論文

• ｽﾙﾀﾞﾉｳﾞｨｯﾁ イレーナ, ﾎﾄﾞｽﾁｪｸ ボル, ベケシュ アンドレイ, 仁科喜久子. ウェブコーパスと検索システムを利用した推量副詞とモダリティ形式の遠隔共起抽出と日本語教育への応用, 自然言語処理, 言語処理学会, Vol. 16, No. 4, pp. 29－46, Oct. 2009.
• ｽﾙﾀﾞﾉｳﾞｲﾂﾁｴﾘﾔｳﾞｴﾂｼ ｲﾚｰﾅ, ベケシュ アンドレイ, 仁科喜久子. コーパスに基づいた語彙シラバス作成に向けて―推量的副詞と文末モダリティの共起を中心にして―, 日本語教育, No. 142, pp. 69-79, July 2009.
• Irena Srdanovic Erjavec, Andrej Bekes, Kikuko Nishina. Distant Collocations between Suppositional Adverbs and Clause-Final Modality Forms in Japanese Language Corpora, Third International Conference on Large-Scale Knowledge Resources,LKR2008, Large-Scale Knowledge Resources, Springer-Verlag Berlin Heidelberg, pp. 252-266, Mar. 2008.
• Irena Srdanovic Erjavec, Andrej Bekes, Kikuko Nishina. Cluster analysis of suppositional adverbs and clause-final modality, Asian and African Studies, University of Ljubljana Faculty of Arts, vol. XI, no. 3, pp. 21-31, Dec. 2007.

国内会議発表 (査読なし・不明)

• HODOSCEKBor, 仁科 喜久子, ベケシュ アンドレイ. レジスターに基づく日本語のモダリティ形式の分類, 特定領域研究「日本語コーパス」平成21年度公開ワークショップ, 特定領域研究「日本語コーパス」平成21年度公開ワークショップ予稿集, pp. 251-256, Mar. 2010.
• ｽﾙﾀﾞﾉｳﾞｲﾂﾁｴﾘﾔｳﾞｴﾂｼ ｲﾚｰﾅ, ベケシュアンドレイ, 仁科喜久子. BCCWJにおける推量副詞とモダリティ形式の共起, 特定領域研究「日本語コーパス｣平成20年度公開ワークショップ, 特定領域研究「日本語コーパス｣平成20年度公開ワークショップ予稿集, pp. 237-244, Mar. 2009.
• HODOSCEKBor, ベケシュアンドレイ, 仁科喜久子. BCCWJに見られるオノマトペの型と共起との関連, 特定領域研究「日本語コーパス」平成20年度公開ワークショップ, 特定領域研究「日本語コーパス」平成20年度公開ワークショップ予稿集, pp. 89-92, Mar. 2009.
• HODOSCEKBor, ベケシュアンドレイ, 仁科喜久子. 推量的副詞の共起情報に基づいたgenre別の文末表現の分析, 言語処理学会第15回年次大会, 言語処理学会第15回年次大会発表論文集, pp. 598-601, Mar. 2009.
• ｽﾙﾀﾞﾉｳﾞｲﾂﾁｴﾘﾔｳﾞｴﾂｼ ｲﾚｰﾅ, ベケシュ アンドレイ, 仁科喜久子. 複数のコーパスに見られる副詞と文末モダリティの遠隔共起関係, 特定領域研究「日本語コーパス」平成19年度公開ワークショップ予稿集, pp. 223-230, Mar. 2008.
• ｽﾙﾀﾞﾉｳﾞｲﾂﾁ ｴﾘﾔｳﾞｴﾂｼ ｲﾚｰﾅ, ベケシュアンドレイ, 仁科喜久子. Sketch Engineを利用した遠隔共起の抽出と日本語教育への応用, 言語処理学会第14回年次大会ワークショップ「教育・学習を支援する言語処理」論文集, 言語処理学会, pp. 39-42, Mar. 2008.

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