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岩崎年晴 研究業績一覧 (12件)
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論文
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Toshiharu Iwasaki,
Wataru Takarada,
Takeshi Kikutani.
Effect of Processing Conditions on Heat Seal Strength for Peelable Heat Sealing of Multilayered Polyethylene Films with Different Sealant Layers,
Journal of Macromolecular Science Part B Physics,
Vol. 56,
No. 9,
pp. 709-723,
Sept. 2017.
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Toshiharu Iwasaki,
Wataru Takarada,
Takeshi Kikutani.
Influence of processing conditions on heat sealing behavior and resultant heat seal strength for peelable heat sealing of multilayered polyethylene films,
Journal of Polymer Engineering,
Vol. 36,
No. 9,
pp. 909-916,
Sept. 2016.
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岩崎年晴,
宝田亘,
鞠谷雄士.
多層ポリエチレンフィルムのピーラブルシールにおけるシール後の冷却条件と滅菌処理前後のシール強度変化の関係,
成形加工,
Vol. 28,
No. 1,
pp. 34-40,
Jan. 2016.
国際会議発表 (査読なし・不明)
国内会議発表 (査読なし・不明)
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岩崎年晴,
宝田亘,
鞠谷.
多層ポリオレフィンフィルムのヒートシール物性の発現機構とヒートシール条件の最適化 -シール層材の違いによるシール特性への影響2-,
プラスチック成形加工学会 第22回秋季大会,
成形加工シンポジア ’14,
プラスチック成形加工学会,
pp. 345-346,
Nov. 2014.
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岩崎年晴,
宝田亘,
鞠谷雄士.
多層ポリオレフィンフィルムのヒートシール物性の発現機構とヒートシール条件の最適化 -シール層材の違いによるシール特性への影響-,
プラスチック成形加工学会 第25回年次大会,
成形加工 ’14,
pp. 273-274,
May 2014.
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岩崎 年晴,
宝田 亘,
鞠谷 雄士.
多層オレフィンフィルムのヒートシール物性の発現機構とヒートシール条件の最適化 ーヒートシール強度の熱処理条件の影響ー,
プラスチック成形加工学会 第21回秋季大会,
成形加工シンポジア ’13,
プラスチック成形加工学会,
pp. 235-236,
Oct. 2013.
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岩崎年晴,
宝田亘,
鞠谷雄士.
多層オレフィンフィルムのヒートシール条件の最適化 ‐ シールバー形状と圧力の影響 ‐,
プラスチック成形加工学会 第24回年次大会,
成形加工’13,
pp. 229-230,
May 2013.
学位論文
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ポリエチレンフィルムのピーラブルシールにおける滅菌前後のシール強度とシール条件の関係,
要約,
博士(工学),
東京工業大学,
2016/09/20,
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ポリエチレンフィルムのピーラブルシールにおける滅菌前後のシール強度とシール条件の関係,
本文,
博士(工学),
東京工業大学,
2016/09/20,
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ポリエチレンフィルムのピーラブルシールにおける滅菌前後のシール強度とシール条件の関係,
論文要旨,
博士(工学),
東京工業大学,
2016/09/20,
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ポリエチレンフィルムのピーラブルシールにおける滅菌前後のシール強度とシール条件の関係,
審査の要旨,
博士(工学),
東京工業大学,
2016/09/20,
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