物質理工学院
秦 裕樹 .
リン酸基を利用したオリゴ糖自動合成 〜糖鎖合成におけるバイオインスパイアード戦略 .
化学.
化学同人.
Vol. 79.
No. 8.
pp. 63-64.
2024.
Aug. 1
柘植丈治 .
第6章3節 微生物を用いたポリオール生産とポリウレタン材料化 .
ポリウレタンの材料設計、環境負荷低減と応用事例.
技術情報協会.
2024.
July
柘植丈治 .
第6章8節 高分子量体ポリヒドロキシアルカン酸 .
微生物を用いた有用物質生産技術の開発.
エヌ・ティー・エス.
2024.
June 28
Shaoling Zhang ,
Hidetoshi Matsumoto .
Nanofiber .
Routledge Resources Online-Encyclopedia of Polymers, Polymeric Materials, and Polymer Technology.
Taylor & Francis Group.
in press.
2024.
May
道信剛志 ,
金 易介 ,
上村 直史 ,
政井 英司 ,
中村 雅哉 .
リグニン由来バイオマスプラスチックの合成と生分解性制御 .
生分解性プラスチックの開発と市場.
シーエムシー出版.
pp. 30-36.
2024.
May 7
柘植丈治 .
第9章 多機能微生物産生ポリエステルの開発 .
高分子材料の分解制御技術.
シーエムシー出版.
2024.
Apr. 5
Wan-Ting Chiu ,
Masaki Tahara ,
Hideki Hosoda .
Manipulation of Mechanical and Functional Properties of the Ti-Au-Based Shape Memory Alloys by Transition Metal Introduction .
Biomedical Engineering.
Jenny Stanford Publishing.
Volume 1.
pp. 1-49.
2024.
Apr. 12
Emil Zolotoyabkao,
大友 明 ,
鵜沼 毅也,
早水 裕平 ,
山田 智明 .
材料系の固体物理学 .
2024.
Apr. 2
榧木啓人 .
CO2資源化法としてのウレタン合成 .
二酸化炭素回収・有効利用の最新動向.
シーエムシー出版.
pp. 196–206.
2024.
Mar. 1
伊澤 誠一郎 .
超低電圧で駆動する有機ELの開発 .
有機半導体の開発と最新動向.
シーエムシー出版.
Vol. 34.
353-361.
2024.
Mar.
道信剛志 .
NDIユニットからなる新規n型有機半導体の合成と物性評価 .
有機半導体の開発と最新動向.
シーエムシー出版.
pp. 109-116.
2024.
Mar. 1
保科拓也 .
テラヘルツ分光によるガラス材料の誘電特性評価 .
Beyond 5G/6G時代に求められる部材技術と評価指針.
pp. 230-237.
2024.
Mar. 26
小玉聡 .
二酸化炭素回収・有効利用の最新動向 .
pp. 243-254.
2024.
Mar. 1
栗岡智行 ,
稲木信介 .
含フッ素高分子の基礎 フッ素の特性が織りなす分子変換・材料化学 .
化学同人.
化学同人.
第2章.
pp. 28-31.
2024.
Jan. 10
中嶋 健 .
トライボロジーと接触問題 .
月刊トライボロジー.
株式会社 新樹社.
第38巻.
第1号.
11.
2024.
Jan. 10
柘植丈治 .
第1章, 6. 結晶化挙動に優れた微生物ポリエステルの開発 .
高分子の結晶化,延伸による高性能化.
シーエムシー出版.
56-64.
2024.
Jan. 19