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金子健作 2017年 研究業績一覧 (9件 / 76件)
論文
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金子健作.
主系と副系から成る建物を対象とした動的縮約モデルによる層間変位分布の復元,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
Vol. 82,
No. 742,
p. 1865-1872,
Dec. 2017.
公式リンク
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金子健作.
広範な地震動強さに対して応答低減を可能とする履歴型層間ダンパーとTMDの併用,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
Vol. 82,
No. 740,
p. 1577-1587,
Oct. 2017.
公式リンク
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金子健作.
定常条件下における一質点バイリニア型履歴系の床応答加速度に含まれる高調波成分,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
Vol. 82,
No. 740,
p. 1571-1576,
Oct. 2017.
公式リンク
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金子健作.
全体曲げ変形に伴う制振建物の性能低下を補償する同調質量ダンパーの最適設計法,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
Vol. 82,
No. 737,
p. 1003-1012,
July 2017.
公式リンク
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金子健作.
魚骨形RC骨組の上部減築に伴う耐震性変化の確率論的評価,
コンクリート工学年次論文集,
日本コンクリート工学会,
Vol. 39,
July 2017.
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金子健作.
同調質量ダンパーを用いた鋼構造建物の地震応答制御に関する包括的理解,
第141回工学地震学・地震工学談話会,
地震工学研究レポート,
東京工業大学地震工学研究グループ,
No. 141,
Feb. 2017.
公式リンク
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金子健作.
既存中高層コンクリート系建物の上層減築に伴う下層の地震損傷集中化の可能性,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
Vol. 82,
No. 731,
pp. 87-95,
Jan. 2017.
公式リンク
国内会議発表 (査読なし・不明)
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金子健作.
層間変位と床応答加速度の低減を両立する履歴型層間ダンパーとTMDを併用した鋼構造建物の動的特性,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
Aug. 2017.
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府川和樹,
金子健作,
元結正次郎.
様々な架構形式の鉄筋コンクリート造建物における上部減築に伴う地震時層間変位の変化,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
2017.
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