本文ファイル公開件数が2500件を突破しました!

2015/1/5


  本文ファイル公開件数が2500件を突破しました

    2014年10月28日、T2R2システムにて学外公開されている論文等の本文ファイルが2500件を突破しました。研究者の皆様のご協力に心より感謝申し上げます。
    今後もT2R2システムでは、本学の、そして研究者の皆様の研究成果を世界へ向けて発信して参ります。
    引き続きT2R2システムへのデータ入力と本文ファイル登録にご協力くださいますよう、お願い申し上げます。


  2500件目の本文ファイル登録者!
    2500件目の本文ファイルをご登録くださいました佐藤大樹准教授(応用セラミックス研究所 材料融合システム部門)をご紹介いたします。

    論文
    論文名: 長周期地震動を受ける超高層建物の鋼製ダンパーによる制振改修に関するE-ディフェンス振動台実験
    著者名: 佐藤大樹, 長江拓也, 大内隼人, 島田侑, 北村春幸, 福山國夫, 梶原浩一, 井上貴仁, 中島正愛, 斉藤大樹, 福和伸夫
    掲載誌: 日本建築学会構造系論文集
    巻号頁: Vol. 76 No. 667 pp. 1639-1648
    URL: http://t2r2.star.titech.ac.jp/cgi-bin/publicationinfo.cgi?q_publication_content_number=CTT100667715

    コメント
    • 上記論文の概要を教えてください。
      長周期地震動によって、80年代以前に建設された超高層建物に大きな被害が発生する可能性があります。本論文は、世界最大の振動台”E-ディフェンス”を用いて、80年代に建設された超高層建物の下層部を実大規模で再現した試験体に、長周期地震動による加振を行うことで、実際に発生しうる被害状況を検証し、さらに制振装置(ダンパー)による補強効果を示したものです。

    • T2R2システムで公開されたファイルをどのような方々に読んでいただきたいですか?
      構造工学や地震工学の研究者だけでなく、他の分野の研究者や学生に読んでいただければ幸いです。

    • 今後の研究活動のご予定を教えてください。
      南海トラフや首都直下地震など、巨大地震の発生が危惧されています。そのような状況の中で、人命だけでなく建物の機能を守り、地震直後からも利用できる制振構造や免震構造の研究に邁進したいと思っております。


      T2R2システムに本文ファイルを登録すると、このようなメリットがあります   
    • 登録された本文ファイルは大学が永続的に保守・管理します。

    • 登録された本文ファイルを一元的に管理することができます。


      T2R2システムで本文ファイルが公開されると、このようなメリットがあります
      T2R2システムに登録されている論文は、Google等の検索エンジンやGoogle Scholarの検索対象となっており、全世界の研究者からアクセスされる機会が多いため、業績の可視性が一層向上します。特に本文ファイルが公開されると、新たな読者を獲得することで被引用回数の増加につながる可能性が高まります。


      T2R2システムで本文ファイルを登録する際のご注意   
    • 本文ファイルの公開を希望される場合、共著者への許諾確認は登録者ご自身にて事前に行って頂きますようお願いします。
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    • 出版社の規定によっては、ファイルの差替が必要になったり、場合によってはファイルを公開できないこともあります。


      T2R2システムで本文ファイルを公開するには...
      詳しくは、こちら(リンク先PDF)の2~3ページをご参照ください。




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