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阿児雄之 研究業績一覧 (66件)
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論文
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Yasuhisa Kondo,
Go Matsumoto,
Yoichi Seino,
Takayuki Ako,
Wataru Fukui,
Makoto Sugiura,
Tomokatsu Uozu,
Hiroshi Yamaguchi.
A union of dispersed knowledge and people: achievements of Archaeo-GIS Workshop 2007–2010,
Computer Applications and Quantitative Methods in Archaeology,,
Revive the Past: Proceeding of the 39th Conference on Computer Applications and Quantitative Methods in Archaeology, Beijing, 12-16 April 2011,,
Amsterdam University Press,
pp. 334-342,
Mar. 2012.
公式リンク
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Yasuhisa Kondo,
Takayuki Ako,
Inne Heshiki,
Go Matsumoto,
Yoichi Seino,
Yoshimasa Takeda,
Hiroshi Yamaguchi.
FIELDWALK@KOZU: A Preliminary Report of the GPS/GIS-aided Walking Experiments for Re-modeling Prehistoric Pathways at Kozushima Island (East Japan),
On the Road to Reconstructing the Past: Computer Applications and Quantitative Methods in Archaeology. Proceedings of the 36th International Conference. Budapest 2008,
Archaeolingua,
Dec. 2011.
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亀井 宏行,
阿児 雄之.
大深度遺跡における文化財探査技術,
日本遺跡学会誌『遺跡学研究』,
日本遺跡学会,
No. 8,
pp. 164-167,
Nov. 2011.
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古川桂,
千島史彦,
阿児雄之,
亀井宏行.
エジプト、アル・ザヤーン神殿の地中レーダ探査,
文化財と探査,
日本文化財探査学会,
Vol. 11,
No. 2,
pp. 49-55,
May 2010.
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亀井宏行,
阿児雄之,
工藤博司.
電気探査法による高松塚古墳墳丘内の水分分布推定とモニタリング,
物理探査,
物理探査学会,
Vol. 61,
No. 5,
pp. 397-406,
Oct. 2008.
著書
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阿児雄之.
博物館・美術館にデジタル・アーキビストは必要か?,
これからのアーキビスト−デジタル時代の人材育成入門,
勉誠出版株式会社,
pp. 21-30,
Apr. 2014.
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古澤拓郎,
大西健夫,
近藤康久,
椎野若菜,
三好崇弘,
清野陽一,
阿児雄之,
安岡宏和,
山口欧志,
亀井宏行.
フィールドワーカーのためのGPS・GIS入門:フィールドにGPSを持っていこう GISで地図を作ろう,
古今書院,
Oct. 2011.
国際会議発表 (査読有り)
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Yasuhisa Kondo,
Tomokatsu Uozu,
Yoichi Seino,
Takayuki Ako,
Yoshiko Goda,
Yu Fujimoto,
Hiroshi Yamaguchi.
Voluntary activities and online education for digital heritage inventory development after the Great East Japan Earthquake,
CIPA 2013,
The International Archives of the Photogrammetry, Remote Sensing and Spatial Information Sciences,
Copernicus.org,
Vol. XL,
No. 5/W2,
pp. 391-396,
Sept. 2013.
公式リンク
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Fumihiko Chishima,
HIROYUKI KAMEI,
Taiichi Hashimoto,
Takayuki Ako.
Damping correction for GPR signals by using belief propagation,
10th International Conference on Archaeological Prospection,
Preceedings of the 10th International Conference on Archaeological Prospection,
Austrian Academy of Sciences Press,
pp. 173-175,
May 2013.
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H. Kamei,
T.Hashimoto,
T. Ako,
atsushi okamoto.
A Field Museum Framework using the Information and Communication Technologies - "TANOKAN (Outdoor Stone Statue) Project" in Japan,
CIPA 2009 XXII INternational Symposium,
Oct. 2009.
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K. Kogawa,
H. Kamei,
T.Ako,
T. Tsukamoto.
GPR Survey at El-Zayyan Temple in Kharga Oasis, Egypt,
8th International Conference on Archaeological Prospecttion,
Sept. 2009.
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T. Ako,
H. Kamei,
K. Kogawa,
T. Tsukamoto,
R. Ando,
R. Aman.
What Size is the "Augustus' Villa" Somma Vesuviana Site, Italy?,
8th International Conference on Archaeological Prospection,
Sept. 2009.
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Hiroyuki Kamei,
Takayuki Ako,
Katsura Kogawa.
Archaeological Research of Shikiryo Site, Kagoshima Prefecture, Japan, by Introducing Archaeological Prospection and GIS,
日本地球惑星科学連合2009大会,
May 2009.
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Takayuki Ako,
Hiroyuki Kamei,
Katsura Kogawa.
Electrical Resistivity Imaging for Investigating the Augustus' Villa- Somma Vesuviana, Italy,
日本地球惑星科学連合2009大会,
May 2009.
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Hiroyuki Kamei,
Makiko Watanabe,
Takayuki Ako,
Katsura Kogawa,
Ibusuki City Educational Board.
Geophysical Survey of Archaeological Sites Suffered from Volcanic Eruption of Mt. Kaimondake in 874AD, Kagoshima, Japan,
Cities on Volcanoes 5 Conference,
Cities on Volcanoes 5 Conference,
p. 180,
Nov. 2007.
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Makiko Watanabe,
Katsurako Sunaga,
Takayuki Ako,
Michinori Ohshiro,
Hiroyuki Kamei.
Past Environment of Water and Land Use around El-Zayyan Temple in Kharga Oasis, Western Desert, Egypt,
Kantaoui Forum, 8th Ed., TJASST2007,
Kantaoui Forum, 8th Ed., TJASST2007,
p. 52,
Oct. 2007.
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Takayuki Ako,
Hiroyuki Kamei.
Circular Archaeological Survey based on GIS at the Sikiryou-Site, Kagoshima, Japan,
The 7th International Conference on Archaeological Prospection,
The 7th International Conference on Archaeological Prospection,
pp. 97-98,
Sept. 2007.
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古川桂,
亀井宏行,
阿児雄之.
エジプト・アルザヤーン神殿西遺跡,
日本西アジア考古学会第12回大会,
日本西アジア考古学会第12回総会大会要旨集,
p. 47,
June 2007.
国内会議発表 (査読有り)
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阿児雄之.
図書館フロアガイドにおけるピクトグラム使用の傾向調査─都道府県立図書館の事例を中心に,
Code4Lib JAPAN Conference 2016,
2016.
公式リンク
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阿児雄之,
遠藤康一.
フロアマップに示された掲出情報の抽出とその構成 -東京工業大学博物館「燕瞰図」の分析-,
2013 年度アート・ドキュメンテーション学会年次大会,
June 2013.
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松岡秀一,
亀井宏行,
橋本泰一,
阿児雄之,
野澤真佑.
文化財のソーシャルネットワークの提案,
2011年度人工知能学会全国大会(第25回),
June 2011.
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松岡秀一,
亀井宏行,
橋本泰一,
阿児雄之,
野澤真佑.
インターネットを利用した田の神に関する情報の集約,
日本文化財科学会第28回大会,
日本文化財科学会第28回大会 研究発表要旨集,
日本文化財科学会,
pp. 38-39,
June 2011.
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阿児 雄之,
亀井 宏行.
地中レーダ計測による平安時代の村−指宿市敷領遺跡の解明−,
光応用・視覚 計測合同研究会,
電気学会研究会資料,
社団法人 電気学会,
Feb. 2011.
公式リンク
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阿児雄之,
遠藤康一,
林太一.
博物館におけるスマートフォンを利用した収蔵資料に関する作業と記録のシームレス環境の構築−ASP型収蔵品管理サービス(Museum Databank)活用による収蔵品管理業務記録の可能性−,
第7回情報プロフェッショナル シンポジウム,
第7回情報プロフェッショナル シンポジウム 予稿集,
独立行政法人 科学技術振興機構、社団法人 情報科学技術協会,
Nov. 2010.
公式リンク
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亀井宏行,
橋本泰一,
阿児雄之,
岡本篤志,
指宿市考古博物館.
田の神プロジェクト-屋外文化財の管理と提供-,
日本文化財科学会第26回大会,
日本文化財科学会第26回大会研究発表要旨集,
pp. 390-391,
July 2009.
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片岡伸彰,
阿児雄之,
亀井宏行.
開聞岳噴火罹災と生活変遷ー874年の噴火に着目してー,
日本文化財科学会第25回大会,
日本文化財科学会第25回大会研究発表要旨集,
pp. 436-437,
June 2008.
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渡邉太一,
亀井宏行,
阿児雄之.
知識ベースを利用した考古学資料検索補助,
第25回日本情報考古学会研究発表大会,
日本情報考古学会講演論文集(第25回大会),
日本情報考古学会,
Vol. 5,
No. 25,
pp. 61-68,
Mar. 2008.
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阿児雄之,
亀井宏行,
渡邉太一,
橋本泰一.
考古学研究支援システム"ARCADIA"の公開,
日本文化財科学会第24回大会,
日本文化財科学会第24回大会研究発表要旨集,
pp. 30-31,
June 2007.
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阿児雄之,
亀井宏行,
渡邉太一,
橋本泰一.
考古学研究支援システム"ARCADIA"を利用した目的情報抽出ー千葉県古墳時代中期資料に対してー,
日本文化財科学会第24回大会,
日本文化財科学会第24回大会研究発表要旨集,
pp. 328-329,
June 2007.
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河原健一郎,
亀井宏行,
本田誠彦,
阿児雄之.
表面電位法における電流電極配置の決定法について,
日本文化財探査学会第10回大会,
日本文化財探査学会第10回大会研究発表要旨集,
pp. 16-17,
June 2007.
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チン チ ティーフォン,
間地敏大,
阿児雄之,
亀井宏行.
磁気探査の信頼性に関する研究,
日本文化財探査学会第10回大会,
日本文化財探査学会第10回大会研究発表要旨集,
pp. 10-11,
June 2007.
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長瀬智,
本田誠彦,
亀井宏行,
阿児雄之,
片岡伸彰,
古川桂,
指宿市考古博物館.
表面電位法による敷領遺跡の探査,
日本文化財探査学会第10回大会,
日本文化財探査学会第10回大会研究発表要旨集,
pp. 18-19,
June 2007.
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阿児雄之,
亀井宏行.
地理情報による遺跡調査情報の統合-エジプト アル・ザヤーン神殿西遺跡の調査を通じて-,
日本情報考古学会第22回大会,
日本情報考古学会第22回大会講演論文集,
Sept. 2006.
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阿児雄之,
亀井宏行,
菱田 哲郎,
加西市教育委員会.
亀山古墳調査における物理探査の活用,
日本文化財科学会第23回大会,
日本文化財科学会第23回大会研究発表要旨集,
pp. 38-19,
June 2006.
国際会議発表 (査読なし・不明)
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Haruka OKABAYASHI,
Motoko OKUMOTO,
Takayuki AKO.
A Thread of Narrative for the Salvaging Cultural Properties,
ICOM-CECA Asia-Pacific Regional Meeting 2012,
ICOM-CECA Asia-Pacific Regional Meeting 2012, Proceedings,
Nov. 2012.
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Yasuhisa Kondo,
Takayuki Ako.
“TOMOBIKI Night!!” a Japanese Archaeo-GIS Ustream programme,
Computer Applications and Quantitative Methods in Archaeology,
Mar. 2012.
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Yasuhisa Kondo,
Takayuki Ako,
Yu Fujimoto,
Yoichi Seino,
Hiroshi Yamaguchi,
Tomokatsu Uozu,
Akihiro Kaneda.
From system to society and safety: Twelve months of Consortium for the Earthquake-Damaged Cultural Heritage of Japan,
Computer Applications and Quantitative Methods in Archaeology,
Mar. 2012.
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亀井宏行,
渡邊眞紀子,
阿児雄之,
古川桂,
指宿市教育委員会.
探査でみえた平安時代の村ー鹿児島県敷領遺跡ー,
火山噴火罹災地の文化・自然環境復元ーソンマ・ヴェスヴィアーナ,指宿,ピナツボ,浅間 戦略的学融合研究2009ー,
Feb. 2010.
国内会議発表 (査読なし・不明)
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阿児雄之,
沖原高志.
探査でわかる古墳の構造,
2017年度総合研究機構研究機構研究報告会学術シンポジウム,
3D考古学の再挑戦-遺跡・遺構の非破壊調査研究-,
早稲田大学総合研究機構,
Oct. 2017.
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遠藤康一,
阿児雄之,
亀井宏行.
博物館をリファレンスとする⾃校教育の展開,
第12回日本博物科学会,
⼤学博物館等協議会第 20回⼤会・第 12 回⽇本博物科学会 案内・要旨集,
⼤学博物館等協議会第 20回⼤会・第 12 回⽇本博物科学会 実行委員会,
p. 26,
June 2017.
公式リンク
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阿児 雄之,
嘉村 哲郎,
小林 美貴.
ICOM Milano 2016 参加報告,
アート・ドキュメンテーション学会 第9回秋季研究集会,
第9回秋季研究集会発表要旨,
Nov. 2016.
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阿児雄之.
博物館・美術館フロアガイドの記載語句とピクトグラム使用分析 ──ウェブサイト掲載物を対象に,
アート・ドキュメンテーション学会 第9回秋季研究集会,
第9回秋季研究集会発表要旨,
pp. 22-23,
Nov. 2016.
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亀井宏行,
遠藤康一,
阿児雄之.
大学博物館におけるラーニング・コモンズの取り組み,
大学博物館等協議会2016年度大会・第11回日本博物科学会,
大学博物館等協議会2016年度大会・第11回日本博物科学会 大会案内・要旨集,
p. 32,
June 2016.
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阿児雄之,
奥本素子,
加藤幸治.
モノとつながるエピソードデータベースー東北学院大学「牡鹿半島のくらし展」を通じて,
日本文化財科学会,
日本文化財科学会第32回大会研究発表要旨集,
pp. 122-123,
July 2015.
公式リンク
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阿児雄之,
遠藤康一,
亀井宏行,
広瀬茂久,
奥山信一,
道家達将,
櫻井修,
成田彰,
森安勝,
片渕和啓,
稲用隆一.
普段の学びへ波及する大学博物館プログラムー東工大 POTTERY CAMP,
第10回博物科学会,
大学博物館等協議会2015年度大会・第10回博物科学会 大会案内・要旨集,
大学博物館等協議会2015年度大会・第10回博物科学会実行委員会,
p. 47,
June 2015.
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阿児雄之,
奥本 素子,
加藤 幸治.
被災文化財レスキュー活動の記録情報群に基づく活動再現への試み,
2014年度アート・ドキュメンテーション学会年次大会,
2014年度アート・ドキュメンテーション学会年次大会,
June 2014.
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遠藤康一,
阿児雄之,
亀井宏行,
広瀬茂久,
奥山信一,
道家 達將,
櫻井修,
森安勝,
成田彰,
岩城純,
片渕和啓.
やきものづくりから学ぶものづくり − 地域と大学博物館の連携による教育機会の創出,
第9回博物科学会,
第9回博物科学会,
June 2014.
公式リンク
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阿児雄之,
遠藤康一.
ものづくりを思考する展示づくり —特別展示「東工大で益子焼 〜知る・ふれる・つかう〜」展から—,
第8回博物科学会,
May 2013.
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遠藤康一,
阿児雄之.
東京工業大学博物館におけるホログラムコレクション アーカイヴと活用,
ホログラフィック・ディスプレイ研究会,
ホログラフィック・ディスプレイ研究会会報,
日本光学会(応用物理学会)ホログラフィック・ディスプレイ研究G,
Vol. 33,
No. 1,
pp. 28-32,
Mar. 2013.
公式リンク
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近藤康久,
阿児雄之.
ソーシャルメディアでつながる・はじまる・ひろがる新しい学際研究:考古学GISの事例から,
日本地球惑星科学連合2012年大会,
May 2012.
公式リンク
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阿児雄之.
saveMLAK 震災を受けてMLAKになにができるか,なにができたか,
人文科学とコンピュータシンポジウム 「じんもんこん2011」,
人文科学とコンピュータシンポジウム 「じんもんこん2011」,
2012.
公式リンク
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藤本 悠,
近藤康久,
清野陽一,
山口欧志,
阿児雄之.
東日本大震災から見る文化財を取り巻く情報インフラ整備の問題,
じんもんこん2011,
情報処理学会シンポジウムシリーズ,
Vol. 2011,
No. 8,
Dec. 2011.
公式リンク
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千島史彦,
亀井宏行,
橋本泰一,
阿児雄之.
確率伝搬法を用いた地中レーダの振幅復元,
日本文化財科学会第28回大会,
日本文化財科学会第28回大会 研究発表要旨集,
日本文化財科学会,
pp. 314-315,
June 2011.
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阿児雄之,
福井亘,
魚津知克,
山本亮,
新宮領奏絵.
探査成果流通に向けた情報項目と方法の検討−輿塚古墳調査成果の相互利用を例に−,
日本文化財科学会第28回大会,
日本文化財科学会第28回大会 研究発表要旨集,
日本文化財科学会,
pp. 318-319,
June 2011.
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阿児雄之,
近藤康久.
芽生え始めたアカデミック・ソーシャルメディア:Archaeo-GIS WorkshopがおくるUSTREAM "友引Night!!",
日本地球惑星科学連合2011年大会,
日本地球惑星科学連合2011年大会要旨集,
May 2011.
公式リンク
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阿児雄之,
亀井宏行,
古川桂.
鹿児島県指宿市敷領遺跡の全容は?ー探査とGIS解析ー,
火山噴火罹災地の文化・自然環境復元ーソンマ・ヴェスヴィアーナ,指宿,ピナツボ,浅間 戦略的学融合研究2008ー,
Feb. 2009.
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亀井宏行,
古川桂,
阿児雄之.
ソンマ・ヴェスヴィアーナの遺構の広がり,
火山噴火罹災地の文化・自然環境復元ーソンマ・ヴェスヴィアーナ,指宿,ピナツボ,浅間 戦略的学融合研究鵜2008ー,
Feb. 2009.
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阿児雄之,
亀井宏行,
鷹野 光行,
新田 栄治,
指宿市 教育委員会.
鹿児島県指宿市敷領遺跡における水田遺構の探査と発掘,
日本文化財探査学会第9回大会,
日本文化財探査学会第9回大会研究発表要旨集,
pp. 46-47,
June 2006.
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榛葉 健太,
亀井宏行,
阿児雄之,
指宿市 教育委員会.
鹿児島県指宿平野における火山罹災による生活史の変遷,
日本情報考古学会第21回大会,
日本情報考古学会第21回大会講演論文集,
Vol. 1,
No. 21,
pp. 89-94,
Mar. 2006.
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小林 大地,
亀井 宏行,
橋本 泰一,
阿児 雄之.
土器の形状情報を利用した機種判別支援手法,
日本情報考古学会第21回大会,
日本情報考古学会第21回大会講演論文集,
Vol. 1,
No. 21,
pp. 43-48,
Mar. 2006.
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阿児雄之,
亀井宏行,
相澤 洋太,
小林 大地,
榛葉 健太,
四谷 優介,
西 大輔.
近接性に基づく考古学情報抽出支援,
日本情報考古学会第21回大会,
日本情報考古学会第21回大会講演論文集,
Vol. 1,
No. 21,
pp. 31-36,
Mar. 2006.
その他の論文・著書など
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沖原高志,
宮前知佐子,
小林雅明,
竹澤一輝,
阿児雄之,
亀井宏行.
第1部第8章 GPR(東工大)の成果,
デジタル技術を用いた古墳の非破壊調査研究ー墳丘のデジタル三次元測量・GPR,横穴式石室・横穴墓の三次元計測を中心にー,
早稲田大学東アジア都城・シルクロード考古学研究所,
pp. 30-34,
Oct. 2017.
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阿児雄之.
手島精一関連コレクションー実体資料と文書を包括して扱う意味ー,
全史料協関東部会会報,
全史料協関東部会,
88号,
Sept. 2017.
公式リンク
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阿児雄之.
現在的活動と視点で記録資料情報に切り込んだ研究発表,
アート・ドキュメンテーション通信,
アート・ドキュメンテーション学会,
No. 96,
pp. 5-7,
Jan. 2013.
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阿児雄之,
亀井宏行,
吉田 光男,
串間 大地.
亀山古墳における物理探査,
加西市埋蔵文化財報告57 玉丘古墳群II-亀山古墳2・笹塚古墳ー,
加西市教育委員会,
pp. 57-64,
Mar. 2006.
学位論文
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