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論文・著書情報
タイトル
和文:
多様なIoT機器に対応可能なDDoS検知システム構築のための基礎検討
英文:
A basic study on the construction of a DDoS detection system for a variety of IoT devices
著者
和文:
福田 智樹,
宮田 純子
,
北口 善明
,
山岡 克式
, 行田 弘一.
英文:
Tomoki Fukuda,
Sumiko Miyata
,
Yoshiaki Kitaguchi
,
Katunori Yamaoka
, Koichi Gyoda.
言語
Japanese
掲載誌/書名
和文:
電子情報通信学会技術研究報告
英文:
IEICE technical report
巻, 号, ページ
Vol. 124 No. 234 pp. 65-70
出版年月
2024年11月
出版者
和文:
一般社団法人 電子情報通信学会
英文:
The Institute of Electronics, Information and Communication Engineers
会議名称
和文:
コミュニケーションシステム (CS) 2024年11月研究会
英文:
開催地
和文:
英文:
公式リンク
https://ken.ieice.org/ken/paper/20241108EcGM/
アブストラクト
近年,IoT機器の急速な普及に伴い,IoT機器を用いたDDoS攻撃が増加している.一方で,DDoS攻撃への対処には,正規の通信との判別が困難であるなどの問題を抱えている.これまでに,IoT機器における侵入検知システム(IDS)を用いて,これらの攻撃をIoT側で検知する手法が提案されている.既存手法では,取得したパケットデータを用いる手法と,IoT機器ごとのCPU・RAM使用率などのデバイスデータを用いる手法がある.しかし,各手法では,主成分分析による計算量の多さやIoT性能低下に伴う検知率の低下という問題がそれぞれ存在する.そこで,本研究では,両手法を組み合わせることで,計算コストを下げつつ検知精度も向上可能な新たな手法を提案する.さらに,性能に大きな影響を及ぼす可能性のあるパケットデータによる判定手法について,多様なIoT機器ごとに実機で測定した結果を用いて考察を行う.これらの結果により,多様なIoT機器特性が検知精度に大きく影響を及ぼすことを示す.
©2007
Institute of Science Tokyo All rights reserved.