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奥山浩人 研究業績一覧 (72件)
論文
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Hiroto Okuyama,
Yuuki Sugawara,
Takeo Yamaguchi.
Machine-Learning-Aided Understanding of Protein Adsorption on Zwitterionic Polymer Brushes,
ACS Applied Materials & Interfaces,
Vol. 16,
No. 19,
pp. 25236–25245,
May 2024.
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Hiroto Okuyama,
Yuma Kodama,
Kazuya Takemura,
Hiroki Yamashita,
Yuhei OSHIBA,
Takeo Yamaguchi.
Design of a highly sensitive and versatile membrane-based immunosensor using a Cu-free click reaction,
Analytical Methods,
Royal Society of Chemistry,
Vol. 15,
No. 12,
Feb. 2023.
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Hiroto Okuyama,
Takanori Tamaki,
Yuhei Oshiba,
Hiroshi Ueda,
Takeo Yamaguchi.
Numerical Modeling for Sensitive and Rapid Molecular Detection by Membrane-Based Immunosensors,
Analytical Chemistry,
vol. 93,
19,
7210-7219,
Mar. 2021.
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Hiroto Okuyama,
Yuhei Oshiba,
Takeo Yamaguchi.
Flow-Based Immunosensing Using the Pore Channel of a Porous Membrane As a Reaction Space,
Analytical Chemistry,
vol. 91,
issue 22,
pp. 14178-14182,
Oct. 2019.
公式リンク
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Hiroto Okuyama,
Yuhei OSHIBA,
Hidenori Ohashi,
Takeo Yamaguchi.
Control of Target Molecular Recognition in a Small Pore Space with Biomolecule-Recognition Gating Membrane,
Small,
Vol. 14,
No. 18,
May 2018.
公式リンク
国際会議発表 (査読なし・不明)
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Hiroto Okuyama,
Yuhei OSHIBA,
Takeo Yamaguchi.
Membrane-based Biosensor Towards Highly Sensitive and Rapid Medical Diagnosis,
ICOM2023(International Congress on Membranes & Membrane Processes 2023),
July 2023.
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Hiroki Yamashita,
Hiroto Okuyama,
Takeo Yamaguchi.
Immunosensor using porous membrane with enhanced antifouling properties for diagnostic applications,
ICOM2023(International Congress on Membranes & Membrane Processes 2023),
July 2023.
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Kazuya Takemura,
Hiroto Okuyama,
Takeo Yamaguchi.
Systematic design of membrane-based biosensor with high signal output,
ICOM2023(International Congress on Membranes & Membrane Processes 2023),
July 2023.
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Hiroki Yamashita,
Yuhei OSHIBA,
Hiroto Okuyama,
Takeo Yamaguchi.
Design of Membrane-Based Biosensor with High Adsorption Inhibition Surface,
the 14th Japan-Korea Symposium on Materials and Interfaces,
Nov. 2022.
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Kazuya Takemura,
Hiroto Okuyama,
Takeo Yamaguchi.
The design of membrane-based biosensor with high sensitivity,
the 14th Japan-Korea Symposium on Materials and Interfaces,
Nov. 2022.
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Hiroto Okuyama,
Yuhei OSHIBA,
Takeo Yamaguchi.
Membrane-based biosensor using solution permeation: towards highly sensitive and rapid diagnosis,
The 13th conference of the Aseanian Membrane Society,
July 2022.
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Hiroto Okuyama,
Yuhei OSHIBA,
Takeo Yamaguchi.
Flow based biosensing using the pore channel of a porous membrane as a reaction space,
12th International Congress on Membranes and Membrane Processes,
Dec. 2020.
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Hiroto Okuyama,
Yuhei OSHIBA,
Takeo Yamaguchi.
Rapid Immunosensing Based on Track-Etched Porous Membrane,
The 12th conference of the Aseanian Membrane Society,
July 2019.
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Hiroto Okuyama,
Yuhei Oshiba,
Takeo Yamaguchi.
High-sensitive Molecular Detection using Small Pore Space in Biomolecular-Recognition Gating Membrane,
The 11th International Conference on Separation Science and Technology (ICSST17),
Nov. 2017.
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Hiroto Okuyama,
Yuhei Oshiba,
Takeo Yamaguchi.
Efficient sensing of bio-molecular recognition gating membrane by solution permeation,
2017 International Congress on Membranes and Membrane Processes (ICOM2017),
July 2017.
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Hiroto Okuyama,
Yuhei Oshiba,
Hidenori Ohashi,
Takeo Yamaguchi.
Novel Diagnosis Method Using Biomolecule Recognition Gating Membrane,
12th Japan-Korea Symposium on Materials & Interfaces,
Nov. 2016.
国内会議発表 (査読なし・不明)
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清水優哉,
奥山浩人,
黒木秀記,
宮西将史,
山口猛央.
アニオン交換膜型水電解における膜特性の水電解性能への影響,
日本膜学会第46年会,
June 2024.
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奥山浩人,
菅原勇貴,
山口猛央.
機械学習による双性イオンポリマーブラシへのタンパク質吸着現象の理解,
日本膜学会第46年会,
June 2024.
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山岡雄貴,
黒木秀記,
中瀨雄登,
菅原勇貴,
奥山浩人,
鎌田慶吾,
山口猛央.
ニッケルリン酸化物を用いたアニオン交換膜型水電解用卑金属アノード触媒層の開発,
第31回燃料電池シンポジウム,
May 2024.
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舞弓哲史,
奥山浩人,
菅原勇貴,
山口猛央.
アンチファウリング膜設計に向けたポリマー表面改質と多成分解析,
化学工学会第89回年会,
Mar. 2024.
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藤田佳那,
奥山浩人,
山口猛央.
膜細孔を認識場とする圧力応答型バイオセンシング法の構築,
化学工学会第89回年会,
Mar. 2024.
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田畑絵梨佳,
奥山浩人,
山口猛央.
多孔質膜細孔を分子認識場とする新規電気化学アプタセンサーの開発,
化学工学会第89回年会,
Mar. 2024.
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山下浩輝,
奥山浩人,
山口猛央.
優れたアンチファウリング性と分子認識能を持つ膜型イムノセンシング,
化学工学会第89回年会,
Mar. 2024.
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奥山浩人,
菅原勇貴,
山口猛央.
機械学習を利用した双性イオンポリマーブラシへのタンパク質吸着現象の理解,
化学工学会第89回年会,
Mar. 2024.
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山崎健也,
奥山浩人,
宮西将史,
黒木秀記,
山口猛央.
Ni 多孔体触媒/膜の接合界面に着目した高性能アニオン交換膜型水電解セルの開発,
化学工学会第89回年会,
Mar. 2024.
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奥山浩人,
菅原勇貴,
山口猛央.
機械学習による双性イオンポリマーブラシへのタンパク質吸着現象の理解,
日本膜学会第45年会・膜シンポジウム2023合同大会,
Nov. 2023.
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舞弓哲史,
奥山浩人,
菅原勇貴,
山口猛央.
アンチファウリング膜設計に向けたQCMセンサー表面改質と吸着挙動解析,
日本膜学会第45年会・膜シンポジウム2023合同大会,
Nov. 2023.
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奥山浩人,
山口猛央.
高速かつ高感度な分子検出が可能な膜型バイオセンサーの開発,
日本膜学会第45年会・膜シンポジウム2023合同大会,
Nov. 2023.
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山下浩輝,
奥山浩人,
山口猛央.
高感度な膜型バイオセンシングに向けた膜表面設計及び検出特性評価,
日本膜学会第45年会・膜シンポジウム2023合同大会,
Nov. 2023.
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田畑絵梨佳,
奥山浩人,
山口猛央.
多孔質膜細孔を反応場とする電気化学アプタセンサーの開発,
化学工学会第54回秋季大会,
Sept. 2023.
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山崎健也,
奥山浩人,
宮西将史,
黒木秀記,
山口猛央.
卑金属多孔体アノード触媒を用いた高性能アニオン交換膜型水電解セルの開発,
化学工学会第54回秋季大会,
Sept. 2023.
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奥山浩人,
栗原雄大,
大柴雄平,
山口猛央.
優れた水処理膜の開発に向けた精密な表面修飾法の構築と特性評価,
化学工学会第54回秋季大会,
Sept. 2023.
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藤田佳那,
奥山浩人,
山口猛央.
細孔内におけるシグナル増幅を用いた新規膜型バイオセンサの開発,
化学工学会第54回秋季大会,
Sept. 2023.
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奥山浩人,
栗原雄大,
大柴雄平,
山口猛央.
優れた水処理膜開発に向けた表面吸着層の系統的評価,
第12回JACI/GSCシンポジウム,
June 2023.
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竹村一哉,
奥山浩人,
山口猛央.
迅速・高感度な分子検出に向けた膜型バイオセンサーのシステム設計,
化学工学会第88年会,
Mar. 2023.
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奥山浩人,
栗原雄大,
原田悠佑,
山口猛央.
双性イオンポリマーによる精緻な表面改質法の構築とアンチファウリング特性評価,
化学工学会第88年会,
Mar. 2023.
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山下浩輝,
大柴雄平,
奥山浩人,
山口猛央.
高いシグナル特性と防汚性を両立した膜透過型バイオセンサの設計,
化学工学会第88年会,
Mar. 2023.
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山下浩輝,
大柴雄平,
奥山浩人,
山口猛央.
夾雑系での抗原検出に向けた膜透過型バイオセンサの設計,
膜シンポジウム2022,
Nov. 2022.
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竹村一哉,
奥山浩人,
山口猛央.
膜型バイオセンサーのシグナル特性向上に向けた膜構造設計,
膜シンポジウム2022,
Nov. 2022.
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奥山浩人,
栗原雄大,
原田悠佑,
大柴雄平,
山口猛央.
双性イオンポリマーを用いた多孔質膜の界面制御とアンチファウリング特性評価,
膜シンポジウム2022,
Nov. 2022.
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山下浩輝,
大柴雄平,
奥山浩人,
山口猛央.
夾雑系で高いシグナル特性を発現する膜型バイオセンサの設計,
化学工学会第53回秋季大会,
Sept. 2022.
公式リンク
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竹村一哉,
奥山浩人,
山口猛央.
高い検出シグナル特性を有する膜型バイオセンサーの設計,
化学工学会第53回秋季大会,
Sept. 2022.
公式リンク
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竹村一哉,
大柴雄平,
奥山浩人,
山口猛央.
多様な検体適用を指向した膜型センシングシステムの設計,
第11回 JACI/GSCシンポジウム,
June 2022.
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竹村一哉,
大柴雄平,
奥山浩人,
山口猛央.
様々な検体への適用に向けた膜型センサーのシステム設計,
日本膜学会第44年会,
June 2022.
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奥山浩人,
児玉友佳里,
大柴雄平,
山口猛央.
多孔質膜の細孔空間を用いた迅速・ 高感度なバイオセンサーの設計と展開,
日本膜学会第44年会,
June 2022.
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山下浩輝,
大柴雄平,
奥山浩人,
山口猛央.
高い吸着抑制表面を有する膜透過型イムノセンサの開発,
第11回 JACI/GSCシンポジウム,
June 2022.
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大柴雄平,
児玉友佳里,
奥山浩人,
山口猛央.
疾病診断に向けた膜透過型イムノセンサの表面構造制御,
日本膜学会第43回年会,
June 2021.
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児玉友佳里,
大柴雄平,
奥山浩人,
山口猛央.
疾病診断に向けた膜型バイオセンサの構造制御,
化学工学会第51回秋季大会,
Sept. 2020.
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奥山浩人,
大柴雄平,
山口猛央.
高効率な細孔内分子認識に基づく膜型バイオセンサーの開発,
化学工学会第85年会,
Mar. 2020.
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奥山 浩人,
大柴 雄平,
山口 猛央.
多孔質膜の細孔空間を利用した迅速・高感度なイムノアッセイ手法の構築,
膜シンポジウム2018,
Nov. 2018.
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奥山 浩人,
大柴 雄平,
山口 猛央.
多孔質膜の微小空間を利用した迅速・高感度なイムノアッセイ手法の構築,
化学工学会 第50回秋季大会,
Sept. 2018.
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奥山 浩人,
大柴 雄平,
山口 猛央.
生体分子認識ゲート膜の高感度化に向けた分子認識特性評価,
日本膜学会第40年会,
May 2018.
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奥山 浩人,
大柴 雄平,
山口 猛央.
生体分子認識ゲート膜における標的分子の認識特性評価,
化学工学会 第83年会,
Mar. 2018.
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浅野 陽佑,
大柴 雄平,
奥山 浩人,
山口 猛央.
常温作動型イオン認識ゲート膜のタンパク質吸着特性評価,
化学工学会 第83回年会,
Mar. 2018.
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浅野 陽佑,
大柴 雄平,
奥山 浩人,
山口 猛央.
常温作動可能なイオン認識ゲート膜の開発,
膜シンポジウム2017,
Nov. 2017.
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浅野 陽佑,
大柴 雄平,
奥山 浩人,
山口 猛央.
常温作動型分子認識ゲート膜の開発,
化学工学会 第49回秋季大会,
Sept. 2017.
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奥山 浩人,
大柴 雄平,
山口 猛央.
分子認識ゲート膜型センサを用いた高感度なセンシングシステムの構築,
分離技術会年会2017,
May 2017.
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奥山 浩人,
大柴 雄平,
山口 猛央.
生体分子認識ゲート膜型センサにおける新規分子認識法の構築,
第66回高分子学会年次大会,
May 2017.
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奥山 浩人,
大柴 雄平,
大橋 秀伯,
山口 猛央.
生体分子認識ゲート膜の高感度化・汎用化に関する検討,
化学工学会 第82年会,
Mar. 2017.
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奥山浩人,
大柴雄平,
大橋秀伯,
山口猛央.
検体透過式検出法を用いた生体分子認識ゲート膜の細孔開閉制御,
膜シンポジウム2016,
Dec. 2016.
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奥山 浩人,
大柴 雄平,
大橋 秀伯,
山口 猛央.
生体分子認識ゲート膜を用いた検体透過式在宅診断システムの構築,
化学工学会 第47回秋季大会,
Sept. 2016.
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奥山 浩人,
大柴 雄平,
大橋 秀伯,
山口 猛央.
生体分子認識ゲート膜を用いた新規分子検出法の構築,
第65回高分子討論会,
Sept. 2016.
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奥山 浩人,
大柴 雄平,
大橋 秀伯,
山口 猛央.
架橋型分子認識ゲート膜の高感度化に向けた構造設計,
分離技術会年会2016,
May 2016.
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奥山 浩人,
大橋 秀伯,
大柴 雄平,
山口 猛央.
架橋型分子認識ゲート膜における新規シグナル増幅法の開発,
日本膜学会 第38年会,
May 2016.
その他の論文・著書など
特許など
学位論文
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多孔質膜の微細孔空間を反応場とする生体分子検出法の設計・開発,
論文要旨,
博士(工学),
東京工業大学,
2020/03/26,
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多孔質膜の微細孔空間を反応場とする生体分子検出法の設計・開発,
審査の要旨,
博士(工学),
東京工業大学,
2020/03/26,
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多孔質膜の微細孔空間を反応場とする生体分子検出法の設計・開発,
本文,
博士(工学),
東京工業大学,
2020/03/26,
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多孔質膜の微細孔空間を反応場とする生体分子検出法の設計・開発,
要約,
博士(工学),
東京工業大学,
2020/03/26,
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