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大上淑美 2005年 研究業績一覧 (7件 / 188件)
国際会議発表 (査読有り)
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Yoshimi Ohgami,
Yasunori Kotani,
Tetsuji Tsukamoto,
Yusuke Inoue,
Yasutsugu Aihara,
Minoru Nakayama.
The effect of personality traits on the stimulus-preceding negativity (SPN): An ERP study,
45th Annual Meeting of Society for Psychophysiological Research,
Psychophysiology,
Vol. 42,
Supplement 1,
S96,
Sept. 2005.
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Yasunori Kotani,
Yoshimi Ohgami,
Tetsuji Tsukamoto,
Yusuke Inoue,
Minoru Nakayama,
Yasutsugu Aihara.
The effect of personality traits on the stimulus-preceding negativity (SPN): A fMRI study,
45th Annual Meeting of Society for Psychophysiological Research,
Psychophysiology,
Vol. 42,
Supplement 1,
S76,
Sept. 2005.
国内会議発表 (査読有り)
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小谷泰則,
大上淑美,
塚元鉄二,
井上優介,
相原康二.
予期には情動が必要だ -刺激先行陰性電位(SPN)と情動予期-,
日本心理学会第69回大会,
日本心理学会第69回大会発表論文集,
W7,
May 2005.
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小谷泰則,
大上淑美,
塚元鉄二,
大村一史,
中山実,
井上優介.
性格特性が刺激先行陰性電位(SPN)に及ぼす影響 –fMRIを用いて-,
第23回日本生理心理学会大会,
生理心理学と精神生理学,
Vol. 23,
No. 2,
p. 158,
2005.
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大上淑美,
小谷泰則,
塚元鉄二,
大村一史,
井上優介,
中山実.
性格特性が刺激先行陰性電位(SPN)に及ぼす影響 –ERPを用いて-,
第23回日本生理心理学会大会,
生理心理学と精神生理学,
Vol. 23,
No. 2,
p. 159,
2005.
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大上淑美,
小谷泰則,
塚元鉄二,
井上優介,
中山実.
性格特性と刺激先行陰性電位(SPN)の関係について,
第35回日本臨床神経生理学会学術大会,
臨床神経生理学,
Vol. 33,
No. 5,
p. 435,
2005.
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小谷泰則,
大上淑美,
塚元鉄二,
井上優介,
中山実.
fMRIからみた性格特性が刺激先行陰性電位(SPN)に及ぼす影響,
第35回日本臨床神経生理学会学術大会,
臨床神経生理学,
Vol. 33,
No. 5,
p. 394,
2005.
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