しの邂逅/トリスタンの漂流――テクスト解読の試み,
新国立劇場《トリスタンとイゾルデ》公演プログラム,
17~21頁,
Dec. 2010.
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山崎太郎.
ドイツ・レクイエム――ジーバーベルクの映画版《パルジファル》,
年刊ワーグナー・フォーラム2010,
東海大学出版,
130~139頁,
July 2010.
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山崎太郎.
ワーグナー演出の地層[8] 《パルジファル》(後編),
年刊ワーグナー・フォーラム2010,
東海大学出版,
56~87頁,
July 2010.
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山崎太郎.
ワーグナー演出の地層[7] 《パルジファル》(前編),
年刊ワーグナー・フォーラム2009,
東海大学出版,
43~68頁,
July 2009.
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山崎太郎.
迷妄という名のデーモン――ワーグナー《ニュルンベルクのマイスタージンガー》における人為・自然・魔性(ウェーバー《魔弾の射手》との比較において,
日本独文学会誌「ドイツ文学」,
138号,
9~26頁,
Mar. 2009.
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山崎太郎.
ワーグナー演出の地層[6] 《ニーベルングの指環》(3),
年刊ワーグナー・フォーラム2008,
東海大学出版,
28~72頁,
July 2008.
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山崎太郎.
ワーグナー演出の地層[5] 《ニーベルングの指環》(2),
年刊ワーグナー・フォーラム2007,
東海大学出版,
49~74頁,
July 2007.
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山崎太郎.
ワーグナー演出の地層[4] 《ニーベルングの指環》(1),
年刊ワーグナー・フォーラム2006,
東海大学出版,
51~79頁,
July 2006.
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山崎太郎.
古い酒を新たな皮袋に━━ヴィーラント・ワーグナーの《マイスタージンガー》演出をめぐって,
新国立劇場《ニュルンベルクのマイスタージンガー》公演プログラム,
Sept. 2005.
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山崎太郎.
ワーグナー演出の地層[3] 《トリスタンとイゾルデ》(後編),
年刊ワーグナー・フォーラム2005,
東海大学出版,
56~80頁,
2005.
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山崎太郎.
ワーグナー演出の地層[2]《トリスタンとイゾルデ》(前編),
東海大学出版会,
July 2004.
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山崎太郎.
妄執の彼方に──《神々の黄昏》の作劇術(ドラマトゥルギー),
東京シティ・フィル《神々の黄昏》公演プログラム,
12~16頁,
Sept. 2003.
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山崎太郎.
ワーグナー演出の地層(1) 《ニュルンベルクのマイスタージンガー》,
年刊ワーグナー・フォーラム2002,
pp. 37~62,
July 2002.
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山崎太郎.
始原と終末と 《ニーベルングの指環》の成立,
ベルリン国立歌劇場2002年日本公演プログラム,
pp. 97~99,
Jan. 2002.
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山崎太郎.
《トリスタンとイゾルデ》 テクストへの眼差し,
あもるふ,
No. 5,
pp. 75~106,
2002.
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山崎太郎.
魔法の笛と無双の剣,
東京シティ・フィル オーケストラル・オペラ 「ジークフリート」プログラム,
pp. 12~16,
2002.
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山崎太郎.
神々の人間喜劇,
東京シティ・フィル《ラインの黄金》公演プログラム,
9~11頁,
Sept. 2001.
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山崎太郎.
タンホイザー・クロニクル バイロイト演出史125年 ,
ワーグナー・ヤールブーフ2001 東京書籍 ,
pp. 74~96,
2001.
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山崎太郎.
瓦礫と化したこの世の果てに 《ヴァルキューレ》における希望?の原理,
東京シティ・フィル オーケストラル・オペラ 「ヴァルキューレ」プログラム,
pp. 13~16,
2001.
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山崎太郎.
ワーグナーの考えたライトモチーフ,
ワーグナー・ヤールブーフ1995,
48~61頁,
Mar. 1996.
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山崎太郎.
ドイツ的とは何かーシュピッタの「バッハ伝」をめぐって,
小学館 バッハ全集 第7巻,
小学館 バッハ全集 第7巻,
Vol. 7,
pp. 48~65,
1996.
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山崎太郎.
暁の頌歌──《ニュルンベルクのマイスタージンガー》試論,
思索する耳──ワーグナーとドイツ近代,
同学社,
140~155頁,
May 1994.
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山崎太郎.
愛の呪詛──女性論としての《ニーベルングの指環》,
ワーグナー・ヤールブーフ1993,
東京書籍,
103~123頁,
Mar. 1994.
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山崎太郎.
「ラインの娘」考──ウンディーネ、娼婦、水の女,
TBSブリタニカ「ポリフォーン」vol.12,
194~206頁,
July 1993.
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山崎太郎.
水辺の光景──《神々の黄昏》序幕における第一のノルンの語りをめぐって,
東京大学教養学部「外国語科研究紀要」,
Vol. 39,
p. 1~29,
Mar. 1992.
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山崎太郎.
理性の陰陽,
オーチャードホール《魔笛》公演プログラム,
24~27頁,
Oct. 1991.
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山崎太郎.
眼差しの行為(ハンドルング),
日生劇場《トリスタンとイゾルデ》公演プログラム,
24~31頁,
Nov. 1990.
著書
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山崎太郎.
アルンフリート・エードラー『シューマンとその時代』(翻訳),
西村書店,
全562頁,
July 2020.
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上田紀行,
池上彰,
國分功一郎,
伊藤亜紗,
磯﨑 憲一郎,
中島岳志,
西田亮介,
中野民夫,
木山ロリンダ,
山崎太郎,
林直亨,
室田真男,
多久和理実,
弓山達也.
新・大学でなにを学ぶか,
岩波ジュニア新書,
岩波書店,
Feb. 2020.
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山崎太郎.
リヒャルト・ワーグナー『ベートーヴェン』(共訳),
法政大学出版局,
July 2018.
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山崎太郎.
《ニーベルングの指環》教養講座──読む・聴く・観る! リング・ワールドへの扉,
アルテスパブリッシング,
全368頁,
Mar. 2017.
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山崎太郎.
クラシックジャーナル046 『オペラ演出家 ペーター・コンヴィチュニー』,
クラシックジャーナル046,
アルファベータ,
全240頁,
Apr. 2012.
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山崎太郎.
ローター・J・ザイヴァート『やっぱりクマが好き! 森の賢者がゆっくり語る、時間と人生のゆたかな使い方』(翻訳),
光文社,
全191頁,
Dec. 2006.
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三光長治,
高辻知義,
三宅幸夫他,
山崎太郎.
ワーグナー事典,
東京書籍,
東京書籍,
pp. 全885頁,
Mar. 2002.
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山崎太郎外.
ヴァーグナー大事典(監修・共訳),
平凡社,
平凡社,
Mar. 1999.
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山崎太郎外.
スタンダード・オペラ鑑賞ブック(4)ドイツ・オペラ(下) (共著),
音楽之友社,
音楽之友社,
1999.
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山崎太郎.
ワーグナー『ヴァルキューレ』,
白水社,
Jan. 1993.
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山崎太郎.
ワーグナー『ラインの黄金』,
白水社,
白水社,
Feb. 1992.
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山崎太郎外.
サントリー音楽文化展1992『ワーグナー』図録解説(共著),
TBSブリタニカ,
TBSブリタニカ,
1992.
その他の論文・著書など
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山崎太郎.
癒しへの道のり,
東京・春・音楽祭2021公式プログラム,
40~43頁,
Mar. 2021.
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山崎太郎.
《タンホイザー》から《ニーベルングの指環》そして《トリスタン》へ――音楽とドラマでたどるワーグナーの人生,
大阪国際フェスティバル「ワーグナー特別演奏会」プログラム,
Jan. 2021.
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山崎太郎.
ベートーヴェンと即興の精神――生誕250周年を祝うピアノ協奏曲全曲演奏会に寄せて,
愛知室内オーケストラ ゲルハルト・オピッツ ベートーヴェンピアノ協奏曲全曲演奏会公演プログラム,
4~7頁,
Dec. 2020.
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山崎太郎.
「密」なる時を待ちわびながら――びわ湖ホール《ローエングリン》上演に寄せて(リレーエッセイ Lohengrin vol.1),
舞台芸術情報誌「湖響」No.86,
滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール,
7頁,
Sept. 2020.
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山崎太郎.
因果の糸――『ニーベルングの指環』ハイライトに寄せて,
朝日新聞大阪本社版朝刊「大阪国際フェスティバル2020特集②」,
29面,
Mar. 2020.
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山崎太郎.
音楽はコトバ――指揮者・飯守泰次郎のワーグナー解釈,
フェスティバルホール・ニュース2020春号,
1~2頁,
Jan. 2020.
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山崎太郎.
起源の神話――愛知祝祭管弦楽団による《ニーベルングの指環》全曲上演の完結に寄せて,
愛知祝祭管弦楽団 ワーグナー《神々の黄昏》公演プログラム,
25~26頁,
Aug. 2019.
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山崎太郎.
びわ湖と愛知で《指環》の競演、東京では《ローエングリン》二本(国内上演2018),
ワーグナー・シュンポシオン2019,
133~141頁,
July 2019.
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山崎太郎.
ヨーゼフ・マルクス――遅れてきた後期ロマン派,
東京・春・音楽祭2018公式プログラム,
p. 53,
Mar. 2018.
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山崎太郎.
この3冊・ワーグナー,
毎日新聞,
July 2017.
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山崎太郎.
ワーグナー豊饒の年を振り返って(国内ワーグナー上演2016),
ワーグナー・シュンポシオン2017,
アルテスパブリッシング,
140~152頁,
July 2017.
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山崎太郎.
響きと追憶――びわ湖ホールの《ヴァルキューレ》に寄せて(リレーエッセイ Road to the Ring⑤),
舞台芸術情報誌「湖響」No.73,
滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール,
7頁,
July 2017.
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山崎太郎.
一流の作曲家と詩人による共同作業を読み解く――後期シュトラウスの芸術に親しむための絶好の入口(三宅新三『リヒャルト・シュトラウスとホーフマンスタール』青弓社 書評),
図書新聞,
3301号,
8頁,
Apr. 2017.
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山崎太郎.
さすらいと静観、地上から天へ――アイヒェ選定のプログラムに寄せて,
東京・春・音楽祭2017公式プログラム,
63頁,
Mar. 2017.
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山崎太郎.
葛藤に苦しむ王、そして、旅の途上の遥かなるものへの憧れを歌う(バリトン歌手マルクス・アイヒェへのインタビュー),
ぶらあぼ2017年1月号,
24~25頁,
Jan. 2017.
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山崎太郎.
ワーグナー演出家ゲッツ・フリードリヒの肖像,
新国立劇場・情報誌ジアトレvol.222,
6~7頁,
Apr. 2015.
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山崎太郎.
ワーグナーからマーラーへⅢ――目覚めと希望のシンフォニア,
オーケストラ・エレティール第50回定期演奏会公演プログラム,
7~10頁,
Oct. 2014.
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山崎太郎.
ワーグナーからマーラーへⅡ――天地往来,
オーケストラ・エレティール第49回定期演奏会公演プログラム,
6~9頁,
Mar. 2014.
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山崎太郎.
ワーグナーとルートヴィヒⅡ世――夢と現実のはざまで,
日本独文学会ホームページ 文化コラム,
Nov. 2013.
公式リンク
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山崎太郎.
『ワーグナー/偉大なる生涯』使用楽曲解説,
『ワーグナー/偉大なる生涯』(同名の映画ディレクターズ・カット版DVD収録のブックレット),
10~21頁,
Oct. 2013.
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山崎太郎.
ワーグナーからマーラーへⅠ――《パルジファル》の刺(とげ),
オーケストラ・エレティール第48回定期演奏会公演プログラム,
Sept. 2013.
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山崎太郎.
ワーグナー指揮者・飯守泰次郎の言葉――リハーサル見聞記,
日本ワーグナー協会主催ワーグナー生誕200年記念コンサート公演プログラム,
10~16頁,
Sept. 2013.
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山崎太郎.
ルートヴィヒ2世とワーグナー――この人を世のために救ったのは私だ,
生誕200年記念特別展『夢を奏でたワーグナー』図録カタログ,
36~37頁,
May 2013.
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山崎太郎.
夢の出会い:ルートヴィヒ2世(年譜および展示品解説),
生誕200年記念特別展『夢を奏でたワーグナー』図録カタログ,
27~35頁,
May 2013.
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山崎太郎.
ワーグナーと女性――僕が今の僕になろうとしたときから、妻との仲はだめになった,
生誕200年記念特別展『夢を奏でたワーグナー』図録カタログ,
48~49頁,
May 2013.
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山崎太郎.
不幸な娘が私に庇護を求めたのです…――創作をめぐる詩と真実(シリーズ 名曲の深層を探る第3回:ワーグナー《ワルキューレ》第1幕),
NHK交響楽団機関誌『フィルハーモニー』11月号,
24~26頁,
Nov. 2012.
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山崎太郎.
21世紀のバイロイトより――ドルスト/ティーレマンの《ワルキューレ》に寄せて,
ブルーレイ・ディスク《ワルキューレ》(バイロイト音楽祭2010)ブックレット,
クリエイティヴ・コア,
4~7頁,
Nov. 2011.
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山崎太郎.
《トリスタンとイゾルデ》作品ノート,
新国立劇場《トリスタンとイゾルデ》公演プログラム,
11~16頁,
Dec. 2010.
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山崎太郎.
水のほとりの《トリスタン》――あらすじ・音楽・ドラマ,
びわ湖ホール《トリスタンとイゾルデ》公演プログラム,
6~13頁,
Nov. 2010.
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山崎太郎.
発見! ワーグナーの未公開書簡が日本に! 第二弾,
年刊ワーグナー・フォーラム2010,
東海大学出版会,
140~145頁,
July 2010.
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山崎太郎.
壁の向こうのユートピア――バーデン・バーデンの《パルジファル》に寄せて,
DVD《パルジファル》(バーデンバーデン祝祭劇場)ブックレット,
クリエイティヴ・コア,
Nov. 2009.
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山崎太郎.
《マクロプロス家の事》の世界へ――あらすじ徹底解説,
日生劇場 ヤナーチェク《マクロプロス家の事》公演プログラム,
20~24頁,
Nov. 2008.
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山崎太郎.
オペラと秘儀――ヤン・アスマンの《魔笛》論,
日生劇場《魔笛》公演プログラム,
30~33頁,
Nov. 2008.
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山崎太郎.
M(啓蒙)の庭からW(浪漫)の森へ――《魔弾の射手》の新しさ,
新国立劇場・情報誌 ジ・アトレvol.133,
4~5頁,
Dec. 2007.
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山崎太郎.
夢幻の破局──バーデンバーデンの《ローエングリン》に寄せて,
クリエイティヴ・コア,
8~17頁,
Nov. 2007.
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山崎太郎.
ようこそ音楽の森へ━━《利口な女狐の物語》の世界,
日生劇場 ヤナーチェク《利口な女狐の物語》公演プログラム,
18~24頁,
Nov. 2006.
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山崎太郎.
神話開眼――《オランダ人》の射程,
新国立劇場《さまよえるオランダ人》公演チラシ,
Oct. 2006.
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山崎太郎.
救済のパラドクス ━━さまよえるオランダ人の呪いと救い,
新国立劇場・情報誌 ジ・アトレvol.119,
4~5頁,
Aug. 2006.
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山崎太郎.
《指環》に魅入られたあなたへ──搦め手からのワーグナー攻略ブックガイド,
サンクトペテルブルク・マリインスキー劇場来日公演《ニーベルングの指環》プログラム,
74~75頁,
Feb. 2006.
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山崎太郎.
作品世界を斜めに見ると?──登場人物点描,
二期会《さまよえるオランダ人》公演プログラム,
Oct. 2005.
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山崎太郎.
トーキョー・リングの射程,
ラテルネ,
No. 88,
pp. 17~19頁,
2002.
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山崎太郎.
パルジファル・クロニクル 作品に映るワーグナーの生,
読売日本交響楽団 「パルジファル」記念公演プログラム,
pp. 14~16,
2002.
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山崎太郎.
新国立劇場の「リング」第2弾「ワルキューレ」登場,
モーストリー・クラシック5月号,
pp. 54~57,
2002.
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ゲルト・アルブレヒト,
ヘニング・フォン・ギールケ,
高島勲,
山崎太郎(鼎談).
聖杯の徴はいずこに,
音楽の友10月号,
pp. 110~113,
2002.
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山崎太郎,
東条碩夫,
鈴木伸行(鼎談).
舞台の上のポスト・モダン 国内ワーグナー上演2001,
年刊ワーグナー・フォーラム2002,
pp. 141~163,
2002.
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山崎太郎.
発見! ワーグナーの手紙が日本に!!,
年刊ワーグナー・フォーラム2002,
pp. 115~120,
2002.
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山崎太郎.
時ならぬ花々,
白井光子&ハルトムート・ヘル リート・デュオ プログラム,
pp. 3,
2001.
学位論文
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