多重解像度モデルを活用した遭遇型力覚提示システムの開発

論文・著書情報

タイトル

和文:	多重解像度モデルを活用した遭遇型力覚提示システムの開発
英文:	Development of encounter type haptic system using multiresolution model

著者

和文:	曽根順治, 夏目未来, 正田大知, 中島乃樹, 長谷川晶一.
英文:	Junji Sone, Mirai Natsume, Daichi Shoda, Daigo Nakajima, Shoichi Hasegawa.

言語

Japanese

掲載誌/書名

和文:	第27回日本バーチャルリアリティ学会大会論文集
英文:

巻, 号, ページ

出版年月

2022年9月12日

出版者

和文:	特定非営利活動法人日本バーチャルリアリティ学会
英文:	The Virtual Reality Society of Japan

会議名称

和文:	第27回バーチャルリアリティ学会大会
英文:

開催地

和文:	札幌市
英文:

ファイル

公式リンク

アブストラクト

3本の指に力覚を提示するシステムを開発している。このシステムは、力覚提示位置や力覚の角度を変更できる遭遇型のシステムである。力覚提示位置を効率良く実現するために、多重解像度モデルを活用して、接触前から接触位置を推定しながら、力覚提示位置を変更する機能を開発した。