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宮田智美 研究業績一覧 (13件)
国際会議発表 (査読有り)
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Tomomi Miyata,
Yuki Taoka,
Momoko Nakatani,
Mika Yasuoka,
Nana Hamaguchi,
Shigeki Saito.
The effect of series workshops on ownership of societal issues: Case study on designing food for the future,
25TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON HUMAN-COMPUTER INTERACTION,
July 2023.
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Mika Yasuoka,
Yuki Taoka,
Momoko Nakatani,
Tomomi Miyata,
Nana Hamaguchi.
How Remote-Controlled Avatars are Accepted in Hybrid Workplace,
25TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON HUMAN-COMPUTER INTERACTION,
July 2023.
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Nana Hamaguchi,
Momoko Nakatani,
Yuki Taoka,
Mika Yasuoka,
Tomomi Miyata,
Shigeki Saito,
Erika Ashikaga,
Kakagu Komazaki,
Ushio Shibusawa,
Yoshiki Nishikawa.
How can we encourage ownership to social challenges?: Comparison of three types of workshop themes,
25TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON HUMAN-COMPUTER INTERACTION,
July 2023.
国内会議発表 (査読なし・不明)
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中谷 桃子,
田岡 祐樹,
濱口 菜々,
安岡 美佳,
宮田 智美,
齋藤 滋規.
社会課題をいかに自分ごとにするか?:未来の食を考えるワークショップを通して,
第191回ヒューマンインタフェース学会研究会,
June 2022.
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宮田智美,
中村芳樹,
青木万理,
千歳優希.
フォーカルとアンビエントから見た視環境評価(その3),視環境からみた視覚的業務継続性の評価,
日本建築学会2020年度大会,
学術講演梗概集,
D,
40268,
p. 555-556,
Sept. 2021.
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千歳優希,
中村芳樹,
宮田智美,
青木万理.
フォーカルとアンビエントから見た視環境評価(その2),利用者の目的・状況が視環境評価に及ぼす影響,
日本建築学会2020年度大会,
日本建築学会2020年度大会,
D,
40267,
553-554,
Sept. 2020.
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青木真理,
中村芳樹,
宮田智美,
千歳優希.
フォーカルとアンビエントから見た視環境評価(その1),空間用途とアンビエント評価の関係,
日本建築学会2020年度大会,
学術講演梗概集,
D,
40266,
551-552,
Sept. 2020.
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宮田智美,
中村芳樹.
輝度・色度画像を用いた演色性の評価,
平成28年度照明学会全国大会,
平成28年度照明学会全国大会講演論文集,
日本照明学会,
Aug. 2016.
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宮田 智美,
宮本 文人.
欧米諸国の小学校建築における平面構成と教室配置(学校・教室空間,建築計画,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会),
2013年度大会(北海道)学術講演梗概集,
一般社団法人日本建築学会,
pp. 415-416,
July 2013.
学位論文
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業務継続性を確保する視環境に関する研究 -ヘッドマウントディスプレイ型仮想現実を用いた評価-,
審査の要旨,
博士(工学),
東京工業大学,
2022/03/26,
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業務継続性を確保する視環境に関する研究 -ヘッドマウントディスプレイ型仮想現実を用いた評価-,
本文,
博士(工学),
東京工業大学,
2022/03/26,
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業務継続性を確保する視環境に関する研究 -ヘッドマウントディスプレイ型仮想現実を用いた評価-,
要約,
博士(工学),
東京工業大学,
2022/03/26,
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業務継続性を確保する視環境に関する研究 -ヘッドマウントディスプレイ型仮想現実を用いた評価-,
論文要旨,
博士(工学),
東京工業大学,
2022/03/26,
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