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論文・著書情報


タイトル
和文:衝突輻射モデルおよび多数発光線解析に基づく診断モデル最適化アルゴリズムの開発と課題 
英文:Developing and issues an optimization algorithm for diagnostic modeling based on collisional-radiative model and multi-optical emission line analysis 
著者
和文: 山下 雄也, 秋葉 拓也, 岩永 敏秀, 山岡 英彦, 伊達 修一, 赤塚 洋.  
英文: Yuya Yamashita, Takuya Akiba, Toshihide Iwanaga, Hidehiko Yamaoka, Shuichi Date, Hiroshi Akatsuka.  
言語 Japanese 
掲載誌/書名
和文:第81回応用物理学会秋季学術講演会 講演予稿集 
英文:Extended Abstracts of the 81st JSAP Autumn Meeting, 2020 
巻, 号, ページ         p. 07-012
出版年月 2020年8月26日 
出版者
和文:公益社団法人 応用物理学会 
英文:Japan Society of Applied Physics 
会議名称
和文:2020年第81回応用物理学会秋季学術講演会 
英文:The 81st JSAP Autumn Meeting, 2020 
開催地
和文: 
英文: 
公式リンク https://confit.atlas.jp/guide/event/jsap2020a2/subject/8a-Z04-11/tables?cryptoId=
 
アブストラクト 非平衡プラズマ診断において，発光分光計測のため診断モデルは個別論的にならざるを得ない．計測対象とするパラメータ範囲を初期条件として与えれば，同範囲に対する最適な診断モデルを提示するアルゴリズムを考案した．診断モデルに内在する理論上の診断誤差を求めた．換算占有密度の未知パラメータ依存性に顕著な不単調性を呈した生成条件下において，診断誤差が大きくなった．

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