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大嶽陽徳 研究業績一覧 (22件)
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国内会議発表 (査読なし・不明)
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前田咲,
香月歩,
鈴木淳平,
大嶽陽徳,
四ヶ所高志,
塩崎太伸,
奥山信一.
港町を舞台とした流行歌の歌詞における都市の空間イメージ──流行歌にみる都市イメージ形成に関する研究 その4,
日本建築学会,
日本建築学会学術講演梗概集,
pp. 323-324,
Sept. 2014.
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前田咲,
香月歩,
鈴木淳平,
大嶽陽徳,
四ヶ所高志,
塩崎太伸,
奥山信一.
港町を舞台とした流行歌の歌詞における情景描写──流行歌にみる都市イメージ形成に関する研究 その3,
日本建築学会,
日本建築学会学術講演梗概集,
pp. 321-322,
Sept. 2014.
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森瞳美,
塩崎太伸,
鈴木淳平,
香月歩,
大嶽陽徳,
四ヶ所高志,
奥山信一.
日本を舞台としたアニメーションにおける聖地の画像の内容と構図──現代の風景像の枠組みに関する研究(1),
日本建築学会,
日本建築学会学術講演梗概集,
pp. 331-332,
Sept. 2014.
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岩崎桃子,
鈴木淳平,
香月歩,
大嶽陽徳,
塩崎太伸,
四ヶ所高志,
奥山信一.
世界都市の観光プロモーションビデオの描写表現にみる都市のイメージ──映像表現にみる都市のイメージ形成の枠組みに関する研究(2),
日本建築学会,
日本建築学会学術講演梗概集,
pp. 337-338,
Sept. 2014.
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林恒視,
鈴木淳平,
香月歩,
大嶽陽徳,
四ヶ所高志,
塩崎太伸,
奥山信一.
東京の放射状鉄道路線の車窓景観における都市の境界,
日本建築学会,
日本建築学会学術講演梗概集,
pp. 313-314,
Sept. 2014.
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新宮光善,
鈴木淳平,
香月歩,
大嶽陽徳,
四ヶ所高志,
塩崎太伸,
奥山信一.
観光パンフレットにみる路面電車のある都市のイメージ──場所のイメージの価値形成に関する研究(5),
日本建築学会,
日本建築学会学術講演梗概集,
pp. 325-326,
Sept. 2014.
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大嶽陽徳,
遠藤康一,
阿部沙佳,
塩崎太伸,
奥山信一.
立面の構成および前面外構との連続関係からみる建築の接地性 建築と大地の接続関係に関する研究(2),
2014年度日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM) 2014,
ROMBUNNO.9210,
July 2014.
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大嶽陽徳,
遠藤康一,
阿部沙佳,
塩崎太伸,
奥山信一.
現代日本の住宅作品の立面における壁面の形状と開口の配置 建築と大地の接続関係に関する研究(1),
2014年度日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM) 2014,
日本建築学会,
ROMBUNNO.9209,
July 2014.
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奥山信一,
吉池葉子,
塩崎太伸,
大嶽陽徳,
香月歩,
鈴木淳平.
博物館建築における建築家の言説にみる連鎖する空間の密度,
2013年度日本建築学会大会,
2013年度日本建築学会大会講演梗概集F-2,
pp. 111-112,
Aug. 2013.
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田中浩介,
塩崎太伸,
大嶽陽徳,
四カ所高志,
奥山信一.
建築専門誌における東日本大震災関連の特集内容:建築家の活動の社会的意義に関する研究(1),
2013年度日本建築学会大会,
2013年度日本建築学会大会講演梗概集F-2,
pp. 131-132,
Aug. 2013.
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奥山信一,
橋本かをり,
四カ所高志,
大嶽陽徳,
香月歩,
鈴木淳平.
近未来SF映画のテクノロジー表現からみられた生活環境のイメージ,
2013年度日本建築学会大会,
2013年度日本建築学会大会講演梗概集F-2,
pp. 125-126,
Aug. 2013.
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大久津竜輝,
奥山信一,
大嶽陽徳,
四カ所高志,
塩崎太伸.
生命体を題材とした設計論にみられる参照の内容ー建築家の設計論における類推的思考に関する研究(1),
日本建築学会学術講演会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
pp. 619-620,
Sept. 2012.
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大久津竜輝,
奥山信一,
大嶽陽徳,
四カ所高志,
塩崎太伸.
生命体を題材とした設計論にみる建築的操作の形式ー建築家の設計論における類推的思考に関する研究(2),
日本建築学会学術講演会,
日本建徳学会大会学術講演梗概集,
pp. 621-622,
Sept. 2012.
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奥山信一,
大塚優,
大嶽陽徳,
四カ所高志,
塩崎太伸.
現代日本の建築家の言説にみられる「白」という言葉に投影された建築的思考,
日本建築学会学術講演会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
pp. 603-604,
Sept. 2012.
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奥山信一,
村部塁,
大嶽陽徳,
四カ所高志,
塩崎太伸.
現代日本の建築家の言説によるインスタレーションの創作意義,
日本建築学会学術講演会,
pp. 601-602,
Sept. 2012.
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金子敦史,
奥山信一,
四カ所高志,
大嶽陽徳.
芸術家との協同根拠と芸術作品の配置形式ー建築家と芸術家の協同性に関する研究(2),
日本建築学会学術講演会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
pp. 617-618,
Sept. 2012.
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金子敦史,
奥山信一,
四カ所高志,
大嶽陽徳.
芸術家が参画した建築の設計論にみる協同根拠ー建築家と芸術家の協同性に関する研究(1),
日本建築学会学術講演会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
pp. 615-616,
Sept. 2012.
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大嶽陽徳,
塩崎太伸,
稲用隆一,
四カ所高志,
奥山信一.
現代日本の建築家による増改築建築の設計論にみられる<時間>の認識,
2010年度日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
pp. 715-716,
Sept. 2010.
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奥山信一,
大嶽陽徳,
塩崎太伸.
床・壁・天井の境界条件からみた住宅主室空間の断面的性格,
日本建築学会学術講演梗概集2007(九州)F-2,
pp. 785-786,
Sept. 2007.
学位論文
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現代日本の建築家の設計論にみられる時間認識,
本文,
博士(工学),
東京工業大学,
2016/03/26,
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現代日本の建築家の設計論にみられる時間認識,
審査の要旨,
博士(工学),
東京工業大学,
2016/03/26,
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現代日本の建築家の設計論にみられる時間認識,
論文要旨,
博士(工学),
東京工業大学,
2016/03/26,
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