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綿引武伸 研究業績一覧 (7件)
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論文
国際会議発表 (査読なし・不明)
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J. Hasegawa,
H. Ikagawa,
S. Nishinomiya,
T. Watahiki,
Y. Oguri.
Beam-Plasma Interaction Experiments Using Electromagnetically Driven Shock Waves,
17th International Symposium on Heavy Ion Fusion,
17th International Symposium on Heavy Ion Fusion,
Aug. 2008.
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S. Nishinomiya,
K. Katagiri,
H. Ikagawa,
T. Watahiki,
H. Fukuda,
J. Hasegawa,
Y. Oguri.
Measurement of Energy Loss of Low-energy Ions in a Shock-produced Hydorogen Plasma,
17th International Symposium on Heavy Ion Fusion,
17th International Symposium on Heavy Ion Fusion,
Po-18,
Aug. 2008.
国内会議発表 (査読なし・不明)
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西野宮卓,
五十川裕之,
綿引武伸,
福田一志,
長谷川純,
小栗慶之.
衝撃波管を用いた解離水素標的中のイオンビームのエネルギー損失測定,
日本物理学会2008年秋季大会,
日本物理学会講演概要集,
日本物理学会,
Vol. 63,
No. 2-2,
p. 129,
Sept. 2008.
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綿引武伸,
西野宮卓,
五十川裕之,
長谷川純,
小栗慶之.
低速イオンビーム相互作用実験のための衝撃波生成解離窒素ガス標的の開発,
日本物理学会2008年秋季大会,
日本物理学会講演概要集,
日本物理学会,
Vol. 63,
No. 2-2,
p. 182,
Sept. 2008.
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西野宮 卓,
片桐 健,
五十川裕之,
Bastian Erler,
綿引武伸,
福田一志,
長谷川 純,
小栗慶之.
衝撃波管を用いた水素プラズマ中のイオンビームのエネルギー損失測定,
日本物理学会第63回年次大会,
日本物理学会講演概要集 第2分冊,
日本物理学会,
Vol. 63,
No. 1,
p. 224,
Mar. 2008.
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五十川裕之,
片桐 健,
西野宮 卓,
Bastian Erler,
綿引武伸,
長谷川 純,
小栗慶之.
衝撃波管を用いたイオンビーム相互作用実験のための解離水素ガス標的の生成,
日本物理学会第63回年次大会,
日本物理学会講演概要集 第2分冊,
日本物理学会,
Vol. 63,
No. 1,
p. 224,
Mar. 2008.
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