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リベラルアーツ研究教育院
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山根亮一.
その広大な紙面にて――ウィリアム・フォークナーと文化冷戦の言語アリーナ.
『ウィリアム・フォークナーの日本訪問――冷戦と文学のポリティクス』.
松籟社.
pp. 97-118.
2022.
Nov. 15
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山本貴光,
橋本麻里.
世界を変えた書物.
小学館.
2022.
Oct. 18
公式リンク
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駒田陽子.
脳からみた教育心理学.
基礎基本シリーズ 教育心理学.
大学教育出版.
2022.
Oct.
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北村匡平.
『椎名林檎論──乱調の音楽』.
文藝春秋.
2022.
Oct.
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Shinji Kawana,
Keisuke Mori,
Minori Takahashi.
The Horizon of Border Studies: U.S. Military Bases as a Network of Exclaves.
Borders in East and West: Transnational and Comparative Perspectives.
Berghahn Books.
2022.
Sept.
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大澤真幸,
川添愛,
三宅陽一郎,
山本貴光,
吉川浩満.
私たちはAIを信頼できるか.
文藝春秋.
2022.
Sept. 13
公式リンク
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北村匡平.
「虚空と慟哭──チョン・ドヨンの演技」).
『韓国女性映画 わたしたちの物語』.
河出書房新社.
2022.
Aug.
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猪原健弘.
合意形成の数理.
数理社会学事典（数理社会学会 数理社会学事典刊行委員会編）.
丸善出版.
pp. 278-281.
2022.
Aug. 30
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金子宏直.
訴訟の目的の価額 ー空き家問題の経済的分析.
民事法の現在地と未来 小林秀之先生古稀記念祝賀論文集.
弘文堂.
pp. 63-81.
2022.
July 5
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劉岸偉.
周作人自伝(知堂回想録 井田進也と共訳).
周作人自伝.
河出書房新社.
Page 568.
2022.
July 20
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駒田陽子.
睡眠とホルモン.
健康・医療・福祉のための睡眠検定ハンドブック up to date.
全日本病院出版会.
2022.
June
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駒田陽子.
ウィズ・ポストコロナ社会の睡眠と生体リズム.
快眠研究と製品開発、社会実装.
株式会社エヌ・ティー・エス企画.
23-30.
2022.
June
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山本貴光.
マルジナリアでつかまえて２ 世界でひとつの本になるの巻.
本の雑誌社.
2022.
May 17
公式リンク
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駒田陽子.
体内時計応用法 リズム研究をどう社会に応用するか.
杏林書院.
2022.
May
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相生 芳晴,
井芹 俊太郎,
今井 匠太朗,
大石 哲也,
岡田 佐織,
近藤 伸彦,
杉原 亨,
田尻 慎太郎,
塚本 浩太,
椿本 弥生,
西山 慶太,
松田 岳士,
森 雅生.
大学IR標準ガイドブック インスティテューショナル・リサーチのノウハウと実践.
インプレスR&D.
2022.
May 13
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栗山直子.
11章ICT活用：理論と歴史／12章ICT活用：実践と事例／13章ICT活用：1人1台端末時代に向けて.
『教師と学生が知っておくべき教育方法論・ICT活用』（編著：武田明典・村瀬公胤）.
北樹出版.
2022.
Apr. 15
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金子宏直.
スコアリングとキャッシュレス社会.
情報ネットワークの法律実務（追録89-92）.
第一法規.
pp. 2401-2408.
2022.
Mar. 5
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Koichi Kasahara,
Satoshi Ikeda,
Kayoko Komatsu,
Toshio Ishii,
Takashi Takao,
Kazuji Mogi,
Minori Inoue,
Kaho Kakizaki.
Invitation to Walking Inquiry along the Kumano Kodo Pilgrimage Trails: An A/r/tographic Travelogue Re/braided with Walkers’ Inquiries.
Walking with A/r/tography.
Palgrave Macmillan.
pp. 232-237.
2022.
Mar. 10
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山本貴光.
【共著】グラフィック・デザイン・ブックガイド.
グラフィック社.
2022.
Mar.
公式リンク
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奥野由紀子,
小林明子,
佐藤礼子,
元田静,
渡部倫子.
日本語でPEACE CLIL実践ガイド.
凡人社.
2022.
Mar. 25
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調麻佐志.
情報社会.
よくわかる現代科学技術史・STS.
ミネルヴァ書房.
pp. 108-9.
2022.
Feb.
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調麻佐志.
科学計量学とプライスの夢.
よくわかる現代科学技術史・STS.
ミネルヴァ書房.
pp. 172-3.
2022.
Feb.
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石原由貴.
「音と形態のインターフェイス」.
『言語研究の世界—生成文法からのアプローチ』（大津由紀雄ほか監修、杉崎鉱司ほか編集）.
研究社.
p. 68-70.
2022.
Feb. 28
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T. Inohara.
An Agent-Based Approach to Stability of Complete, Directed, and Signed Social Networks with Loops.
Systems Research II. Translational Systems Sciences.
Springer, Singapore.
Vol. 27.
pp. 199-212.
2022.
Jan. 29
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T. Inohara.
A Model of Consensus and Consensus Building Within the Framework of Committees with Permissible Ranges of Decision Makers.
Systems Research II. Translational Systems Sciences.
Springer, Singapore.
Vol. 27.
pp. 213-226.
2022.
Jan. 29
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三ツ堀広一郎.
アンドレ・ジッド『法王庁の抜け穴』（翻訳）.
光文社.
2022.
Jan.
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hiroyuki akama.
Andrea L. Berez-Kroeker (Ed.),The Open Handbook of Linguistic Data Management, pp.547-556. "Chapter 58: Managing, sharing and reusing fMRI data in computational neurolinguistics".
The MIT Press, 314 Main Street, Cambridge, MA, Cambridge, MA 02142.
2022.
Jan. 18
公式リンク
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駒田陽子,
田原優,
Manuel Spitschan,
Coline Weinzaepflen.
おしゃべりなネコに学ぶ からだの中の大切な時計.
2022.
公式リンク
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高尾隆.
教職１年目の学級あそび大全.
明治図書.
2022.
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