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星旦二 研究業績一覧 (24件)
論文
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Wataru Umishio,
Toshiharu Ikaga,
Yoshihisa Fujino,
Shintaro Ando,
Tatsuhiko Kubo,
Yukie Nakajima,
Naoki Kagi,
Tanji Hoshi,
Masaru Suzuki,
Kazuomi Kario,
Takesumi Yoshimura,
Hiroshi Yoshino,
Shuzo Murakami.
Spatial and temporal indoor temperature differences at home and perceived coldness in winter: A cross-sectional analysis of the nationwide Smart Wellness Housing survey in Japan,
Environment International,
Elsevier,
Vol. 186,
Apr. 2024.
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Wataru Umishio,
Toshiharu Ikaga,
Kazuomi Kario,
Yoshihisa Fujino,
Masaru Suzuki,
Shintaro Ando,
Tanji Hoshi,
Takesumi Yoshimura,
Hiroshi Yoshino,
Shuzo Murakami.
Role of housing in blood pressure control: a review of evidence from the Smart Wellness Housing survey in Japan,
Hypertension Research,
Springer Nature,
Oct. 2022.
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Umishio W,
Ikaga T,
Kario K,
Fujino Y,
Suzuki M,
Hoshi T,
Ando S,
Yoshimura T,
Yoshino H,
Murakami S.
Association between Indoor Temperature in Winter and Serum Cholesterol: A Cross-Sectional Analysis of the Smart Wellness Housing Survey in Japan,
Journal of Atherosclerosis and Thrombosis(JAT),
Apr. 2022.
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星 旦二,
伊香賀 俊治,
海塩 渉,
藤野 善久,
安藤 真太朗,
吉村 健清.
冬季における住宅内室温と外気温の実態とその関連:SWH横断調査,
日本公衆衛生雑誌,
一般社団法人 日本公衆衛生学会,
Volume 69,
Issue 4,
Page 297-306,
Apr. 2022.
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Wataru Umishio,
Toshiharu Ikaga,
Kazuomi Kario,
Yoshihisa Fujino,
Masaru Suzuki,
Shintaro Ando,
Tanji Hoshi,
Takesumi Yoshimura,
Hiroshi Yoshino,
Shuzo Murakami.
Impact of indoor temperature instability on diurnal and day-by-day variability of home blood pressure in winter: a nationwide Smart Wellness Housing survey in Japan,
Hypertension Research,
Springer Nature,
Volume 44,
Issue 11,
pp. 1406–1416,
Nov. 2021.
公式リンク
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Wataru Umishio,
Toshiharu Ikaga,
Kazuomi Kario,
Yoshihisa Fujino,
Masaru Suzuki,
Shintaro Ando,
Tanji Hoshi,
Takesumi Yoshimura,
Hiroshi Yoshino,
Shuzo Murakami.
Electrocardiogram abnormalities in residents in cold homes: a cross-sectional analysis of the nationwide Smart Wellness Housing survey in Japan,
Environmental Health and Preventive Medicine,
BioMed Central,
Volume 26,
Issue 1,
Oct. 2021.
公式リンク
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Umishio W,
Ikaga T,
Kario K,
Fujino Y,
Hoshi T,
Ando S,
Suzuki M,
Yoshimura T,
Yoshino H,
Murakami S.
Intervention study of the effect of insulation retrofitting on home blood pressure in winter a nationwide Smart Wellness Housing survey,
Journal of Hypertension,
Wolters Kluwer Health,
Vol. 38,
No. 12,
pp. 2510-2518,
Dec. 2020.
公式リンク
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Wataru Umishio,
Toshiharu Ikaga,
Yoshihisa Fujino,
Shintaro Ando,
Tatsuhiko Kubo,
Yukie Nakajima,
Tanji Hoshi,
Masaru Suzuki,
Kazuomi Kario,
Takesumi Yoshimura,
Hiroshi Yoshino,
Shuzo Murakami.
Disparities of indoor temperature in winter: A cross‐sectional analysis of the Nationwide Smart Wellness Housing Survey in Japan,
Indoor Air,
John Wiley & Sons Ltd,
Vol. 30,
Issue 6,
pp. 1317-1328,
Nov. 2020.
公式リンク
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Umishio W,
Ikaga T,
Kazuomi Kario,
Yoshihisa Fujino,
Tanji Hoshi,
Shintaro Ando,
Masaru Suzuki,
Takesumi Yoshimura,
Hiroshi Yoshino,
Shuzo Murakami.
Cross-Sectional Analysis of the Relationship Between Home Blood Pressure and Indoor Temperature in Winter: A Nationwide Smart Wellness Housing Survey in Japan,
Hypertension,
Volume 74,
Number 4,
pp. 756-766,
Oct. 2019.
公式リンク
国際会議発表 (査読有り)
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Umishio W,
Ikaga T,
Kazuomi Kario,
Yoshihisa Fujino,
Tanji Hoshi,
Shintaro Ando,
Masaru Suzuki,
Shuzo Murakami.
Impact of Indoor Temperature on Morning Home Blood Pressure in Winter: Baseline Data from a Non-Randomized Controlled Trial in Japan,
Pulse of Asia 2018,
Pulse,
Vol. 6,
pp. 60-61,
May 2018.
国内会議発表 (査読なし・不明)
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海塩 渉,
伊香賀 俊治,
村上 周三,
苅尾 七臣,
藤野 善久,
星 旦二,
鈴木 昌,
安藤 真太朗.
起床時収縮期血圧と室温のマルチレベル分析 住宅の断熱化と居住者の健康への影響に関する全国調査(その8),
2018年度日本建築学会大会(東北)学術講演会・建築デザイン発表会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
一般社団法人 日本建築学会,
Vol. 2018,
pp. 57-58,
July 2018.
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前川 拓美,
安藤 真太朗,
伊香賀 俊治,
星 旦二,
海塩 渉.
高血圧性疾患のコホート調査に基づく高断熱化の費用対効果分析,
2017年度 第57回 日本建築学会九州支部研究発表会,
日本建築学会九州支部研究報告集,
一般社団法人 日本建築学会,
Vol. 57,
pp. 145-148,
Mar. 2018.
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前川 拓美,
安藤 真太朗,
伊香賀 俊治,
星 旦二,
海塩 渉.
中山間地域におけるフィールド調査に基づく循環器疾患発病リスクの研究(その3) 4年間の生存データによる死亡リスクの検証,
2017年度日本建築学会大会(中国)学術講演会・建築デザイン発表会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
一般社団法人 日本建築学会,
Vol. 2017,
pp. 1121-1122,
July 2017.
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前川 拓美,
安藤 真太朗,
伊香賀 俊治,
星 旦二,
海塩 渉.
室温と生存データに基づく循環器疾患リスクに基づくCox比例ハザード分析,
2016年度 第56回 日本建築学会九州支部研究発表会,
日本建築学会九州支部研究報告集,
一般社団法人 日本建築学会,
Vol. 56,
pp. 305-308,
Mar. 2017.
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前川 拓美,
安藤 真太朗,
伊香賀 俊治,
星 旦二,
海塩 渉.
中山間地域におけるフィールド調査に基づく循環器疾患発病リスクの研究(その2) 室温指針検証のための後ろ向きコホート調査,
2016年度日本建築学会大会(九州)学術講演会・建築デザイン発表会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
一般社団法人 日本建築学会,
Vol. 2016,
pp. 1193-1194,
Aug. 2016.
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安藤 真太朗,
前川 拓美,
伊香賀 俊治,
星 旦二,
海塩 渉.
中山間地域におけるフィールド調査に基づく循環器疾患発病リスクの研究(その1) 10カ年のコホート調査の概要と室内温熱環境の実態,
2016年度日本建築学会大会(九州)学術講演会・建築デザイン発表会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
一般社団法人 日本建築学会,
Vol. 2016,
pp. 1191-1192,
Aug. 2016.
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前川 拓美,
安藤 真太朗,
伊香賀 俊治,
星 旦二,
海塩 渉.
寒冷環境による循環器疾患発病リスクに関するコホート研究,
2015年度 第55回 日本建築学会九州支部研究発表会,
日本建築学会九州支部研究報告集,
Vol. 55,
pp. 221-224,
Mar. 2016.
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林 侑江,
伊香賀 俊治,
星 旦二,
安藤 真太朗,
海塩 渉,
大橋 知佳,
本多 英里.
住宅内環境と虚弱高齢者の転倒に関する実態調査,
平成27年度空気調和・衛生工学会大会(大阪),
空気調和・衛生工学会大会学術講演論文集,
公益社団法人 空気調和・衛生工学会,
第6巻,
pp. 181-184,
Sept. 2015.
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林 侑江,
伊香賀 俊治,
星 旦二,
安藤 真太朗,
海塩 渉,
大橋 知佳,
本多 英里.
生存分析に基づく住宅内温熱環境と虚弱高齢者の要介護認定との関連,
2015年度日本建築学会大会(関東)学術講演会・建築デザイン発表会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
一般社団法人 日本建築学会,
Vol. 2015,
pp. 973-974,
Sept. 2015.
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林 侑江,
伊香賀 俊治,
星 旦二,
安藤 真太朗,
海塩 渉,
高山 直人,
大橋 知佳,
本多 英里.
夏期の住宅内温熱環境が虚弱高齢者の歩数に及ぼす影響の実態調査,
2014年度 第85回 日本建築学会関東支部研究発表会,
日本建築学会関東支部研究報告集,
一般社団法人 日本建築学会,
Vol. 85,
pp. 137-140,
Mar. 2015.
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大橋 知佳,
伊香賀 俊治,
安藤 真太朗,
星 旦二,
海塩 渉,
高山 直人,
柳澤 恵.
夏季・冬季の室内温熱環境が睡眠に及ぼす影響の実態調査 : 自宅滞在時と体験宿泊時の比較分析,
2014年度 第85回 日本建築学会関東支部研究発表会,
日本建築学会関東支部研究報告集,
一般社団法人 日本建築学会,
Vol. 85,
pp. 61-64,
Mar. 2015.
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伊藤 真紀,
伊香賀 俊治,
安藤 真太朗,
星旦二,
海塩 渉,
柳澤 恵,
高山 直人,
大橋 知佳.
郊外住宅地における住宅・地域環境と身体活動に関する調査,
2014年度 第85回 日本建築学会関東支部研究発表会,
日本建築学会関東支部研究報告集,
一般社団法人 日本建築学会,
Vol. 85,
pp. 149-152,
Mar. 2015.
-
安藤 真太朗,
伊香賀 俊治,
星 旦二,
柳澤 恵,
海塩 渉.
中山間地域をフィールドとした居間室温と健康に関する基礎調査,
平成26年度空気調和・衛生工学会大会(秋田),
空気調和・衛生工学会大会学術講演論文集,
公益社団法人 空気調和・衛生工学会,
第6巻,
pp. 41-44,
Sept. 2014.
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伊香賀 俊治,
星 旦二,
白石 靖幸,
安藤 真太朗,
海塩 渉,
柳澤 恵.
健康長寿を実現する住まいとコミュニティの創造に関する実践的研究,
2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
一般社団法人 日本建築学会,
Vol. 2013,
pp. 1095-1096,
Aug. 2013.
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