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衣笠秀行 研究業績一覧 (19件)
論文
著書
国際会議発表 (査読有り)
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Ryosuke Takahashi,
Tomohisa Mukai,
Yusuke Maida,
Hideyuki Kinugasa.
EXPERIMENTAL TEST FOR STRUCTURAL PERFORMANCE EVALUATION OF R/C MEMBERS ASSUMING RENOVATION,
17th World Conference on Earthquake Engineering,
Sept. 2020.
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Tani M.,
Mukai T.,
Demizu T.,
Kono S.,
Kinugasa H.,
Maeda M..
Full-Scale Static Loading Test on A Five Story Reinfoced Concrete Building (Part2: Damage Analysis),
The 16th World Conference on Earthquake Engineering, January 8-13, 2017, Santiago, Chile,
The proceedings of the 16th World Conference on Earthquake Engineering,
Jan. 2017.
国際会議発表 (査読なし・不明)
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Watanabe H.,
Kitamura F.,
Yuniarsyah E,
Mukai T.,
Tani M.,
Kono S.,
Maeda M.,
Kinugasa H.
Damage evaluation of the 2nd floor beam with secondary walls and RC slab,
The 17th Japan-Korea-Taiwan Joint Seminar on Earthquake Engineering for Building Structures,
pp. 1-8,
2015.
国内会議発表 (査読なし・不明)
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小林謙祐,
チェホンボク,
山口慧,
川上真由,
兼松学,
衣笠秀行,
向井智久,
土屋直子,
中田清史,
野口貴文.
RC造建築物等の長寿命化に資する溶融亜鉛めっき鉄筋の付着性能および部材の構造性能に関する実験的研究 その2 コンクリート調合の違いにおける付着性能評価,
日本建築学会大会(関東)学術講演会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
構造Ⅳ,
pp. 27-28,
Aug. 2024.
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川上真由,
小林謙祐,
チェホンボク,
兼松学,
衣笠秀行,
金準鎬,
向井智久,
土屋直子,
中田清史,
野口貴文.
RC造建築物等の長寿命化に資する溶融亜鉛めっき鉄筋の付着性能および部材の構造性能に関する実験的研究 その3 亜鉛めっき皮膜の膜厚差の違いにおける付着挙動評価,
日本建築学会大会(関東)学術講演会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
構造Ⅳ,
29-30,
Aug. 2024.
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坂下雅信,
向井智久,
毎田悠承,
伊藤武志,
保永将矢,
衣笠秀行.
RC造連層耐力壁の浮き上がり挙動を活用した構造システムの開発を目的とした実験的研究 その3 第2’,3,4フェーズの実験概要,
日本建築学会大会学術講演梗概集2019,
構造IV,
pp. 567-568,
Sept. 2019.
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高橋良輔,
毎田悠承,
向井智久,
日高悠樹,
伊藤成胤,
南部禎士,
有木克良,
岡部喜裕,
高光宏明,
衣笠秀行.
躯体改造後の既存壁式鉄筋コンクリート造建物の構造性能評価 その6 壁梁およびせん断要素実験結果,
日本建築学会大会学術講演梗概集2019,
構造IV,
pp. 165-166,
Sept. 2019.
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工藤陸,
向井智久,
伊藤成胤,
高橋良輔,
日高悠樹,
毎田悠承,
宮内博之,
衣笠秀行.
躯体改造後の既存壁式鉄筋コンクリート造建物の構造性能評価 その5 耐力壁に対して高解像度写真を用いたひび割れ幅評価,
日本建築学会大会学術講演梗概集2019,
構造IV,
pp. 163-164,
Sept. 2019.
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伊藤成胤,
毎田悠承,
向井智久,
日高悠樹,
高橋良輔,
南部禎士,
田沼毅彦,
岡部喜裕,
北堀隆司,
衣笠秀行.
躯体改造後の既存壁式鉄筋コンクリート造建物の構造性能評価 その4 耐力壁実験結果,
日本建築学会大会学術講演梗概集2019,
構造IV,
pp. 161-162,
Sept. 2019.
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保永将矢,
向井智久,
坂下雅信,
毎田悠承,
伊藤武志,
衣笠秀行.
RC造連層耐力壁の浮き上がり挙動を活用した構造システムの開発を目的とした実験的研究 その5 一方向載荷時の解析概要および解析結果と実験結果の比較,
日本建築学会大会学術講演梗概集2019,
構造IV,
pp. 571-572,
Sept. 2019.
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伊藤武志,
向井智久,
坂下雅信,
毎田悠承,
保永将矢,
衣笠秀行.
RC造連層耐力壁の浮き上がり挙動を活用した構造システムの開発を目的とした実験的研究 その4 第2',3,4フェーズの実験結果,
日本建築学会大会学術講演梗概集2019,
構造IV,
pp. 569-570,
Sept. 2019.
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向井智久,
川越 悠馬,
衣笠秀行,
河野進,
前田匡樹,
谷昌典,
渡邊秀和,
坂下雅信.
実大5 層RC 造壁付き架構試験体を対象とした静的非線形増分解析(その1 実験概要および解析概要)(その2 結果および考察),
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集構造系,
日本建築学会,
Vol. 構造IV,
pp. 539-542,
Sept. 2018.
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北村史登,
桑原亮,
Yuniarsyah E.,
渡邊秀和,
河野進,
向井智久,
前田匡樹,
衣笠秀行.
袖壁・腰壁・垂れ壁を活用した実大5層鉄筋コンクリート造建築物の静的載荷実験を用いた損傷評価分析(その1~2),
Technical papers of annual meeting, AIJ,
Summaries of technical papers of annual meeting, AIJ,
日本建築学会,
Vol. C2,
pp. 697-702,
Sept. 2017.
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向井智久,
衣笠秀行,
谷昌典,
坂下雅信,
河野進,
石岡 拓.
RC 造方立壁部材のひび割れ損傷評価モデル,
日本建築学会大会学術講演梗概集構造系,
日本建築学会,
Vol. C2,
pp. 185-186,
Aug. 2016.
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北村史登,
Yuniarsyah Eko,
向井智久,
谷昌典,
河野進,
渡邊秀和,
前田匡樹,
衣笠秀行.
損傷低減のために袖壁を活用した実大5層鉄筋コンクリート造建築物の静的載荷実験(その9:2 階壁付き梁部材の損傷性状の分析)(その10:1階両側袖壁付き柱の損傷性状の分析)(その11:1 階片側袖壁付き柱の損傷性状の分析)(その12:2階スラブの損傷性状の分析)(その13:建築物全体の被災度と地震後の継続使用性),
日本建築学会大会学術講演梗概集構造系,
日本建築学会,
Vol. C2,
pp. 377-786,
Sept. 2015.
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北村史登,
Yuniarsyah Eko,
向井智久,
谷昌典,
河野進,
渡邊秀和,
前田匡樹,
衣笠秀行.
損傷低減のために袖壁を活用した実大5層鉄筋コンクリート造建築物の静的載荷実験(その9:2 階壁付き梁部材の損傷性状の分析)(その10:1階両側袖壁付き柱の損傷性状の分析)(その11:1 階片側袖壁付き柱の損傷性状の分析)(その12:2階スラブの損傷性状の分析)(その13:建築物全体の被災度と地震後の継続使用性),
日本建築学会大会学術講演梗概集構造系,
日本建築学会,
Vol. C2,
pp. 377-386,
2015.
-
谷昌典,
向井智久,
出水俊彦,
石岡拓,
近藤祐輔 近藤祐輔,
河野進,
衣笠秀行.
RC造壁付き架構の構造特性と損傷状態に関する研究その4:RC造方立壁の損傷状態に縮尺および腰壁・垂れ壁が及ぼす影響,
第14回日本地震工学シンポジウム,
日本地震工学会,
pp. 786-794,
2014.
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