5.内部登録ページにおける全文ファイル(PDF形式)の登録について
6.内部登録ページにおける著書・論文データの入力について
7.内部登録ページにおける特許データの入力・編集について
8.内部登録ページにおける学位論文データの入力・編集について
9.内部登録ページにおけるリンクについて
10.各種出力機能について
【1.T2R2システム全般について】
A:東京工業大学における、Research Repository構築のため,学内の学術研究論文等の一元的な蓄積・管理・発信を目的としたシステムです。Research Repositoryは、Tokyo Tech STARの柱の1つです。詳しくは、http://t2r2.star.titech.ac.jp/what.html をご覧下さい。
A:東工大に所属している学生も含む全ての研究者です。
A:T2R2システムだけに登録してください。「研究者情報システム」に登録したデータは全てT2R2システムに移行してあります。また、「研究者情報システム」に登録したデータで作成している、「業績一覧」、「教員総覧」、「個人評価」などもすべてT2R2システムへ引き継いでいます。
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【2.ログインについて】
A:東工大ポータルからログインできます。学内の研究者は事前に登録していますが、所属情報、職名がわからず未登録の場合もございます。T2R2検索画面左メニューの「登録申請」をご確認下さい。入力代行者として登録をご希望の事務職員の方も、同様です。
A:可能です。東工大ポータルからSSL-VPN接続でログインできます。
手順の詳細は東工大ポータルの「操作・設定ガイド」( http://portal.titech.ac.jp/ezguide/sslvpn.html )をご確認下さい。SSL-VPN接続が確立されると、「状況:ネットワークアクセス状態が確立されました」と表示された小さいウィンドウが現れます。この状態で新規に別途ブラウザを立ち上げて、再度東工大ポータルにログインし、T2R2システムへアクセスして下さい。
A:OSにWindows Vistaを利用されている場合は、ブラウザにてT2R2システムを信頼済サイトに登録する必要があります。手順の詳細は東工大ポータルの「操作・設定ガイド」( http://portal.titech.ac.jp/ezguide/cr-web.html#ie-vista )をご覧下さい。
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【3.検索について】
A:研究者名の検索語の入れ方が、画面により多少バラつきがあります。日本語氏名の場合、姓名の間にスペースを入れずに検索してください。姓のみ、名のみの検索もできます。また、「斉藤」と「齋藤」など文字の違いによりヒットしない場合もあります。
A:日本語姓名の間のスペース有無や英語表記のユレ等により、検索結果が異なる場合があります。特定の研究者の業績をもれなくチェックしたい時は、内部登録ページでは詳細検索画面にある「著者」欄の「追加」ボタンから研究者を指定して検索してください。外部公開ページでは「研究者検索」または「組織から絞り込む」から確認して下さい。
A:検索語に半角または全角のカタカナが含まれていませんか?英数字は半角でも全角でも同様の検索結果が得られますが、カタカナの半角と全角は別の文字として認識されますのでご注意下さい。
A:「論文・著書検索」では、以下の業績情報を一括して検索することができます。
- 会議発表/論文/著書/解説・総説/研究・調査報告書/テクニカルレポート/学位論文/プレプリント/データベース/ソフトウェア
「研究業績検索」では上述の業績情報に加えて、特許についても一括して検索できます。
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【4.内部登録ページにおける業績データの入力・編集について(全般)】
A:代理人に指定すると、ご自身と同じように登録作業ができます。事務職員はT2R2システムに未登録の場合が多いので、事前に登録申請が必要になることがあります。
A:入力代理人の登録は、T2R2登録申請を行い、東工大ポータルからログイン可能になった後、入力代行対象者となる先生が代理人の設定を行う、という流れになります。登録申請については、T2R2外部公開ページの「T2R2登録申請」を、詳しくは、T2R2内部登録ページの「代理入力者の設定手順」で確認できます。
A:基本的に編集対象者と同じことができます。ただし「個人情報」の編集・設定は本人しかできませんのでご注意下さい。
A:「一括インポート」をクリックすると、サンプルが入手できますのでご利用下さい。また「一括エクスポート」ファイルと「一括インポート」ファイルのフォーマットは同一のため、「一括エクスポート」したファイルを流用して「一括インポート」ファイルを作成することが可能です。なお特許データを一括エクスポートする機能は提供しておりません。
A:横長の著者/発明者の欄に名前を入力後、右にあります「解析」ボタンをクリックして下さい。子画面に著者/発明者情報の一覧が表示されますので、それぞれ「チェックした研究者を追加」ボタンを押してください。登録画面に著者/発明者の一覧が表示され、著者/発明者全員が正しく登録されます。または、表形式の入力欄に「追加」ボタンをクリックして登録しても正しく登録されます。
A:はい、できます。著者リンクの「表示」欄にある「和文」「英文」ボックスの内容を変更してご登録ください。
A:T2R2システムに研究者として登録されていない方のお名前はグレーで表示されます。グレーで表示される研究者については、科研費申請書/報告書生成の際、名前表記に選択した書式が適用されない等の不都合が発生しますので、できるだけ著者リンクを「追加」ボタンから作成して研究者として登録して下さい。
A:数値をご自分で設定し、お使いいただける項目です。出力の際の抽出条件項目になる予定です。
A:著者のリンクは張っているでしょうか。「研究業績リスト」「論文・著書一覧」「特許一覧」をクリックした場合は著者/発明者としてリンクされていなければ表示されませんので、ご確認ください。また、「登録」ボタンを併せて2回押されたでしょうか(「登録」ボタンを一度押すと、内容確認画面が表示されます。この時点ではデータは登録されていません。内容を確認してもう一度「登録」ボタンを押して下さい)。また、「検索」言語の選択が正しいでしょうか(新規登録の際デフォルトでは,「言語」が日本語で登録されますのでご注意下さい)。
A:論文・著書データの編集画面にある「学外に公開する」のチェックボックスにチェックが付いているでしょうか?また共著者の方がお一人でもチェックを外されていると外部公開ページで表示されません(内部登録ページでは共著者にのみ表示されます)。
なお特許データについては産学連携推進本部から提供されたデータのみ外部に公開されます(研究者とその代理人の方が登録された特許データは外部公開されません)。
また登録・編集した内容が外部公開ページに反映されるまで1日程かかりますのでご注意下さい。
A:T2R2メニューの「論文・著書管理」「特許管理」の「検索」や「一覧」で該当データを選択し、「削除」ボタンを押下してください。削除は、共著者などのリンクをすべて解除してから行ってください。
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【5.内部登録ページにおける全文ファイル(PDF形式)の登録について】
A:PDFファイルが有れば登録の手間を軽減できますが、無くても登録可能です。タイトル等の入力欄に直接入力して下さい。
A:PDFファイルからの書誌情報の取り込みは、うまくいくものといかないものがあります。特別なpdfファイルを作成する必要はありません。タイトルや掲載誌名がページ内のどの位置に記載されているかで判断しているとのことですが、取り込みがうまくいかない場合は入力画面に戻り、タイトル等入力欄に直接入力してください。
A:T2R2システムに業績をご登録いただくと、Google等の検索エンジンから検索されやすくなったり、国立情報学研究所が公開している学術情報検索システム「 JAIRO ( http://jairo.nii.ac.jp/ ) 」の検索対象になったりします。
さらに業績の書誌的情報だけでなく全文ファイルを併せて公開することにより、先生の研究に関心を寄せる全世界の研究者がその成果にアクセス可能になりますので、業績の可視性が一層向上することになります。
なおファイルの公開にあたっては、出版者の求めに応じ図書館にてDOI(Digital Object Identifier:インターネット上の論文等に付与される識別番号)等の情報を追加させて頂くことがございますのでご了承下さい。
A:T2R2システムでは全文ファイルを学外へ公開する際に、印刷と保存のみ許可する設定に変更した上で、パスワードによるセキュリティをかけています
(先生ご自身によるパスワードが設定されたファイルが登録されている場合は、そのまま公開しています)。
先生にご登録頂いた元ファイル(パスワードによるセキュリティが未設定のファイル)は、業績データ編集画面の「関連ドキュメント」欄に保存しています。「関連ドキュメント」に保存されたファイルは、共著者の方のみ業績データ編集画面から確認可能です。
A:著作権が出版者に譲渡されていても、一定の条件を満たせば全文ファイルが公開可能な場合が多くあります。海外出版者では「査読後原稿」の「著者(最終)版」が、国内出版者では「査読後原稿」の「出版者版」の公開が認められる傾向にあります。また出版から一定期間経過後に公開を許可する出版者もあります。いずれにしろ図書館にて公開可能と確認できたファイルのみ公開しますので問題ありません。
A:どちらも査読の結果が反映されている原稿ですが、「著者(最終)版」では出版者によるレイアウト調整・校正等が反映されていません。一方、出版者によるレイアウト調整・校正等が反映された原稿を「出版者版」といいます。
A:T2R2システムでは全文ファイルの冒頭にカバーページを1枚挿入し、該当ファイルが「著者(最終)版」であることを明記しています。
A:元々ご登録頂いたファイルは、業績データ編集画面の「関連ドキュメント」欄に保存しております。「関連ドキュメント」に保存されたファイルは、共著者の方のみ業績データ編集画面から確認可能です。
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【6.内部登録ページにおける著書・論文データの入力・編集について】
A:T2R2システムは、共著者のどなたかお一人が論文データを入力されると、他の共著者はリンクさせるだけで、それぞれの業績リストを作成できるようになります。入力代理人を登録することもできます。
A:巻、号、ページが無い場合は入力しなくても構いません。CD-ROM版と明記したい場合は、誌名欄等にご記入下さい。
A:図書1冊を業績として登録する場合、「タイトル」に図書1冊のタイトルを入力、必要に応じて図書の編者等を括弧で補記します。「著者リンク」は研究者ごとに作成し、「寄与区分」のプルダウンで「共著/分担」を選択、必要に応じて名前の表示の後に括弧で分担等の情報を補記して下さい。
- 【例】
タイトル: XXX事典(YYY学会編)
著者(表示): 大岡山太郎(分担執筆)
図書の一部を業績として登録する場合、「タイトル」に図書の一部のタイトルを入力、著者リンクは研究者ごとに作成します。図書全体のタイトルは「掲載誌/書名」に記入し、必要に応じて図書全体の編者等を括弧で補記して下さい。
- 【例】
タイトル: 第1章ZZZについて
著者(表示): 大岡山太郎
掲載誌/書名: XXX事典(YYY学会編)
A:図書全体のタイトルと併せてご登録下さい。
- 【例】
タイトル: XXX入門第3版
A:重複チェックでは「タイトル」を照合しています。半角/全角カタカナは異なる文字として認識されますのでご注意下さい(半角/全角英数字は同一文字として認識されます)。
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【7.内部登録ページにおける特許データの入力・編集について】
A:これまで特許データは研究者情報管理システムに入力頂いてきましたが、今後はT2R2システムからご入力下さい。
特許データについては、産学連携推進本部が管理するデータと研究者情報システムからの移行データ、および新たに登録するデータの3種類があります。
- 産学連携推進本部が管理する本学が出願人となっている特許情報の内、公開特許となったデータに関しては、定期的にT2R2システムに登録され、外部に公開されます。これらは、基本的にT2R2システム上で修正することは出来ません(各種のリンク情報等、T2R2独自項目に限り追加・修正が可能です)。修正が必要な場合には、ご連絡頂ければ産学連携推進本部に修正を依頼します。
- 研究者情報システムから移行したデータは、T2R2システム上で修正することができますが、学内のみの公開となり、学外には公開されません。
- T2R2上で新たに登録するデータも、T2R2システム上で修正することができますが、学内のみの公開となり、学外には公開されません。
A:はい、できます。内部登録ページ(東工大ポータルからアクセスするページ)の画面左Tool Boxにある「特許管理」の「産連提供データ一覧」「研究者登録データ一覧」をクリックしてください。
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【8.内部登録ページにおける学位論文データの入力について】
A:これまで研究者情報管理システムに入力頂いてきましたが、今後はT2R2からご入力下さい。ToolBox内の「論文著書管理」にある「新規登録」から登録画面を開き、画面中ほど「業績種別」の「種別」で「学位論文」を選択すると、学位論文入力用画面になります。
なお既に研究者情報システムおよび学位論文データベースに登録されている場合はT2R2システムへ移行されています。
また東京工業大学にて学位(博士)を取得された方で「電子化・公開許諾書」を図書館に提出されている方は、全文pdfファイルへのリンクも作成される予定です。「電子化・公開許諾書」が未提出の方は全文ファイルは登録されません。ファイルの公開を希望される場合は問合せ先までご連絡下さい。
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【9.内部登録ページにおけるリンクについて】
A:業績データ入力・編集画面の「著者」欄に、研究者お一人ずつ名前が表示されているボックスのことです。この著者リンクを作成することにより、T2R2システムでは共著者が論文情報を共有しています。
A:T2R2システムは、お一人が登録された著書・論文にリンクを作成することにより共著者の方それぞれの文献リストにお使いいただけます。それにより、共著者の方の著書・論文入力の手間が軽減されます。
A:横長の著者欄に入力された文字列(特に英文表記の場合)によっては、解析が上手く行かないことがあります。
基本的に学内の研究者はT2R2システムに登録されていますので、お手数ですが以下のどちらかの方法で著者リンクを作成してください。
- 横長著者欄の「和文」欄に日本語氏名を入力して再度「解析」ボタンを押す
- 「追加」ボタンから日本語氏名を入力して検索する
学外研究者の場合は「該当なし」を選択してデータを登録することができますが、科研費申請書/報告書生成時に、名前表記が選択した書式通りに出力されないといった不都合が生じます。できるだけ「追加」ボタンから研究者データを登録なさって下さい。
A:著者リンク作成時に研究者検索してヒットした場合は、所属情報が過去のものでも気にせずリンクを作成してください。ヒットしなかった場合は、現在の所属情報に基づき新規に学外研究者としてご登録下さい(現在の所属が判らないときは、”(旧所属)”と補記して過去の所属情報をご登録下さい)。
A:はい、ご自分が既にプロジェクト情報管理に登録されているものはヒットしないようになっています。プロジェクト全体を確認される場合は、プロジェクト検索でご確認ください。
A:登録して頂いて構いません。ただし、登録されたデータはシステム利用者全体で共有します。新規に作成される際は各項目を正確に入力してください。
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【10.各種出力機能について】
A:はい、外部公開ページ( http://t2r2.star.titech.ac.jp/ )の研究者検索でご自分を検索した研究者情報表示画面のURLがお使いいただけます。T2R2の業績一覧は、和洋の区別無くリンクされている業績をすべて表示させます。タイトル等の表記は記述した言語によりますので、プロフィールページの和洋に関わらず、一覧としては同じものになります。
A:半角数字を入力することで、外部公開ページで研究者情報を表示した後の業績一覧画面の並び順が指定できます(数字が小さい順に表示されます)。なお内部入力ページの「一覧」の表示順序を指定することは出来ません。こちらは出版年月の新しいものから表示されます(出版年月が同一の場合は、登録日時の古いものから表示されます)。
A:T2R2の「業績リスト生成」機能で、研究者や検索条件などを入力し、条件に合致した論文の一覧を作成できます。URL 取得ボタンで取得したURL へのリンクを研究室ホームページ等に作成すると研究業績の一覧表示などの用途でも利用できます。URL取得後にT2R2システムに追加した論文も反映されます。
さらに、perl ダウンロードや php ダウンロードをクリックすると、業績一覧情報を表示するための perl や php のスクリプトが取得でき、これらのスクリプトを修正した上で研究室の web サーバに導入することで、デザインを研究室のホームページと統一することも可能になります。ただし、この場合は perl や php に関する専門知識が必要となります。
A:「プロジェクト情報管理」機能を使用して、あらかじめ研究室のメンバーが関わったプロジェクトを登録しておきます。業績データ登録時は、該当プロジェクトにリンクさせて下さい。
業績データの抽出条件に該当プロジェクトを設定することで、研究室メンバーの業績が抽出できます。
A:業績データの編集画面にある「学外公開:学外に公開する」のチェックボックスのチェックが外れいている論文・著書データは、リストに掲載されませんのでご注意下さい。また共著者の方がお一人でもチェックを外されていても表示されません。なお特許データはリストに表示されません。
A:Web上で公開するための特殊文字を使っているデータがあり、プリントするとこの制御文字がそのまま印刷され、文字化けしたように見えます。
A:基本的に年一回、大学からReadへデータを送付してデータを更新しています。頻繁に更新されたい方は、直接Readとデータ交換することになりますので、問合せ先までご連絡下さい。
T2R2システムに研究者として登録されていない方のお名前は赤字で出力されます。著者書式選択画面で選択した書式が適用されませんのでご注意下さい。
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[last modified: 2011.1.6]