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論文・著書情報


タイトル
和文:ネパール人日本留学生の特徴と増加要因の分析-送出し圧力が高い国に対する留学生政策についての示唆- 
英文:A Study on the Characteristics and Push-Pull Factors of Nepali Students in Japan: Implication for Japan’s Foreign Student Policy in Relation to Countries with High Outbound Mobility 
著者
和文: 佐藤由利子.  
英文: Yuriko Sato.  
言語 Japanese 
掲載誌/書名
和文: 
英文: 
巻, 号, ページ     No. 17    pp. 19-28
出版年月 2012年12月20日 
出版者
和文:留学生教育学会 
英文:Japan Association for International Students Education 
会議名称
和文:留学生教育 
英文:Journal of International Student Education 
開催地
和文: 
英文: 
ファイル
アブストラクト ネパール人留学生は過去8 年間で5.9 倍に増加し、2011 年時点で、95%が私費留学生、58%が専修学 校留学生である。日本で就職・起業する者も過去5 年間に5.9 倍に増加している。経済停滞によりネパー ルでの雇用機会が少ないことが、私費留学生増加要因の1 つと考えられる。  本稿ではネパール人留学生を大学留学生と専修学校留学生に分け、前者については帰国留学生への質 問紙調査結果を、インドネシア及びタイにおける調査結果と比較し、後者については主に聞取り調査に 基づき、その特徴と課題を分析した。  帰国した大学留学生は親日的で、予算や施設が不十分な中でも留学成果を活用しようとする意欲が強 いことが判明した。専修学校留学生はアルバイトによって生計を立てる者が多く、教育の質保証と生活・ 就職支援が課題である。  ネパールのような留学送出し圧力が高い国については、官民が協力し総合的な留学生受入れと人材活 用政策を検討することが必要である。
受賞情報 留学生教育学会優秀論文賞受賞

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