論文

• Koji Moriya, Miho Tamai, Takumi Koga, Toshiaki Tanaka, Yoh-ichi Tagawa.. Acetaminophen-induced hepatotoxicity of cultured hepatocytes depends on timing of isolation from light-cycle controlled mice., Genes to Cells, vol. 25, No. 4, pp. 257-269, Apr. 2020.

国際会議発表 (査読有り)

• Ryota Fukuda, Miki Obata, Miho Tamai, Yoichi Fujiyama, Yoh-ichi Tagawa. Defense system against viral infection in mouse blastocysts or blastocyst culture model using mouse ES and TS cells, JSICR/MMCB, June 2022.

国際会議発表 (査読なし・不明)

• Zhen Qi, Miho Tamai, Miki Imanishi, Yoh-ichi TAGAWA. Circadian rhythm-controlling hepatic tissue culture model derived from mouse embryonic stem cells, International Society for Stem Cell Research 2020 Annual Meeting, June 2020.

国内会議発表 (査読なし・不明)

• 木佐貫 真由, 津田 南美, 粕谷 菜月, 進藤 寛将, 藤山 陽一, 玉井 美保, 長岡 紀幸, 田川 陽一. 細菌共培養腸管マイクロ流体デバイスを用いた物質の吸収・輸送, 第34回日本動物実験代替法学会, Nov. 2022.
• JINHO HONG, Taiki Satoh, 玉井 美保, 田村 汐里, Tetsuro Suzuki, 藤山 陽一, 田川 陽一. 和名なし, 第7回デザイン生命工学研究会, Mar. 2022.
• 福田 凌大, 小畑 美貴, 大田 拓穂, 玉井 美保, 藤山 陽一, 田川 陽一. 感染防御システムの解明を目指したマウスES細胞とTS細胞を用いた胚盤胞モデルの構築, 第7回デザイン生命工学研究会, Mar. 2022.
• 津田南美, 進藤寛将, 玉井美保, 藤山陽一, 長岡紀幸, 田川陽一. マイクロ流体デバイスを用いた大腸炎モデルの開発と解析, 第85回インターフェロン･サイトカイン学会, May 2021.
• QiZhen, 玉井美保, 今西未来, 田川陽一. 薬物スクリーニングのための “時計”をもつ肝組織モデルの構築, 第6回デザイン生命工学研究会, Mar. 2021.
• 小畑美貴, 大田拓穂, 玉井美保, 田川陽一. マウスES細胞・TS細胞を用いた胚盤胞モデルの構築, 第6回デザイン生命工学研究会, Mar. 2021.
• 津田南美, 進藤寛将, 中澤壮浩, 小島栞, 藤山陽一, 小関英一, 玉井美保, 長岡紀幸, 田川陽一. マイクロ流体デバイスを用いた細胞ｰ細菌共培養系の構築, 第6回デザイン生命工学研究会, 2021.
• 小島栞, 中澤 壮浩, 進藤寛将, 玉井美保, 藤山陽一, 小関 英一, 米田 米田, 長岡 長岡, 田川陽一. 腸内細菌と腸管上皮細胞の共培養マイクロ流体デバイスの開発, June 2020.
• 田邉暢子, 玉井美保, 田川陽一, 林宣宏. マウス肝葉のプロテオミクスによる部位別機能の解明, 第24回 肝細胞研究会, 2017.  公式リンク  
  

特許など

• 田川陽一, 玉井美保, 安成晧, 鈴木 哲朗, 伊藤 昌彦, 中島 謙治. 肝炎組織体、肝炎ウイルスの感染方法、肝炎組織体の製造方法、肝炎ウイルスの増殖方法、肝炎ワクチンの製造方法、スクリーニング方法、及びキット. 特許. 登録. 国立大学法人東京工業大学. 2014/03/14. 特願2014-052754. 2015/10/05. 特開2015-173635. 特許第6418761号. 2018/10/19 2018. Oct.

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