Journal Paper

• 高見和至, 石川国広, 石井源信. 日常生活における身体活動量の推定　－身体活動レベル評価表の作成－, スポーツ心理学研究, Vol. 29, No. 2, pp. 9-18, May 2003.
• 高見和至, 石井源信, 石川国広, 後藤肇. オリンピック代表監督・コーチのストレスに関する実態調査－アトランタ五輪の指導者の感じたストレスと今後の提言－, 体育の科学, Vol. 49, No. 1, pp. 67-74, Jan. 1999.
• Kunihiro ISHIKAWA. Study on Factorial Structure of the Mental Troubles in Sports Game - Mental Troubles of Soft Tennis Player -, Humanities Review, No. 17, pp. 203-214, Mar. 1992.
• 石井源信, 藤江学, 石川国広, 中島宣行, 沢木啓祐. スポーツ指導場面における心理テスト活用法に関する研究　－駅伝チームに対する試み－, Humanities Review, No. 16, pp. 99-108, Mar. 1991.
• 丸山剛生, 中村正道, 徳永文利, 石川国広. 運動後のアイシング効果について　第2報, Humanities Review, No. 16, pp. 149-157, Mar. 1991.
• 石川国広, 石井源信. The Study on Psychological Aptitude of Triathlete (2), Humanities Review, No. 16, pp. 109-119, Mar. 1991.
• 西田豊明, 石井源信, 石川国広, 藤江学. 軟式テニスプレーヤーの心理的トラブル対応策に関する基礎的研究, 日本体育大学紀要, Vol. 21, No. 1, pp. 31-39, 1991.
• 飯田　稔, 坂本昭裕, 石川国広. 登校拒否中学生に対する冒険キャンプの効果, 筑波大学体育科学系紀要, No. 13, pp. 81-90, Mar. 1990.
• 石井源信, 藤江学, 石川国広. 軟式テニスのダブルスにおける相性について, Humanities Review, No. 15, pp. 1-11, Feb. 1990.
• 石川国広, 石井源信. The Study on Psychological Aptitude of Triathlete, Humanities Review, No. 15, pp. 13-20, Feb. 1990.

Book

• 石川国広, 佐藤初雄, 大浦秀樹, 海野義明, 栗原潔, 斎藤隆, 若林千賀子. 自然体験活動指導者　安全管理ハンドブック, CONE地域子ども教室推進事業運営協議会 NPO法人自然体験活動推進協議会, pp. 6-18, Mar. 2007.
• 石川国広, 日本野外教育研究会編. 野外活動?その考え方と実際?（分担），野外活動と参加者－参加者への理解を深めるために－, 杏林書院, 杏林書院, pp. 58-62, 2001.
• 石川国広(分担), 日本野外教育研究会編. Revision Camp Text,For Understanding of Camp-Investigation and Assessment of Camp, 杏林書院, 杏林書院, pp. 38-44, 1999.
• 石川国広（分担）, 健康科学研究会編. Health Science, 道和書院, 道和書院, pp. 60-71, 1995.
• 石川国広（分担）, 日本野外教育研究会編. Camp Programs 1, 杏林書院, 杏林書院, pp. 95-102, 1992.

International Conference (Reviewed)

• Kunihiro ISHIKAWA. Adventure Based Approach for an innovative Team Building Pursue, 第7回アジア太平洋スポーツ心理学会, 2014.
• Kunihiro ISHIKAWA. Research on university physical education and sports class students' negative inheritances about the past experiences and university physical education and sports teachers' mental exhaustions, 第7回アジア太平洋スポーツ心理学会, 2014.
• Kunihiro ISHIKAWA. Relationship between social interaction and mental health, Symp. on System Integration(SII2011), Proc. of the 2011 IEEE/SICE Int., pp.246-249, 2011.

Domestic Conference (Reviewed)

• Kunihiro ISHIKAWA. オリジナル・リフレクションシートの活用事例と「簡易型質的研究法」の提案, 第18回（令和2年度）日本スポーツ精神医学会学術集会, Aug. 2020.
• Kunihiro ISHIKAWA. オリジナル学業支援ツールを活用して学生のメンタルヘルスの保持・増進に奏功した大学スキー授業の事例, 第18回 認知療法・認知行動療法学会, 第18回 認知療法・認知行動療法学会 プログラム・抄録集, Nov. 2018.
• Kunihiro ISHIKAWA, 布目靖則, 楠堀誠司, 関智子. 体験学習の促進・蓄積を意図した リフレクションシートの開発とその活用事例, 第15回スポーツ精神医学会総会・学術集会, 第15回スポーツ精神医学会総会・学術集会プログラム・抄録集, 第15回スポーツ精神医学会総会・学術集会, Sept. 2017.
• Kunihiro ISHIKAWA. アドベンチャー教育を基盤としたキャンプ実習受講学生の学びに関する検討, 第14回スポーツ精神医学会総会・学術集会, 第14回スポーツ精神医学会総会・学術集会プログラム・抄録集, Vol. 13, Sept. 2016.
• Kunihiro ISHIKAWA. 学生のメンタルヘルスの保持・増進に奏功した大学スキー授業の事例, 第13回スポーツ精神医学会総会・学術集会, 第13回スポーツ精神医学会総会・学術集会プログラム・抄録集, Vol. 12, Sept. 2015.
• Kunihiro ISHIKAWA. 体験の質からみた小学校から高校までの体育授業の概要と負の遺産, スポーツ精神医学会, 2013.
• Kunihiro ISHIKAWA. 大学野球選手の完全主義傾向とバーンアウトとの関係, スポーツ精神医学会, 2013.

Domestic Conference (Not reviewed / Unknown)

• Martin Meadows, Kunihiro ISHIKAWA. Using reflection sheets to promote students’ self- care during the COVID-19 coronavirus pandemic: A case study, 2020年度日本野外教育学会オンライン研究大会, Nov. 2021.
• Kunihiro ISHIKAWA, Martin Meadows. Well-beingに関する「実習系オンライン授業実践」における「学業支援ツール」の開発と評価および授業の展開 事例, 2020年度日本野外教育学会オンライン研究大会, Nov. 2020.
• Kunihiro ISHIKAWA. Adventure based Challenge Ropes Course Camp（ACRC）におけるオリジナル・リフレクションシート（RFS-ELC）の活用事例の検討, 日本野外教育学会 第22回大会, 日本野外教育学会 第22回大会プログラム・研究発表抄録集, June 2019.
• Kunihiro ISHIKAWA, 中村正雄, Martin MEADOWS. 「体験学習サイクル」の循環促進と 学修者への内在化を意図した オリジナル・リフレクションシート (RFS-ELC)の開発と活用事例, 日本野外教育学会 第22回大会, 日本野外教育学会 第22回大会プログラム・研究発表抄録集, June 2019.
• Kunihiro ISHIKAWA. チャレンジ・ロープスコースを活用した大学キャンプ実習におけるオリジナル・リフレクションシートの「活用事例」および「簡易型質的研究法」の提案 － ELCの意識化と循環の促進により、Adventure教育の理解が深化した1例 －, 日本野外教育学会 第21回大会, 日本野外教育学会 第21回大会プログラム・研究発表抄録集, June 2018.
• Kunihiro ISHIKAWA, 布目靖則, 楠堀誠司, 関智子. 体験学習サイクルのスパイラルアップと参加者の「体験的な学び」をより深化させる「学業支援ツール」の開発とその活用事例－ リフレクションと自己対峙の充実を目指して－, 日本野外教育学会 第20回大会, 日本野外教育学会 第20回大会プログラム・研究発表抄録集, June 2017.
• Kunihiro ISHIKAWA, 楠堀誠司. Project Adventure実習受講学生のプログラムへの適応度と学びの多様性, 日本野外教育学会 第19回大会, 日本野外教育学会 第19回大会プログラム・研究発表抄録集., Vol. 19, Oct. 2016.
• Kunihiro ISHIKAWA, 布目靖則, 関智子, 楠堀誠司. 体験教育におけるリフレクションと自己対峙を促す学業支援ツールの開発とその活用事例 〜 大学スキー授業での実践 〜, 日本体験学習研究会2016年関東大会, 日本体験学習研究会2016年関東大会 抄録集, June 2016.
• Kunihiro ISHIKAWA, 楠堀誠司. Project Adventure実習受講学生の多様な学びと心理的影響, 平成 27 年度玉川大学 TAP センター開設記念シンポジウム プログラム抄録集, 平成 27 年度玉川大学 TAP センター開設記念シンポジウム プログラム抄録集, Mar. 2016.
• 楠堀誠司, 金山健一, Kunihiro ISHIKAWA. 全学共通教育科目「しまなみウォーク」の試みと評価, 平成 27 年度玉川大学 TAP センター開設記念シンポジウム, 平成 27 年度玉川大学 TAP センター開設記念シンポジウム プログラム抄録集, Mar. 2016.
• Kunihiro ISHIKAWA, 楠堀誠司. 大学の一般体育・スポーツの授業を担当する教員の「心理的疲弊」の背景を探る試み 〜「体験の質」からみた小学校から高校までの体育の授業の概要と「負の遺産」〜, 日本体育学会第66回大会, 日本体育学会第66回大会研究発表抄録集., Aug. 2015.
• Kunihiro ISHIKAWA, 布目靖則. メンタルヘルスの保持・増進に効果を示した大学スキー授業の事例 〜 授業の質、体験の質、そしてメンタルヘルスへ 〜, 日本野外教育学会 第18回大会, 日本野外教育学会 第18回大会プログラム・研究発表抄録集., Vol. 18, June 2015.
• Kunihiro ISHIKAWA. PDCA サイクルと CBT の知見を援用したスキー授業学習支援ツールの開発 〜メンタルヘルスの保持増進を目指した実践〜, 野外教育学会, 2014.
• Kunihiro ISHIKAWA. 自然体験プログラムにおける達成課題の成否が参加者に及ぼす影響 〜被虐待経験児を含む児童養護施設児を対象として〜, 第10回記念 日本体験学習研究会全国大会, 第10回記念 日本体験学習研究会全国大会 プログラム・報告要旨, 第10回記念 日本体験学習研究会全国大会 大会運営事務局, pp. 22-23, Dec. 2008.
• Kunihiro ISHIKAWA. 被虐待経験児を含む児童養護施設児を対象としたPAロープスコース・プログラムの実践と評価, 第9回日本体験学習研究会全国大会, 第9回日本体験学習研究会全国大会プログラム・発表要旨, pp. 24-25, Dec. 2007.
• 石川国広. 野外教育の実践にPAやCBTなどの知見や枠組みの活用を！, 日本野外教育学会第10回大会, 日本野外教育学会　第10回大会プログラム・研究発表抄録集, pp. 96-97, June 2007.
• 石川国広, 楠堀誠司, 亀岡逸弘, 門田卓史, 高見和至. 被虐待経験児を含む児童養護施設児を対象としたProject Adventureプログラムの実践と評価, 第8回日本体験学習研究会全国大会, 第8回日本体験学習研究会全国大会プログラム・報告要旨, pp. 16-17, Dec. 2006.
• 石川国広, 楠堀誠司, 酒井俊郎, 林壽夫. Project Adventure Based Camp継続参加者の心理的変容プロセスの事例, 第7回日本体験学習研究会全国大会, 第7回日本体験学習研究会全国大会プログラム・報告要旨, pp. 22-23, Dec. 2005.
• 石川国広, 多田聡. 「プロジェクトアドベンチャー」の学校教育活動への導入事例　～「みやぎアドベンチャープログラム」による学びの環境づくり～, 日本環境教育学会第13回大会研究発表要旨集, pp. P-14, May 2002.
• 石井源信, 石川国広, 後藤肇, 高見和至. アトランタオリンピック監督・コーチの実態調査（１）－代表決定から解団式までのストレス要因について－, 日本体育学会第48回大会号, pp. 537, Oct. 1997.
• 高見和至, 後藤肇, 石井源信, 石川国広. アトランタオリンピック監督・コーチの実態調査（２）－現場の指導者はオリンピックに何が必要と感じているか－, 日本体育学会第48回大会号, pp. 538, Oct. 1997.
• 石川国広, 石井源信. キャンプにおける参加児童の向社会的行動について　－男女差・心理的距離・特性共感性の分析から－, 日本体育学会第48回大会号, pp. 508, Oct. 1997.
• 石井源信, 石川国広, 原誠一郎, 金本益男. ダブルス競技のペアワークを規定する心理的要因分析, 日本教育心理学会第39回総会発表論文集, pp. 297, Sept. 1997.
• 石川国広, 石井源信. キャンプ場面における参加児童の思いやり行動について, 日本教育心理学会第39回総会発表論文集, pp. 267, Sept. 1997.
• 大村一史, 石井源信, 石川国広, 原誠一郎. WWWを利用したスポーツ競技者のための心理的支援システムの試み, スポーツ工学シンポジウム講演論文集, pp. 202-206, 1997.
• 黒田一寿, 石井源信, 石川国広, 蝶間林利男. テニスのサービスにおける心理的ストレスの生体に及ぼす影響, スポーツ工学シンポジウム講演論文集, pp. 207-211, 1997.
• 原誠一郎, 石井源信, 石川国広. ソフトテニスゲームにおける心理トラブルの因果モデル分析の試　　　み, 日本行動計量学会第24回大会発表論文集, pp. 226-227, 1996.
• 石井源信, 石川国広, 高見和至, 後藤肇, 猪俣公宏, 岡田純一. ジュニア期における優秀指導者の実態に関する調査研究（I）-指導者の資質について-, 日本体育学会第45回大会号, pp. 516, Oct. 1994.
• 後藤肇, 石井源信, 石川国広, 高見和至, 猪俣公宏, 岡田純一. ジュニア期における優秀指導者の実態に関する調査研究（II）-指導タイプに関する自己認識について-, 日本体育学会第45回大会号, pp. 517, Oct. 1994.
• 石井源信, 石川国広, 藤江　学, 西田豊明. スポーツ競技における心理的トラブルとその対応策に関する研究　－軟式テニス選手を対象として－, 日本体育学会第42回大会号, pp. 215, Oct. 1991.
• 石川国広, 石井源信. トライアスロン選手の競技参加動機について, 日本体育学会第42回大会号, pp. 253, Oct. 1991.
• 飯田　稔, 石川国広. 登校拒否中学生に対するキャンプ療法　－不安と自己概念を中心に－, 日本体育学会第40回大会号, pp. 702, Oct. 1989.
• 飯田　稔, 石川国広, 坂本昭裕. 登校拒否中学・高校生に対する冒険キャンプの効果, レクリエーション学研究, No. 21, pp. 26-27, 1989.

Other Publication

• 多田聡, 石川国広, 千足耕一. 長期キャンプ経験が参加者の達成動機および創造的構えに及ぼす影響, 明治大学教養論集, Vol. 354, pp. 11-25, Mar. 2002.
• Kunihiro ISHIKAWA. 子ども長期自然体験村・おたりジュニアアドベンチャー2000　調査報告, 平成12年度　文部省委嘱事業　日本アウトワードバウンド協会, pp. 1-7, 2001.
• Kunihiro ISHIKAWA. 子ども長期自然体験村・ジュニアアドベンチャー99　調査報告, 平成11年度　文部省委嘱事業　日本アウトワードバウンド協会, pp. 1-6, 2000.
• 石井源信, 石川国広, 後藤肇, 高見和至. 指導者のストレスマネジメントに関する調査研究－長野冬季オリンピック出場の監督・コーチを対象として－, 平成10年度日本オリンピック委員会スポーツ医・科学研究報告　No. IV 冬季種目のメンタルマネジメントに関する研究　第3報, pp. 3-20, Mar. 1999.
• 石井源信, 石川国広, 高見和至, 後藤肇. 冬季オリンピック長野大会における監督・コーチのストレスマネジメントに関する調査研究, 平成9年度日本オリンピック委員会スポーツ医・科学研究報告 　No. III 冬季種目のメンタルマネジメントに関する研究　第2報, pp. 29-30, Mar. 1998.
• 石川国広（分担）. プロジェクトアドベンチャーで生徒が変わった「トキワ松学園の実践を通して」, 東京都私立学校教育振興会　平成10年度特別共同研究, pp. 47-48, 1998.
• 石井源信, 石川国広, 高見和至, 後藤肇. 指導者のストレスマネジメントに関する調査研究ﾑアトランタオリンピック出場の監督・コーチを対象として-, 平成8年度日本オリンピック委員会スポーツ医・科学研究報告 　No. III冬季種目のメンタルマネジメントに関する研究　第1報, pp. 25-39, Mar. 1997.
• 石井源信, 石川国広, 高見和至, 後藤肇. ジュニア期における優秀指導者の実態に関する調査研究　－追跡面接調査の結果をもとにして, 平成7年度日本オリンピック委員会スポーツ医・科学研究報告　No. III ジュニア期のメンタルマネジメントに関する研究　第3報, pp. 3-24, Mar. 1996.
• 下山晴彦, 石井源信, 石川国広, 繁桝算男, 原誠一郎. キャンパス・カウンセリング支援のための電気通信システム構築の研究, 電気通信普及財団研究調査報告書, No. 10, pp. 293-302, Feb. 1996.
• 石井源信, 石川国広, 高見和至, 後藤肇. ジュニア期における優秀指導者の実態に関する調査研究, 平成6年度日本オリンピック委員会スポーツ医・科学研究報告　No. III ジュニア期のメンタルマネジメントに関する研究　第2報, pp. 5-50, Mar. 1995.
• 石井源信, 石川国広, 高見和至, 後藤肇. ジュニア期における優秀指導者の実態に関する調査研究, 平成５年度日本オリンピック委員会スポーツ医・科学研究報告　No. III ジュニア期のメンタルマネジメントに関する研究　第１報, pp. 10-40, Mar. 1994.

Degree

• 登校拒否中学生に対するアドベンチャーキャンプに関する研究,  Master of Physical Education,  筑波大学,  1989/--/--, 

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