English
Home
各種検索
研究業績検索
論文・著書検索
( 詳細検索 )
特許検索
( 詳細検索 )
研究ハイライト検索
( 詳細検索 )
研究者検索
組織・担当から絞り込む
サポート
よくあるご質問(FAQ)
T2R2登録申請
学位論文登録について
組織単位データ出力について
(学内限定)
サポート・問合せ
T2R2について
T2R2とは?
運用指針
リーフレット
本文ファイルの公開について
関連リンク
東京科学大学
東京科学大学STARサーチ
国立情報学研究所(学術機関リポジトリ構築連携支援事業)
Home
>
ヘルプ
論文・著書情報
タイトル
和文:
構造周期性を考慮したギャップ導波路の解析とそれを用いたモード変換器の設計
英文:
Analysis for Gap Waveguide Considering Structural Periodicity and Design of Mode Converter
著者
和文:
江尻敬祐
,
戸村崇
,
廣川二郎
.
英文:
Keisuke Ejiri
,
Takashi Tomura
,
JIRO HIROKAWA
.
言語
Japanese
掲載誌/書名
和文:
信学技報
英文:
巻, 号, ページ
vol. 119 no. 295 pp. 35-40
出版年月
2019年11月
出版者
和文:
英文:
会議名称
和文:
電子情報通信学会,アンテナ・伝搬研究会
英文:
開催地
和文:
佐賀県佐賀市
英文:
公式リンク
https://www.ieice.org/ken/program/index.php?mode=program&tgs_regid=70d3231f83ec6688643d8334edfd71858b5d0cb8a14d3ef4767f861a45564185&tgid=AP&layout=&lang=
アブストラクト
ワッフルアイアン構造による電磁波の遮断機能を利用したギャップ導波路は進行方向に周期構造を有する.そのため,断面形状から求まる断面モードと周期性を考慮したフロケモードは異なる.また,断面モードは金属ピンのある断面においてピンの数+1の伝搬モードが発生するため,電力が各伝搬モードに分離してしまう.したがって従来から導波路解析に使用されてきたモード展開による電磁界解析をギャップ導波路に適用しても特性の把握が困難である.そこでフロケモードを電磁界の展開に使用しギャップ導波路の特性を正確に解析する.また,その解析法を用いてモード変換器を設計する.
©2007
Institute of Science Tokyo All rights reserved.