ガラスキャピラリーを用いたマイクロ陽子ビーム発生とＸ線イメージングへの応用 | T2R2 東京科学大学リサーチリポジトリ

論文・著書情報

タイトル

和文:	ガラスキャピラリーを用いたマイクロ陽子ビーム発生とＸ線イメージングへの応用
英文:

著者

和文:	長谷川純, 柴茂樹, 福田一志, 小栗慶之, 小川雅生.
英文:	JUN HASEGAWA, shigeki shiba, hitoshi fukuda, YOSHIYUKI OGURI, masao ogawa.

言語

Japanese

掲載誌/書名

和文:	日本原子力学会2007年春の年会要旨集
英文:

巻, 号, ページ

p. 14

出版年月

2007年3月

出版者

和文:	日本原子力学会
英文:

会議名称

和文:	日本原子力学会2007年春の年会
英文:

開催地

和文:	名古屋大学
英文:

©2007 Institute of Science Tokyo All rights reserved.