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先名重樹 研究業績一覧 (9件)
論文
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Masashi MATSUOKA,
Kazue WAKAMATSU,
Mitsufumi HASHIMOTO,
Shigeki SENNA,
Saburoh MIDORIKAWA.
Evaluation of Liquefaction Potential for Large Areas Based on Geomorphologic Classification,
Earthquake Spectra,
Earthquake Engineering Research Institute,
Vol. 31,
No. 4,
pp. 2375-2395,
Nov. 2015.
国際会議発表 (査読有り)
国内会議発表 (査読なし・不明)
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橋本整奈,
山中浩明,
地元孝輔,
三宅弘恵,
先名重樹,
吉見雅行,
是永将宏,
津野靖士.
強震動シミュレーションのための富士川河口断層帯周辺地域の地下構造のモデル化に関する研究,
物理探査学会第144回学術講演会論文集,
June 2021.
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三浦太郎,
翠川三郎,
松岡昌志,
先名重樹,
司宏俊.
地震記録と微動アレイ観測に基づく小田原市内の強震観測点の地盤探査,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. B2,
pp. 1083-1084,
Aug. 2016.
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先名重樹,
松岡昌志,
若松加寿江.
強震動の継続時間と地域性を考慮した液状化発生率の推定,
第14回日本地震工学シンポジウム論文集,
pp. 2291-2300,
Dec. 2014.
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松岡昌志,
若松加寿江,
先名重樹.
過去の液状化履歴からみた液状化発生率の地域性の検討,
第48回地盤工学研究発表会講演集,
pp. 1715-1716,
July 2013.
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先名重樹,
松岡昌志,
若松加寿江,
翠川三郎.
2011年東北地方太平洋沖地震における液状化発生率と強震継続時間の関係の検討,
第48回地盤工学研究発表会講演集,
pp. 1717-1718,
July 2013.
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松岡昌志,
若松加寿江,
先名重樹,
翠川三郎.
1987年千葉県東方沖地震における計測震度と液状化発生しやすさの関係,
日本地震工学会大会-2012梗概集,
pp. 268-269,
Nov. 2012.
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先名重樹,
若松加寿江,
松岡昌志.
2011年東北地方太平洋沖地震における計測震度と液状化発生確率の検討,
日本地震工学会大会-2012梗概集,
pp. 266-267,
Nov. 2012.
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