|
ラランジエラマリオ 研究業績一覧 (4件)
- 2024
- 2023
- 2022
- 2021
- 2020
- 全件表示
論文
国内会議発表 (査読なし・不明)
-
KEISUKE TANAKA,
Mario Larangeira,
Akira Numayama.
A Random Oracle Model with Setting and Watching Queries,
2009年 暗号と情報セキュリティシンポジウム,
2009年 暗号と情報セキュリティシンポジウム,
pp. 3D1-4,
Jan. 2009.
-
田中圭介,
ラランジエラマリオ.
ペアリングを用いた署名方式と Strong Diffie-Hellman 問題の関係,
2008年暗号と情報セキュリティシンポジウム,
2008年 暗号と情報セキュリティシンポジウム,
pp. 3F2-1,
Jan. 2008.
学位論文
[ BibTeX 形式で保存 ]
[ 論文・著書をCSV形式で保存
]
[ 特許をCSV形式で保存
]
|