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塩崎太伸 2022年 研究業績一覧 (15件 / 246件)
論文
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DereznichenkoVolodymyr,
杉崎広空,
塩崎太伸.
カプセル建築の変化に関する意図とリノベーションの実態,
日本建築学会計画系論文集,
vol. 87,
no. 798,
pp. 1576-1583,
Aug. 2022.
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Volodymyr Dereznichenko,
Taishin Shiozaki.
RENOVATION PROJECT OF ONE CAPSULE IN NAKAGIN CAPSULE TOWER,
日本建築学会技術報告集,
vol. 28,
no. 69,
pp. 1015-1019,
June 2022.
著書
国内会議発表 (査読なし・不明)
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木村透,
杉崎広空,
塩崎太伸.
現代住宅作品におけるかたちの参照関係の通時的傾向,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
pp. 9122-9123,
Sept. 2022.
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尾藤さな子,
尾花日向我,
塩崎太伸.
1920年以降の建築活動体による建築思想の発信方法と活動内容,
pp. 263-264,
Sept. 2022.
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木村透,
杉崎 広空,
塩崎太伸.
現代住宅作品におけるかたちの参照関係の通時的傾向,
pp. 245-246,
Sept. 2022.
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尾藤さな子,
尾花日向我,
塩崎太伸.
1920年以降の建築活動体による建築思想の発信方法と活動内容の通時的傾向,
日本建築学会大会,
pp. 265-266,
Sept. 2022.
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河口義行,
塩崎太伸.
都内住宅地における個人住宅の一時的公開(パブリサイゼーション)の実態,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
pp. 203-204,
Sept. 2022.
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奥田真緒,
塩崎太伸.
芥川賞小説のそぞろ歩き・さまよい歩きシーンにおける都市の解像度,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
pp. 309-310,
Sept. 2022.
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田中勝,
岩下昂平,
塩崎太伸.
現代日本の公共建築にみられる吹抜け空間と対概念の通時的傾向 建築設計と対概念に関する研究(2),
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
pp. 269-270,
Sept. 2022.
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加藤千佳,
井出達也,
塩崎太伸.
1960・70 年代の住宅作品を被写体とした写真空間の立体性 建築写真の表現に関する研究(1),
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
pp. 251-252,
Sept. 2022.
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加藤千佳,
井出達也,
塩崎太伸.
1960・70 年代の住宅作品を被写体とした写真空間の立体性に関する年代間比較 建築写真の表現に関する研究(2),
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
pp. 253-254,
Sept. 2022.
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田中勝,
岩下昂平,
塩崎太伸.
現代日本の公共建築にみられる吹抜け空間と対概念 建築設計と対概念に関する研究(1),
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
pp. 267-268,
Sept. 2022.
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塩崎太伸,
小林佐絵子.
住宅建築賞入賞レセプション,
住宅建築賞入賞レセプション,
建築東京,
vol. 58,
no. 691,
pp. 2-10,
July 2022.
その他の論文・著書など
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