@book{CTT100676790,
  author = {田村修次},
  title = {構造用教材},
  publisher = {日本建築学会},
  year = 2013,
}

@book{CTT100676789,
  author = {田村修次},
  title = {建築基礎構造},
  publisher = {オーム社},
  year = 2013,
}

@article{CTT100711059,
  author = {木村祥裕 and 田村修次 and 岸野泰典},
  title = {遠心載荷実験による液状化地盤下での円形中空断面杭の動座屈性状},
  journal = {遠心載荷実験による液状化地盤下での円形中空断面杭の動座屈性状},
  year = 2013,
}

@article{CTT100694044,
  author = {廣瀬 智治 and 坂本 俊彦 and 市川 和臣 and 阿部 幸夫 and 北濱 雅司 and 高野 公寿 and 中井 正一 and 田村 修次},
  title = {支持杭間に短杭を配置した杭基礎構造（機能分担基礎構造）の水平抵抗に関する評価},
  journal = {日本建築学会技術報告集},
  year = 2013,
}

@inproceedings{CTT100694025,
  author = {野澤 貴 and 飛田 潤 and 斎藤 知生 and 田村 修次 and 藤井 俊二 and 楠 浩一 and 岡野 創 and 中島正愛},
  title = {21038 「建物の健全度モニタリングに関する研究開発」の全体計画と概要 : 建物の健全度モニタリング(上部構造)に関する研究開発(その1)(構造モニタリング,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会)},
  booktitle = {学術講演梗概集},
  year = 2013,
}

@inproceedings{CTT100694023,
  author = {谷田貝 淳 and 吉田 昂希 and 肥田剛典 and 田村 修次 and 永野正行},
  title = {20286 液状化地盤における杭の損傷が地震時応答性状に及ぼす影響 : その2 応答変位法による損傷杭の曲げ剛性の同定(杭:振動台実験,構造I,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会)},
  booktitle = {学術講演梗概集},
  year = 2013,
}

@inproceedings{CTT100694024,
  author = {吉田 昂希 and 谷田貝 淳 and 肥田剛典 and 田村 修次 and 永野正行},
  title = {20285 液状化地盤における杭の損傷が地震時応答性状に及ぼす影響 : その1 遠心実験の概要と応答変位法による検討(杭:振動台実験,構造I,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会)},
  booktitle = {学術講演梗概集},
  year = 2013,
}

@inproceedings{CTT100694022,
  author = {岸野 泰典 and 木村祥裕 and 田村 修次},
  title = {20328 遠心載荷実験による液状化地盤下で変動軸力を受ける鋼管杭の動座屈崩壊挙動(動的問題(1),構造I,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会)},
  booktitle = {学術講演梗概集},
  year = 2013,
}

@inproceedings{CTT100694021,
  author = {冨安祐貴 and 鈴木比呂子 and 田村 修次 and 時松孝次},
  title = {20329 遠心振動台実験における直接基礎の重量が建物・土圧応答へ与える影響(動的問題(1),構造I,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会)},
  booktitle = {学術講演梗概集},
  year = 2013,
}

@inproceedings{CTT100694026,
  author = {岸野 泰典 and 木村祥裕 and 田村 修次},
  title = {C-21 液状化地盤下で変動軸力を受ける鋼管杭の動座屈耐力の検討(構造III)},
  booktitle = {日本建築学会東北支部研究報告集. 構造系},
  year = 2013,
}