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茶谷正洋 研究業績一覧 (30件)
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論文
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大野隆造,
小室清高,
茶谷正洋.
テクスチャの視覚に関する研究 : 第5報 テクスチャの知覚領域,
日本建築学会計画系論文報告集,
日本建築学会,
No. 395,
pp. 31-39,
Jan. 1989.
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茶谷正洋,
大野隆造,
小林啓明.
テクスチャの視覚に関する研究 : 第4報 照射光が見えのあらさに及ぼす影響,
日本建築学会計画系論文報告集,
日本建築学会,
No. 349,
pp. 1-9,
Mar. 1985.
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大野隆造,
茶谷正洋,
吉原昭則,
武石哲,
山本武司.
テクスチャの視覚に関する研究 : 第 3 報 表面あらさの物理量と知覚量,
日本建築学会計画系論文報告集,
日本建築学会,
No. 304,
pp. 103-114,
June 1981.
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茶谷正洋,
大野隆造,
小林啓明.
テクスチャの視覚に関する研究 : 第 2 報石膏粒度板の見えのあらさ,
日本建築学会計画系論文報告集,
日本建築学会,
No. 294,
pp. 123-130,
Aug. 1980.
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茶谷正洋,
大野隆造,
諏訪満.
テクスチャの視覚に関する研究 : 第 1 報見えのあらさとその表示方法,
日本建築学会計画系論文報告集,
日本建築学会,
No. 277,
pp. 71-81,
Mar. 1979.
国内会議発表 (査読なし・不明)
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大野隆造,
茶谷正洋.
テクスチャーの視覚的効果 ―テクスチャーの概念と知覚範囲―,
日本建築仕上学会設立記念学術講演梗概集,
pp. 19-22,
Dec. 1989.
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八代 克彦,
青木 志郎,
茶谷 正洋,
森下清子,
大野隆造.
中国黄河流域窰洞住居の研究 : その6 下沈式窰洞集落の構成,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 59,
pp. 983-984,
Oct. 1984.
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大野隆造,
青木 志郎,
茶谷 正洋,
八代 克彦.
中国黄河流域窰洞住居の研究 : その2 靠山式および下沈式窰洞住居の分析,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 58,
pp. 1051-1052,
Sept. 1983.
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永島 亮太郎,
石田 美和,
茶谷 正洋,
八木幸二,
大野隆造,
中村 仁.
視覚的遮蔽効果に関する研究 : その2 透視率と諸変数との関係,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 58,
pp. 1683-1684,
Sept. 1983.
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石田 美和,
茶谷 正洋,
永島 亮太郎,
八木幸二,
大野隆造,
中村 仁.
視覚的遮蔽効果に関する研究 : その1 見え具合と内外の明るさとの関係,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 58,
pp. 1681-1682,
Sept. 1983.
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大野隆造,
茶谷 正洋,
小室 清高.
テクスチャの視覚に関する研究 : その24 テクスチャの知覚領域,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 57,
pp. 1507-1508,
Oct. 1982.
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小室 清高,
茶谷 正洋,
大野隆造.
テクスチャの視覚に関する研究 : その25 視覚的あらさ判断の構造,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 57,
pp. 1509-1510,
Oct. 1982.
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奥山 浩史,
茶谷 正洋,
大野隆造,
小室 清高.
テクスチャの視覚に関する研究 : その23 建築仕上げ材料の視覚的分類,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 56,
pp. 811-812,
Sept. 1981.
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多田 誠,
茶谷 正洋,
大野隆造,
小林 啓明.
テクスチャの視覚に関する研究 : その19 粒子間距離が見えのあらさに及ぼす影響,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 54,
pp. 677-678,
Sept. 1979.
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川田 正広,
大野隆造,
茶谷 正洋,
山本武司.
テクスチャの視覚に関する研究 : その20 建築室内仕上げ材料の素材感について閾,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 54,
pp. 679-680,
Sept. 1979.
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小林 啓明,
大野隆造,
茶谷 正洋.
テクスチャの視覚に関する研究 : その16 凹部凸部で明度が異なる場合の見えのあらさ,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 53,
pp. 687-688,
Sept. 1978.
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川田 正広,
大野隆造,
茶谷 正洋.
テクスチャの視覚に関する研究 : その17 テクスチャ構成要素の最小分離閾,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 53,
pp. 689-690,
Sept. 1978.
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山本 武司,
大野隆造,
茶谷 正洋.
テクスチャの視覚に関する研究 : その18 建築材料の表面視あらさ尺度構成,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 53,
pp. 691-692,
Sept. 1978.
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茶谷 正洋,
大野隆造,
取手 浩.
テクスチャの視覚に関する研究 : その15 表面あらさと観察距離が, 見えのあらさに与える影響,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 53,
pp. 685-686,
Sept. 1978.
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川田 正広,
大野隆造,
茶谷 正洋.
テクスチャの視覚に関する研究 : その14・二種のアラサが混在する場合の見えのアラサ,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 52,
pp. 563-564,
Oct. 1977.
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大野隆造,
茶谷 正洋.
テクスチャの視覚に関する研究 : その13・素材感の構造,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 52,
pp. 561-562,
Oct. 1977.
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モリミツ ヘルマン,
木村 公一,
茶谷 正洋,
大野隆造.
住宅の構法と形態に関する研究 : その3プレハブ部材の現場ジョイントの分類,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 52,
pp. 727-728,
Oct. 1977.
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生野 啓介,
大野隆造,
茶谷 正洋.
テクスチャの視覚に関する研究 : その12 建築材料の心理尺度構成による考察,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 51,
pp. 1621-1622,
Aug. 1976.
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大野隆造,
茶谷 正洋.
テクスチャの視覚に関する研究 : その11 明暗輝度分布と見えのアラサ,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 51,
pp. 1619-1620,
Aug. 1976.
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茶谷 正洋,
若山 滋,
森下 清子,
小西 敏正,
大野隆造.
住宅の構法と形態に関する研究 : その1 序説, 構法様式を決定するもの,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 51,
pp. 949-950,
Aug. 1976.
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武石 哲,
大野隆造,
茶谷 正洋.
テクスチャの視覚に関する研究 : その10 表面視あらさの尺度構成,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 51,
pp. 1617-1618,
Aug. 1976.
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茶谷 正洋,
大野隆造,
吉原 昭則.
テクスチャの視覚に関する研究 : その8・輝度と反射率が見えのあらさに及ぼす影響,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 50,
pp. 479-480,
Oct. 1975.
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茶谷 正洋,
諏訪 満,
大野隆造.
テクスチャの視覚に関する研究 : その1・あらさの空間尺度,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 51,
pp. 443-444,
Oct. 1972.
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大野隆造,
茶谷 正洋,
諏訪 満.
テクスチュアの視覚に関する研究 : その3・見えのアラサと心理効果,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 51,
pp. 447-448,
Oct. 1972.
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諏訪 満,
大野隆造,
茶谷 正洋.
テクスチュアの視覚に関する研究 : その2・見えのアラサと観察距離,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 51,
pp. 445-446,
Oct. 1972.
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