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論文・著書情報


タイトル
和文:解析法物理シミュレーションにおける接触面に基づいた拘束力計算法の提案 
英文: 
著者
和文: 金 洗瑩, 三武 裕玄, 三武 裕玄, 長谷川 晶一.  
英文: Saeyoung Kim, Hironori Mitake, Hironori Mitake, Shoichi Hasegawa.  
言語 Japanese 
掲載誌/書名
和文:第23回目日本バーチャルリアリティ学会大会 
英文:The 23th Annual Conference of the Virtual Reality Society of Japan 
巻, 号, ページ         pp. 22A-5
出版年月 2018年9月1日 
出版者
和文: 
英文: 
会議名称
和文:第23回目日本バーチャルリアリティ学会大会 
英文:The 23th Annual Conference of the Virtual Reality Society of Japan 
開催地
和文:宮城県仙台市 
英文: 
アブストラクト 物理シミュレーションは VR 環境に自律性を与える重要な役割をする.解析法物理シミュレーションでは拘束点に運動方程式と拘束条件式を用いて LCP 問題として解く.従来の解析法は面と面の接触を支持多角形の頂点ごとに拘束力計算するため、計算量が重くなり、物理シミュレーション高速化を妨げる.本研究では、接触面に基づいて運動方程式と拘束条件式を与えることで計算式を減らし、物理シミュレーション高速化及び忠実性を図る.*口頭発表ではアップロードされているタイトルではなく、「解析法シミュレーションにおける単一接触点検出から接触面に基づいたConvex物体とCylinder接触手法の提案」と題しまして発表しました

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