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馬越庸恭 研究業績一覧 (24件)
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論文
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赤間啓之,
小田俊彦,
大角知孝,
馬越庸恭.
Web 連動モデル,あるいは e-learning の新たな挑戦,
東京大学情報処理教育研究集会予稿集,
pp. 457-459,
2002.
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馬越庸恭.
das の位相と対照言語学の必要性,
「文化としての『誤訳』 --- 想像力の創造」 平成10年度文部省科学研究費補助金基盤(B)研究成果報告書 (課題番号 08451108,
pp. 9 - 11,
2000.
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馬越庸恭.
あもるふな国際コミュニケーション原論,
あもるふ,
No. 4,
pp. 59-67,
1997.
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馬越庸恭.
インタヴュウと接続法の形態,
ドイツ文学(日本独文学会編),
pp. 33-43,
1996.
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馬越庸恭.
教育的配慮に基づく弱変化動詞の形態論的な分布,
東京工業大学人文論叢,
No. 20,
pp. 35-45,
1994.
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馬越庸恭.
外国語学習における基礎語彙集についての覚え書き,
あもるふ,
No. 1,
pp. 20-23,
1994.
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馬越庸恭.
現代ドイツ語における形容詞領域の Grundmorpheme(Pl.)にみられる基礎語彙的性格 基礎語彙的性格,
エネルゲイア,
No. 11,
pp. 45-54,
1987.
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馬越庸恭.
造語論的観点にもとづく現代ドイツ語の日常語彙における基礎的形容詞の抽出,
東京工業大学人文論叢,
No. 12,
pp. 29-40,
1986.
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馬越庸恭.
Hesse における比較文と Modus,
東京工業大学人文論叢,
No. 11,
pp. 257-291,
1985.
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馬越庸恭.
ドイツ語における形容詞と副詞の語彙的分析に関する若干の予備調査,
明治学院論叢・総合科学研究,
No. 6,
pp. 47-76,
1980.
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馬越庸恭.
ドイツ語における動詞の語彙的分析 - 分析の具体化の為の準備的調査 -,
明治学院論叢・総合科学研究,
No. 5,
pp. 79-106,
1980.
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馬越庸恭.
ドイツ語における名詞複数形の型の分布に関する基礎的考察,
明治学院論叢・総合科学研究,
No. 6,
pp. 1-45,
1980.
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馬越庸恭.
ドイツ語語彙分析ノ-ト 若干の組み替えとコ-ドの修正,
ドイツ語ドイツ文学(東京工業大学),
No. 6,
pp. 13 - 18,
1980.
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馬越庸恭.
ドイツ語の語彙分析 - 序説,
明治学院論叢・総合科学研究,
No. 4,
pp. 1-40,
1979.
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馬越庸恭.
「ドイツ語教育」と「重要語彙」,
明治学院論叢 総合科学研究,
No. 4,
pp. 1-27,
1979.
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馬越庸恭.
語彙分析の試み: -ieren 動詞の場合,
明治学院大学一般教育部付属研究所紀要,
No. 3,
pp. 1-28,
1978.
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馬越庸恭.
教養課程におけるドイツ語教育再考の為の一資料として,
明治学院論叢,
No. 265,
pp. 5-36,
1978.
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馬越庸恭.
Untersuchungen zu als ob,
学習院大学文学部研究年報,
Vol. 18,
pp. 33-63,
1971.
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馬越庸恭.
いわゆる非事実の比較文における接続法の分布について,
明治学院論叢,
No. 185,
pp. 119-159,
1971.
著書
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馬越庸恭.
所有代名詞の再帰形について,
ドイツ語統辞論の諸相 - 早川東三先生古希記念論文集(同学社),
ドイツ語統辞論の諸相 - 早川東三先生古希記念論文集(同学社),
pp. 293-308,
1999.
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馬越庸恭.
クレット 実用独和辞典(共訳編),
三修社,
三修社,
1984.
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馬越庸恭.
語りの構造(1)(翻訳: E.Laemmert : Bauformen des Erzeaehlens)(共訳),
明治学院論叢・総合科学研究(1・2) (1979年),
明治学院論叢・総合科学研究(1・2) (1979年),
No. 1・2,
pp. 17-23,
1979.
国際会議発表 (査読有り)
学位論文
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