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榎本教良 研究業績一覧 (11件)
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論文
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榎本教良,
伊藤彰彦,
田中享二.
建築用シーリング材の動暴露試験における表面劣化に対する地域差に関する研究,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
No. 633,
pp. 1907-1912,
Nov. 2008.
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榎本教良,
田中享二.
建築用シーリング材の耐候性に対する動的変形の影響の定量化に関する研究,
日本建築学会構造系論文報告集,
日本建築学会,
No. 619,
pp. 27-32,
Sept. 2007.
国際会議発表 (査読有り)
国内会議発表 (査読なし・不明)
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榎本教良,
伊藤彰彦,
田中享二.
防水材料の耐候性試験 その25 建築用シーリング材の屋外暴露と促進暴露の相関性検討,
日本建築学会大会学術講演会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
社団法人日本建築学会,
Vol. A-1,
pp. 73-74,
Aug. 2009.
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榎本教良,
伊藤彰彦,
田中享二.
建築用シーリング材の屋外暴露と促進暴露の相関に関する研究,
2008年度日本建築学会関東支部研究発表会,
2008年度日本建築学会関東支部研究報告集,
日本建築学会,
Vol. CD-ROM,
Mar. 2009.
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伊藤彰彦,
岡本肇,
榎本教良,
清水市郎,
松村宇,
田中享二,
高根由充.
防水材料の耐候性試験 その24 クラック深さによる建築用シーリング材の耐候性評価,
2008日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
Vol. A-1,
pp. 53-54,
Sept. 2008.
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榎本教良,
伊藤彰彦,
清水市郎,
松村宇,
高根由充,
田中享二.
防水材料の耐候性試験 その23 建築用シーリング材の耐候性劣化に関する定量化検討,
2008日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
Vol. A-1,
pp. 51-52,
Sept. 2008.
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村田茂樹,
榎本教良,
宮内博之,
田中享二.
ALCに適したシーリング材の選定のための基礎的実験,
2008日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
Vol. A-1,
pp. 55-56,
Sept. 2008.
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清水祐介,
榎本教良,
宮内博之,
田中享二.
アクリル系シーリング材を用いたALC外壁目地の耐久性(屋外暴露5年後の試験結果),
2008日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
Vol. A-1,
pp. 57-58,
Sept. 2008.
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榎本教良,
田中享二.
建築用シーリング材の耐候劣化に関する研究,
2006年度日本建築学会関東支部研究発表会,
2006年度日本建築学会関東支部研究報告集,
日本建築学会,
pp. 37-40,
Mar. 2007.
学位論文
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