今泉優幸研究業績一覧 | T2R2 東京科学大学リサーチリポジトリ

今泉優幸研究業績一覧 (7件)

Masayuki IMAIZUMI, Yu KUROKAWA, Hirotsugu INOUE. Fundamental Study on Spatial Resolution Enhancement of Phased Array Image, The 13th Asia-Pacific Conference on Non-Destructive Testing, The 13th Asia-Pacific Conference on Non-Destructive Testing, Conference Handbook, p. 100, Nov. 2009.

黒川悠, 井上裕嗣, 今泉優幸. 複数探触子を用いたTOFD法の測定誤差に関する検討, 平成23年度春季講演大会, 日本非破壊検査協会平成23年度春季講演大会講演概要集, pp. 159-160, May 2011.
黒川悠, 井上裕嗣, 今泉優幸. フェイズドアレイ探触子による改良TOFD法の遅延時間設定に関する考察, 第18回超音波による非破壊評価シンポジウム, 日本非破壊検査協会第18回超音波による非破壊評価シンポジウム講演論文集, pp. 57-61, Jan. 2011.
黒川悠, 井上裕嗣, 今泉優幸. フェイズドアレイ探触子を用いたTOFD法に関する研究, 日本機械学会第18回機械材料・材料加工技術講演会（M&P2010）, 日本機械学会第18回機械材料・材料加工技術講演会講演論文集, No. 10-29, Nov. 2010.
黒川悠, 今泉優幸, 井上裕嗣. フェイズドアレイ探触子近傍のきず可視化手法の検討, 社団法人日本非破壊検査協会超音波分科会, 社団法人日本非破壊検査協会超音波分科会講演論文集, pp. 19-23, Oct. 2009.
黒川悠, 今泉優幸, 井上裕嗣. フェイズドアレイ探傷画像の分解能向上に関する基礎的研究, 日本機械学会M&M2009材料力学カンファレンス, 日本機械学会M&M2009材料力学カンファレンスCD-ROM論文集, No. 09-3, pp. 766-768, July 2009.